THE 羅針盤・・・キックボクシング

(旧キックボクシングの羅針盤)
豊富な経験と知識から【経営】【アポ無し行動学】を伝えていきます。

男が落ちつく本当の理由

2007-05-28 03:58:56 | Weblog
女性が「落ち着いた男性がいい」「年上、30代以上だと落ち着いていていい」

こう言う意見を聞いた事は結構あると思う。この大きな要因は、性欲が落ちたから。

これが、答えだと思う。

性欲が衰え、女性を口説く最終目的がエ◯チではなくなる。女の人生をいかに

コントロールするか。男性は肉体的な快楽ではなく、精神的な快楽を求め出す。

奇麗な女性に高価なプレゼントをする。しかし、男性は手を出す気配がない。女性は

「エ◯チしないで、ブランド品が貰えた」と喜ぶ。

しかし、男からみついでもらえるのは、20代まで。30代になると下からの突き上げが

激しくなって来る。10代後半から、20代前半で容姿端麗な女性。

20代後半~30代の女性は焦る。しかし、男性に貢いでもらったお陰で生活水準は

上がってる。しかし、女性としての賞味期限は過ぎる。だから、焦って生活水準を維持

しようとする。金を持った男探し。なりふり構わず、男漁り。女は気づいたら

目尻にしわが。焦ってる女は老けるのも早い。だから、多少ブ男でも、捕まえて結婚。

大体、パターンは読める。男性に完全におごってもらう時点で、男性は女性の事を

商品として見てる。陳列だなの商品と一緒。

ファッションチェックが始まる。ふくらはぎの締まりはどうか。ケツは上がってるか。

胸は垂れてないか。どれ位、化粧でごまかしてるか。男性に完全におごってもらった時点

で女性はサービスをしなければ行けない。その時点で、男性が行うレースに参加する事に

なる。

脳の重さの変化、男性脳、女性脳

2007-05-26 11:50:48 | Weblog
人間の脳は、考えれば考えるほど、重くなる。男性の脳は30代前半で

重さがピークになる。

しかし女性は40~50代で脳の重さはピークを迎える。

その理由は、科学的な根拠はないが、恐らく子供も就職し一段落し、離婚を考え始める。

離婚して、その後の人生設計を深く考えるから女性は50代で脳の重さがピークを迎える

と推論されてる。

ここ最近の熟年離婚が増えてる。その痕跡が脳にまで影響してるなんて。

男性と女性は同じ人間だが、質が違う。

男性はしっかりその現実を受け止めないと痛い目にあう。

地図の読めない女、話の聞けない男を解説

2007-05-26 11:40:04 | Weblog
分かり易く説明すると、女性は言語能力が高く、男性は空間認知能力が高い。
だから、女性は地図が読めない。男性は人の話を聞けない。
しかし、男性はビジネスの世界でもまれる事により、不得意な言語能力は上がって来る。
例えば、営業職だと商談相手からヒアリングした内容を会社に持ち帰り、見積もりを作る。
正に、言語能力にはもって来い。
対照的に女性は、言語能力は男性に比べ高い。しかし、ここ最近のビジネスの世界の女性
進出により女性は増えた。しかし、ビジネスの世界に浸っても不得意の空間認知能力は
上がらない。例外として、女性で建築や、トラックの運転手は、完成予定の建造物を
イメージし設計、施工をし、地図をイメージしながら目的地に向かう。
この様に、空間認知能力の高い女性もいる。しかし、限られた業界の話。
一般的に男性は、ビジネスやプライベートで熱心に行う事により、不得意な言語能力が
上がり「中性的」な感覚を身に付ける。
それに対して、女性はビジネスでバリバリ働いても、不得意な空間認知能力は上がらず
女性的な感覚から、「男性的」になって行く。バランスの悪い脳になってしまう。
女性は空間認知能力向上のトレーニングを取り入れた方がいい。
男性にとって、女性の上司は細かいなと思った事は結構あると思う。
女性は言語能力は男性に比べ高いから、文章の添削でも句読点の位置で男性と口論になる
事はあると思う。男性、女性の質の違いから出て来る。

グローブの色について

2007-05-26 01:22:24 | Weblog
グローブは色んな色がある。赤、青、黄色、黒、など。

チャンピオンがなぜ、かたくなにグローブの色にこだわるのか?

例えば佐藤 修(協栄)選手は黄色いグローブを常に着用していた。

原色もしくは、原色に近い色、青、赤、黒などは、目で捉え易い。

黄色は肌に近い色なので、見えずらい。

恐らく佐藤選手は黄色いグローブを常に選択してると思われる。

キックボクサーで足首にサポーターをしてる選手がいるが、辞めた方がいい。

かわされ易くなる。

人生の中で一番態度の悪い格闘家

2007-05-24 05:22:05 | Weblog
結論から言う。魔裟斗は態度が悪すぎ。サンドバックを使う。
するとサンドバックの下の床が汗だらけになる。普通、自分が使ったあとだから
自分では拭かない。挨拶してもシカト。
法政大学のアマチュアのボクサーにボコボコにされる。
ライト級のキックのノーランカーにボコられる。
才能はゼロ。彼がK-1チャンピオンだから、みんな出たがる。だってあの才能で
チャンピオンになれるだから。
みんな思ってる。
テレビ局ががっちりガードしてるが、それがなくなったら。裸のカリスマ。
雑誌のインタビューで「自分はカリスマになろうとしてない。他人がそう決める」
調子に乗ってるでしょ!そろそろ、造られたチャンピオンは降りてもらおう。
養殖のチャンピオンはもういい。

合コンでブサイクにまずやさしくする本当の意味

2007-05-24 03:27:59 | Weblog
かわしい子には、みんなちやほやするのは当たり前。ブサイクは常に待遇が悪い。しかし
かわいい子は以外にブサイクな子に対して男性がどの様な態度で望むか観察してる。ブサイクに対して、態度が悪い。しかし、かわいい子には態度が良い。これは普通の人間のありのままの姿。
合コンの本には、「まずブサイクにやさしくしろ!」と書いてあるのはそこら辺から来てる。それを俺なりの解釈で更に突っ込んで見たいと思う。美人にとって、ブサイクな友達は10年後、20年後の自分の姿なのである。美人も年を取れば、ただのばばあ。商品価値も下がる。だから、ブスな女友達は美人に取って未来の自分。未来の自分に対して、態度が悪ければ、その男に抱かれる事なんてある訳ない。ブサイクとは、未来の朽ち果てた美人の姿。男は丁重に扱え!

