ウェット&ドライ 分割法で世界を攻略する

・ウェット(濡れる)

・ドライ(渇く)

つまり下半身が興奮して濡れる。

下半身が萎えて、渇く。

例えば、自分の目の前にタイプの女性が通るとする。その時、心の中で

「ウェット↑」と叫ぶ。

目の前にババアが通った時は、ドライ。もしくはスーパードライ

と心で叫ぶ。

その様な、習慣付けをしておくことで、

【乾いた心】→【濡れた心=心我慢汁】→【づる剥けハート】

とメンタルが状況や環境により素早く変化するようになる。

それが強靭な肉体と精神をつくり、【男の中の男】になれる。


ぜひ試してほしい。絶対になれるから！

優勝はペトロシアン！！

結論から言うとK-1　MAXに超新星が現れた。

今日のKー1MAXの優勝はペトロシアン。



決勝でのサワーはまったく手も足も出なかった。

コメントの付けようが無い。


ペトロシアンはバランスが良く、鋭い戦術眼を持ってる。

タイミングの良い攻撃とディフェンスの絶妙なマッチング。



大晦日は魔裟斗VSペトロシアン　との事。

1000％魔裟斗は負けると思う。

K-1 佐藤 嘉洋VS城戸 康裕

率直な感想は、相変わらず佐藤選手のガードがあまい。

城戸選手の左ジャブが、全部当たっていた。


1ラウンドは、お互いの打撃が同じ位当たっていた。

2ラウンド佐藤選手と城戸選手がKOの取り合い。

しかし、佐藤選手が２ノックアウトを先に取り、

男の中の男は、佐藤嘉洋。

渡辺 一久VSチョン・ジェヒの結果は

暴走特急の渡辺　一久とチョン・ジェヒの対戦。

正直、チョン・ジェヒは非常にいい選手。


バランスが良く、久しぶりにいい選手を見た。


1ラウンド、2ラウンド共に、チョン・ジェヒの左ミドルが

いい角度、いいタイミングで当たってる。

左ミドルキックの教科書のようなフォームで渡辺選手の

腕に当てていく。


このＫ－１ライト級の主役にチョン・ジェヒがなる可能性は高い

と思った。勝者は、チョン・ジェヒ。

みずほ証券誤発注の痕跡が秋葉原にあった！

皆さんは、2005年12月8日、新規上場したジェイコムの


株式において、みずほ証券（旧法人）が誤注文し、

株式市場を混乱させた事件。俗に「ジェイコムショック」の

記憶はあるだろうか？

この時、10分間で22億円の利益を上げた「ジェイコム男」

が、秋葉原にビルを購入した。

その額は、90億円。しかも現金。


総資産は、200億円あるとの事。


この秋葉原のビルは通称、「ジェイコムビル」

と言われてるとの事。


世の中には、資産を持ってる人間は沢山いる。

しかし、一瞬のチャンスをつかんだジェイコム男のような
　
【やらかし貴族】がいるんだと改めて感心した。

中古不動産投資であった【体液】にまつわる話

中古不動産投資であった人間の【体液】の話をしたいと思う。

ある一軒屋で、老人が2回で自然死した。老人が一人で住んでいた

ので、約1週間誰にも発見されなかった。


発見された時は、２階の階段ら１階の階段に死体からの体液が

流れて、その体液にうじ虫が集って、長い線を描いていた。

その物件が、売りに出されて次の持ち主が住む事に。


体液に群がるウジ虫の川が、老人の孤独死の伝達しようと

したのかも知れない。


体液とウジ虫と老人の孤独死。


これを聞いて皆さんは何を感じるんだろうか。

RFYを意識し世界を攻略しろ！

RFYとは、

Reach・・どれだけの顧客に届いたか（顧客数）

Frequency・・・頻度

yield・・・・収穫; 収益, 利回り（つまり【客単価】）

この頭文字を取って、表現した造語。


この【顧客数】、【客単価】、【頻度】はビジネスにおいて収益の

3大要素だと思う。


この利益を収益を上げるため、事業ごとの利益を意識し

顧客数を増やし、顧客の購入頻度を上げる。



【客単価】×【顧客数】＝【売上げ】



この【顧客数】を増やすには、新規もしくは既存の顧客の

【購入頻度】を上げる必要がある。


これを意識して、世界を制覇して欲しい。

キングカズ以外のキングリスト

日本サッカー界を長年引っ張って来た男こそ、三浦和義。通称【キングカズ】。
しかし、キングはカズだけなんだろうか？
いや違う。キングはカズだけではない。
・【キング武田】
・【キング北沢】
・【キング・ラモス】
・【キング柱谷】
数々のキングがいて初めて、【キング・カズ】が輝いていた。

考え方の角度を変えると、カズは【キング・オブ・ザ・キング】
つまり、キングのトップに君臨していた。

キングの立ち振舞い。
キングの後ろ姿。
キングの生きざま。
キングの風格。
キングの発する言葉が、全て輝いていた、90年代。


今も色褪せず、輝き続ける。

【やらかし貴族】RETURNS 銀座クラブ嬢乱れ攻め

以前このブログで話したと思うが、俺がグッドウィルで

飲食店のホールの仕事に入りまくっていた時、

あるカフェで舞台女優と遭遇した。その女の子

は、当時20代半ばでカフェのバイトと平行して

銀座のクラブで働いていた。


その女の子と、後日俺の家の近所の沖縄料理で

食事してそのまま自宅に持ち帰り、【いかがわしい事】

をした。


その女の名前をネットで検索すると、その子が出演した

舞台などが、出てくる。その子の写真ももちろん出てくる。



それを見ながら、数年前に俺の家に呼んで

【いかがわしい事】を【やらかして】いたのを思い出しながら

下半身を刺激して、楽しんでる。


その舞台女優とは、色んなプレイを試みた。

縛ったり、軽く叩いたり、SMをしたり。

昼は舞台女優。夜は、銀座のクラブ嬢。


その女の体をもてあそんで、俺はここまでのし上がって来た。


【のし上がり貴族】がその時誕生した。


【のし上がり貴族】が、天界から舞い降り【やらかし貴族】と

合体した瞬間、【のしあがり貴族】が誕生した。

IT設備投資前年度比に見る地域格差

俺は、今IT系企業のプロジェクトメンバーとして勤務してる。


そこで、全国のIT設備投資の前年比のグラフを踏まえ

営業戦略を組むと言う会議があった。

その結果、ある事実が判明した。

まず、東海地方は前年比２０%台まで落ち込んでる。

中国地方は、１０%台。関東も10数％だったと思う。


これを見て、思ったのは東海地方はトヨタ自動車、

スズキ、ホンダ、ヤマハなどの自動車やバイクメーカーが

多く、輸出が減ってるのでそれに伴い売上げも減少してる

から、IT系の設備投資が減ってると思われる。


関東は、産業構造のバランスが地方よりも良いので、

設備投資の落ち込みも、平均的。


中国地方は、比較的落ち込みが東海地方に比べ少ない。


これは、中国地方が以外に産業構造のバランスが良い

証拠だと思う。


関西も結構落ち込んでたと思う。



この様に、設備投資の前年度比を見るだけで、その地域の産業構造

が一目瞭然分かる。


トヨタ自動車がある東海地方は当分経済は上向きにならないと思う。



逆に、中国地方は早く経済が上向きになる気がする。