THE 羅針盤・・・キックボクシング

(旧キックボクシングの羅針盤)
豊富な経験と知識から【経営】【アポ無し行動学】を伝えていきます。

揉みほだいてやる!モミモミ攻撃で!

2009-01-31 18:32:40 | Weblog
俺は決めた。女の心と体の両方を揉みほだき、オープンな状態にし

ガードを下げ、心のスキに入り込み、心と体の性感帯を瞬時に刺激。


その後、速攻で落とす。

【揉みほだき】→【心をオープン状態に持って行く】→【心&体の性感帯をピンポイント攻撃】


この様に、揉みほだき戦術を多様し、世界を奪取する。

今日もまた一つ課題が出来た。

いかにしてディープキスを喰らわすか熟考する

2009-01-31 12:19:13 | Weblog
俺は今日真剣に考えてる。いかにして、女に再短時間でディープキスまで

辿り着くかと言う事を。


俺の心の中で、ディープキスをした時点で正直勝ちみたいな所がある。

この体の性感帯の入り口である唇を攻略する事が、え◯ちへの

最短距離となると確信してる。この黄金の法則の検算をする必要がある。


では、日本男児の諸君は今日からどの様に立ち振る舞い、行動すべきなのか?


結論から言うと、異性の多くいる場所に頻繁に出向き、物色する事をお勧めする。

例えば、皆さんはカップリングパーティーなどを連想するかも知れない。

しかし、そんなのは当たり前。

大きな書店(座るスペールのあるレベル)や

カフェ(エクセルシオール、ドトール、タリーズなど)。そこで、隣に座った

ガールに一声かける。

「今日はお休みですか?もしよければ、一緒に話しませんか?」こんな

感じでいい。それを毎日繰り返す。

そうやって【ナンパ稼働率】を上げる事により、【ナンパ受注率】も比例して

上がって行く。さらにディープキス受注率も急上昇して来る。


【ナンパ稼働率】→【ナンパ受注率】→【ディープキス受注率】と言う具合に

確率が連動して上昇して来る。

このえろのスーパーテクニックが、世界を制する。

雪崩式(ナダレシキ)ディープキスで世界制覇!

2009-01-29 19:18:53 | Weblog
雪崩式とは、雪崩の様に連動して上から下へと、強引に進める様。


雪崩式ディープキスとは、半自動的にディープキスを連続で行ない、

エッチ度数を急上昇させる、究極のテクニック。このテクニックを

開発したのは、この俺。ではこの雪崩式ディープキスを状況に応じて

使うには、どうしたらいいのか?


まず、自分の体の中のエッチな気持ちを股間に集中させる。その後、

乳首にも分散させる。股間8:乳首2の割合。

その後にナンパをしまくりる。すると、なぜか雪崩式にキスが出来、

心のガマン汁が本汁に変換される。これが、雪崩式ディープキスの

極意。

あー今日も、自分のエロのノウハウを皆さんに無料で公開してしまった。


だが、世界中が平和になる為に俺は、このブログを書いてる。

口移し世界チャンプに必ずなる!

2009-01-29 18:54:30 | Weblog
前回のブログの続きになるが、俺は定期的に【口移し】を決行してる。

まず、エッチな女をサーチする。見つかったら、下半身の股と股の間に

あるスカウターで女の心と体の性感帯を遠隔で刺激。


刺激が完全に終了したら、心のパンティーを下ろし、キスに入る。

その後、口移しにシフトチェンジ。

この繰り返しで、世界チャンプを狙って行く。


はーしかし、世界チャンプにならなければと言うプレッシャーが、俺の

心のパンティーをがんじがらめにする。

その下にある、心のコンドームへも重大な被害が及ぶ。


しかし、そのプレッシャーをはねのけ、今日も強く生きる。

皆さんは【口移し】の経験あります?

2009-01-29 18:45:57 | Weblog
皆さんは【口移し】の経験はありますか?俺は、コンスタントにやるように心がけてる。


この口移しをする様になったきっかけは、東京浜松町にあるキアラと言うクラブに行った

時の経験が、俺の人生に強いインパクトを与えた。それは、

そのクラブでよって来た女が、俺にいきなりキスして、さらに自分も持っていた、

酒を俺の口に押し込んで来た。つまりこれが、【口移し】だったんですが、

これ以来、俺は口移しをコンスタントにやるようになった。


はっきり言って、エッチく口移し、と言う方程式が自分にある様に

エッチより上位概念に口移しがある。


この高いハードルを越える事が出来るのか?俺は毎週チャレンジしてる。

チョモランマに登る登山家の様に。

参ったか!

