宅建試験2018 いったいどうなるんだ

2018年10月21日に行われた

今年も宅建試験を受験した。

今回は、2回目の受験。

昨年は、合格点35点に対し、

34点で不合格。


一年経過し、かなり勉強したが、結果は

50点満点で、36点。(今日再度採点すると

37点だった。)

例年なら、合格確定だか 資格の学校や

通信教育のユーキャン の予想点は

この10年で最高合格ラインの37点を

予想してる所がある


今回の宅建試験は、法改正部分をカバー

していたか否かで勝敗が、決まったと

思う。

ただ、変わって部分を把握してるだけ

ではなく、予想問題を解いてるどうかで

3点くらいは差がついたと思う。

インスペクション、現場調査費用の

上限18万円など、対策していれば

8割得点も簡単だったと思う。


今年は、37点獲得。

おそらく今年も足らず、不合格に



来月のマンション管理士と

12.月の管理業務主任者に向け

切り替えるしかない。


今一応不動産業界(マンション管理業)

にいるが、不動産業界から逃げ出したい、

だが年齢が年齢なだけに・・・


じっくり寝て、また考える事にする。