リップクリームを女がぬった瞬間スイッチが入る

俺は女と2人で食事に行った際に、女がこの行動をすると必ず【上半身】と【下半身】にスイッチが全快で入る。

今日はその女の行動を暴露したい。

食事の合間に、女がリップクリームを唇にぬった瞬間俺のスイッチが入る。

俺とのキスを想定して、自分の唇に潤いますを与えていると判断しディープキスの用意をし、心の公約通り、実行してみせる。

芸術的タイミングで喰らわす！
以上

トランス・コスモスと光通信はどっちがブラック？

今日は、ブラック企業の代表格である光通信とトランス・コスモスは

どっちが、ブラックかと言う究極の課題に答えて行きたい。


実は、かなり昔光通信でアルバイトした事がある。

トランス・コスモスは、契約社員で勤務した事がある。


これを比べると、社会一般的には光通信の方がブラックだろと言う意見は多いと思う。


しかし、俺の結論はトランス・コスモスの方がブラックだと思う。

まずもの会社の業務受託リストをピックアップすると、

NHKの受信料回収（一件回収で12000円）、年金窓口、

マイクロソフト・・・・。


かなり多くの業務を企業から受託してる。

しかし、営業のノウハウの無いトランス・コスモスが何故これだけ業務を受託出来るのか


不思議でならない。


やはり、ブラック企業ランキングNO１は、トランス・コスモスに決定した。

トランスコスモス健保に愕然

俺は以前、トランス・コスモスと言う会社で勤務した事がある。

その際は、健康保険はトランス・コスモス健保に入っていた。

だから、その期間は国民健康保険と脱退する事になる。それを証明する為に


トランス・コスモス健保に、加入と脱退の履歴を請求した。

すると、俺の自宅に書面で、申請書を郵送するのでそれに記入し、トランス・コスモス

健保に返送しろとの事だった。


その書類が今日自宅に届いた。すると、記入する書面ともう１つ書面がついていた。


その中身は、トランス・コスモス健保から、俺の自宅にトランス・コスモス健保の

加入脱退履歴を送るときの返信用封筒を申請書と一緒に入れろと言う事だった。


分かりづらいと思うが、

トランス・コスモス健保から俺の自宅に申請書が郵送で届く。

その申請書をトランス・コスモス健保の郵送する。


それが、トランス・コスモス健保の届いたら、トランス・コスモス健保から俺の自宅に

健保加入履歴が、送られる。その際の封筒を俺に用意しろとの事。


しかしこのトランス・コスモス健保の対応にはしびれた。



分かりづらいと思うが、簡潔に表現すると、トランス・コスモスはブラック企業

だと言う結論に達した。

リクルートの強さを知る為に必要な書物

情報サービスの大手リクルート。この会社の強さを知る為に、読んでおいた方がいい本がある。

それが、「リクルートのDNA」と言う本。これは、リクルート創業者の

江添浩正氏が、会社を起こすまでのプロセスが書いてある。

俺が、経済史や近代史に興味を持ったのも、この本を読んだのが始まりだと思う。

この本の凄さが分かる。一見自分の自慢の本の様だが、皆さんが生きるために必要な

アイディアがこの中に書いてあるかも知れない。

ぜひ読んでみて欲しい。新しい発見があると思う。

リクルートのDNA―起業家精神とは何か (角川oneテーマ21) 江副 浩正 角川書店 このアイテムの詳細を見る

健保組合履歴請求に見る派遣会社のスピード比べ

前回のブログで、自分が勤務していた健康保険の履歴の請求を複数の派遣会社に

したと書いた。

セールスマーケティング、リクルートスタッフング、パソナ、トランス・コスモス。


この中で一番到着が速かったのは、セールスマーケティングだった。

このセールスマーケティングと言う会社は、営業職専門の派遣会社で

旧名は「スタッフサービスセールスマーケティング」と言う社名。