外食産業は縮小すべき

2007-05-18 20:23:28 | Weblog
飲食の区分けを説明したいと思う。
外食..家の外で食事する。
中食..コンビ二などで弁当など完成された食事を購入し、家で食べる。
内食..食材を買って来て、家で料理を作る。

今外食産業の規模はデカイ。しかし、今高級住宅地で高級な食材をバイキングで購入し家で食事を作ると言う新しい店が出来てるらしい。これこそ、内食です。
海外では、ホームパーティーの様に誰かの家に集まって、食事をする事が多いと聞きます。これぞ、内食、中食です。
少子高齢化により外食産業は必ず縮小します。外食は分かり易く説明すると食事を作る事のアウトソーシング。ビジネスの世界では良く聞きます。プライベートでも実は行われていたんです。ビジネスの世界では、ユニクロを筆頭に社員を増やし人員を確保する。つまりアウトソーシングの縮小。プライベートの世界は、ビジネスの世界を追いかけています。これから売れる商品としては、独身の男性向けのお料理セット。家で友人を招いてカクテルどを作る、カクテルセット。内食関連の商品は拡大していくでしょう。


日本社会のフラット化によりフリーターは誕生した

2007-05-18 20:21:44 | Weblog
今の外食産業を見てほしい。店長(社員)1人に対し、アルバイト数十名と言う構成が多い。その方が人件費が削れるからだ。ピザの宅配など雨の日に売り上げが上がるので、週間天気予報で雨と分かればその日はアルバイトの人数を増やせばいい。逆に天気が良く気温の高い日はアイスが売れる。だから、アイス屋はその日にアルバイトの人数を増やせばいい。その様に外食産業は、組織をフラット化して来た。80年代などは人口がその組織構造に対応出来た。しかし、少子高齢化の今それでは、やっていけない。ユニクロが社員を増やすと発表していた。その判断は正しいと思う。人件費を削るためにアルバイトを増やす。しかし、少子高齢化で人が集まらない。それなら、アルバイトを社員にして抱え込んだ方が賢い。
フリーターを年配の方は否定するが、自らがそのフリーターを作り出した事を認識して欲しい。団塊の世代は色々な問題を解決しないまま引退する。それを背負うのは、俺たち。
人が足りないから、外国人を雇う。しかし、言葉が通じないからトラブルは増える。複雑で多様化したサービスにより、更に外国人労働者はつらいと思う。サービスの単純化、縮小化が必要となる。
僕が提案する居酒屋の無人化、コンビニの無人化並びにサービスの簡素化がそれに当たる。7イレブンのナナコ(電子マネー)の導入でそれに近づけたらいいと思う。収納代行が店頭でやらなくて済めば、店員はかなり楽になる。将来的には、店員の仕事は、賞味期限切れの商品の交換位の仕事になれば誰だって出来る。言葉が話せない人でも雇う事は可能になる。そんな世の中になればいいと思う。


水頭症の日系人女性

2007-05-18 20:19:55 | Weblog
俺が入院していた病院に水頭症の日系人女性(60~70歳)がいた。その人のぼけ方は、半端ない。その病院は食堂で患者がみんなで食事を取るのですが、食事の時間になると病院のスタッフが呼びに来る。さて食事の時間になりその女性も席につく。
しかし、席につくなりいきなり第一声が、「もうご飯は食べた。なんで私を呼ぶの?」
凄すぎる。まだ飯食べてないでしょ。
後、リハビリの終了し部屋に帰る事に。作業療法士がその女性患者にわざと「◯◯さん
お部屋は何階ですか?」と聞く。その女性は「15階に決まってるでしょ!当たり前の事聞かないで!」とご立腹。しかし、病院は確か9階までしかない。思いっきりぼけてる。
旦那さんは関西人らしく、食堂でもデカイ声で関西弁を話してる。俺の個人的な意見ですが、関西人と日系人と言う組み合わせは、キツい。両方とも個性が強いので、周りはついて行けない。こじつけの様でこの考えは結構当たってると思う。帰国子女も扱いが難しい。アングロサクソンの社会では日本の様に先輩後輩の関係、つまり縦の関係はない。しかし、神様と自分と言う強い縦の関係があるから世の中の秩序は保たれてる。その社会で生活してきた帰国子女は縦の関係の築き方をしらない。日本の社会に入って来る。先輩、後輩と言う縦の関係の築き方を知らない。だからと言って信仰心が強い訳でもない。だから、扱いが難しい。帰国子女の部下で悩む上司の方は多いと思う。真っ向勝負で正論をぶつけて来る。それが当たり前だと思ってる。しかし、その伝え方に問題がある。縦の関係を作れるリーダーシップが必要になってくる。インセンティブを付ける事によって、その問題を回避する上司もいると思う。ここが皆さんのビジネススキルを見せる、絶好のチャンス。皆さんならどうします?おれは、金銭的なインセンティブを付ける位しか思いつきません。