あの評判の悪いスタッフサービスの関連会社だったのだ。


しかし、本体のスタッフサービスがリクルートの買収され関連が無くなり、

セールスマーケティングと言う社名に変更した。


今日は、このセールスマーケティングのスピードの速さの謎に迫りたい。



まず、このスタッフサービスは数年前に、１ヶ月無料キャンペーンを行ない、

企業から大クレームを貰ったと言う、伝説を持ってる会社。

その中身とは1ヶ月無料で派遣スタッフを使って良いですよと言うもの。

派遣先企業としては、1ヶ月無料なので、人件費が浮く。だから、お得感は高い気がする。


しかし、現実はそうでは無かった。


企業が、営業スタッフが欲しいと要望したにも関わらず、営業未経験のスタッフを派遣し

クレーム続出。

まあ常識的に考えて、クレームになるのは当然だと思う。


このスタッフサービスの企業理念は、「受注スピーとの速さ」だった。


これと同じ経営理念だったのが、今はなきグッドウィル。


話しはそれたが、スタッフサービスグループの強みは【受注スピードの速さ】だった。

しかし、サブプライム問題以降人材が余ってる現状で、企業側も人材採用が慎重になってる。

だから、スタッフサービスの強みである受注スピードの速さが逆に裏目に出てる現状がある。


また、スタッフサービス本体がリクルートに買収され、受注スピードの速さは影を潜めた。


別会社であった、スタッフサービスセールスマーケティングは、社名変更し

セールスマーケティングとして存続した。

だから、その時代の受注スピードの速さの名残が、まだ残ってる。



俺の健保組合加入履歴の請求後、俺の自宅に到着が速かったのも、これが要因の一つだと

思う。



俺の考え方の軸である、企業の歴史や経済史をひも解くと、意外な発見があると思う。

皆さんも、企業の歴史や近代史を少し勉強すると、面白い発見があるかも知れない。　

派遣会社 過去の健康保険履歴請求で明暗分かれる

今まで、国民健康保険と企業保険の重複が発覚したので、今まで勤務履歴のある派遣会社の

問い合わせし、健康保険の履歴を請求する事にした。

リクルートスタッフング、パソナ、トランス・コスモス、セールスマーケティングの４社。

それぞれの特色が顕著に出た。


パソナは、国から定められてる5年以上前の履歴は残す必要がないとの事で俺の履歴は無いと言われた。

セールスマーケティングは、2年以内と言う事で郵送で履歴を送ってくれるとの事。

トランス・コスモスは、俺の家に申請書を送り、それに記載して返送してくれとの事。

さすが、ブラック企業のトランス・コスモス。手間がかかる。

最後にリクルートスタッフングは、リクルート健保の履歴を翌日郵送で送ると言う

スピードだった。

これをランク付けすると

１位、リクルートスタッフング

２位、セールスマーケティング

３位、パソナ

ランク外、トランス・コスモス


こんな結果になった。


しかし、トランス・コスモスは本当にブラックだなと思った。


このトランス・コスモスのブラック話はおいおいしていこうと思う。


ここでも、リクルートグループのスピードの速さが目立った。

何故am/pmの業績は上向きにならなかったか

コンビニチェーンのam/pmは業績が上がらず、レックスホールディングスから

ファミリーマートに売り渡された。しかし、何故am／pmはここまでの状態に

なったのか解剖したい。

まず、am/pmはガソリンスタンドの売り上げを上げる為にアメリカでは

ガソリンスタンドに併設されていた。


それをジャパンエナジーが日本に輸入した。それが、日本でのam/pmの

歴史のスタートだと言える。


その絡みで親会社の石油の元売りであるジャパンエナジーから、am／pmに出向で

来た人間もいた。


それが、am/pmの衰退の原因でもある。

石油は経営努力しなくても、売れる製品。この業界から来た人間が、コンビニの事など

分かる訳が無い。

だから、ジャパンエナジー（JOMO）から来た社員が、am/pmに来て約に立つ訳が無い。

これが、am／pm転売の歴史のスタートと言える。

ジャパンエナジー→レックスホールディングス→ファミリーマート



この歴史を見ると業界によって、考え方に特徴がありそれが企業の売り上げに大きく影響してる

のが、よく分かると思う。


そして、石油の元売りと言う消費者に対して上から目線の業界

にいる人間が、経営やマーケティングの感覚を持ってないと言う

証明がされた結果だと思う。

合コンナンパ仕事を成功に導く最強の理論を暴露

今日はおさらいで、仕事　合コン　ナンパ　カップリングパーティーを絶対に成功に導く

法則をおさらいで公開していく。

以前もお話いたが、パレートの法則（80：20の法則）と言うのがあると、このブログで

度々発言してる。


これは世の中の万物はある配分で構成されてる。例えば、企業の売り上げの80％は

優秀な20％の従業員から産まれてるなど。


この様に、ほとんどの事柄は80：20に配分されてると言っても過言では無いと思う。

俺が前々から言ってるのは、合コンやナンパの際

・自分より【かっこいい友達】【金を持ってる友達】など格上の友達の配分を20％。

・自分より格下の友達、例えば【ブサイクな友達】【自分より貧乏な友達】を80％

この配分にすると、合コンは途絶えず繋がり

【合コンナンパお持ち帰り率】はUPする。


また仕事でも、昇進のチャンスが必ずやって来る。


合コンだと幹事が自分よりブサイク、貧乏などを連れて来るケースは多い。その理由は

幹事がおいしい思いが出来なくなるから、自分より格下を揃える。

これだと、合コンは繋がらず相手の女にも、このレベルの友達しかいないのかと

次の合コンに繋がらない。

だから、80：20＝【自分より格下】：【自分より格上】と言う最強の法則が大事に

なって来る。


まとめると、仕事やプライベート（合コン、ナンパ、カップリングパーティー）などで

【自分より格下】：【自分より格上】＝80：20にする事で最強のパワーバランスを

得る事が出来、人生最強の法則を導き出す事が出来るようになる。


ぜひこの法則を試して欲しい。最強の人生を手にする事が出来る。

絶対に！

俺はいかにして男の中の男になったか

俺は今までに自分の人生を振り返ってみた。


「俺はいかにして男の中の男になったのか！？」と冷静に考えた。


その結果、ある結論に至った。

結論その1、他のどの男よりも必要以上にエッチである。

結論その2、ナンパや合コン、カップリングパーティー　クラブなどに関して

　　　　　異常に勉強熱心である。

結論その3、女の【上半身】と【下半身】に世界中の誰よりも興味津々である。


上記3つが、俺が男の中の男であるルーツ的考え方だと言う結論に至った。



最終結論を暴露すると、俺の【上半身】と【下半身】はもの凄いと言う結果にいたった。

【上半身】と【下半身】に規律を持たせろ！

人生において【上半身】と【下半身】に規律を持たせる事は、非常に重要な課題になる。


感情の起伏が激しく、仕事やプライベートで冷静さがかけてる人は、いわゆる


【上半身】と【下半身】に規律が無い人間。



それに対し、合コンやナンパ、カップリングパーティなどで常に冷静に【上半身】と

【下半身】をコントロール出来てる人間は、規律のある証拠だと思う。




この様に、【上半身】と【下半身】に規律があれば、どんな時でも自分に対しての

自信を喪失する事なく、常に前に出る姿勢を見せつつも、控えめなエロさを発揮出来る。


まとめると、【上半身】と【下半身】の規律が、自分自身の確固たる自信に繋がり、揺るぎない

向上心やメンタリティーに絶対に繋がる。


俺レベルの男になりたい人は、絶対にこの理論を真似して欲しい。

損する事は、絶対にない。