人生に迷った時は、やつに従え!

2009-01-29 18:34:36 | Weblog
誰だって人生に迷う事はある。そんな時、皆さんは何に救いを求めるんでしょうか?


親御さんであったり、親友の方もいると思う。しかし、俺はある提言を今日して行く。


俺の場合、人生に迷った時は下半身の股と股に居座る、神に頼る。そして、

こう心でつぶやく。


「俺の股間に居座る神様。俺の人生の羅針盤になって下さい。神様の

ガマン汁と本気汁の両方を受け入れるので、お願いします。」

この様に、下ねたと勘違いする人もいそうな、この内容でピンチにおちいり

そうな自分の人生をチャンスに導く。



自分の股間の神に祈る→神のガマン汁を吸収→神の本気汁を消化

その結果自分の人生の羅針盤を手にする事が出来る。


やつの正体を今日は、このブログから世界に公開してしまった。

汁と汁の開通工事で破壊的成功をおさめる

2009-01-29 18:25:05 | Weblog
俺は今日ある計画を企てる事にした。それは、汁と汁の開通工事。もっと詳しく

説明すると、何かやりたくてもやれない時、フラストレーションがたまる。

このフラストレーションを【ガマン汁】とする。それを達成出来た瞬間に

エクスタシーを感じる。このα波を【本気汁】と命名。


この【ガマン汁】→【本気汁】と言う汁と汁の開通工事で、普通の成功ではなく

破壊的成功を収めてしまおうと言う、何とも大胆なプロジェクト。


このブログを書いてる時、ふと思った。俺は、こんな破天荒な内容が書けるまで

のレベルになったかと。


これからも、どんどんはみ出し人生で、爆走して行く。

心の年間保守契約を結ぶ事で孤独を回避する

2009-01-29 17:47:17 | Weblog
年間保守契約とは、年間ある一定額を支払うと何度故障してもサポートしてくれる

契約。


コピー機や券売機などはこの契約をほとんどしてると思う。


この仕組みを、人間に使えば孤独を回避出来ると思う。

心の年間保守契約を結ぶ事で、悩みや孤独を回避し自分の人生を自分の思い通りに

コントロールしようと言う試み。


その為には、信頼出来る人間関係を構築する必要がある。


人間の心なんて、定期的にメンテナンスをしないとさびて来る。


そのさびと言う心の孤独を解消するには、

【心の年間保守契約】が大事だと思う。




この怒りの矛先をどこにしようか迷ってる!!

2009-01-24 21:28:22 | Weblog
俺は、今知り合いの飲食店に居候してる。しかし、上に大家が住んでいて、

その事がバレた。そして今、その飲食店は今月末で閉店に。


しかし、その閉店でまたもめてる。契約上は3ヶ月前に出る事を言う必要がある。



だが、この不景気のあおりを受け1ヶ月前に大家に言うと

機嫌良く「まあこの不景気だとしょうがない。いいぞ!」

こうお許しが出た。しかし、今日いきなり店に乱入して来て、本来帰って来るはず

の敷金の4ヶ月分(30×4=120万)を全額は返さないと言って来た。



その後俺の押し入れに乱入して来て「ここに住んでもらっては困る!」と

また、言って来た。



この怒りの矛先をどこに向けるか迷ってる。

しかし、迷ってる時に俺に何者かが乗り移りこうお告げを下さった。


「だーばっす(俺の事)、今は一番苦しい時だ。しかし、この時期をクリアすれ

ば、必ずオイシい事が沢山やって来る。それまでガマンしろ!」


その後に、その得体の知れない存在が俺に、追加でお告げパート2をのたまった。


「とにかく、下半身のメンテナンスをしろ!
(訳すと、オ◯ニーは一日最低3回。ガマン汁は6回/日。
  腰の回転運動2回/日)

俺は、この時悟った。そうだ、この下半身のパワーを上半身に逆流させ、


大自然の大いなるパワーを放出。


その壮大なプロジェクトにより、自分の心の中にある、マイナスの感情を

プラスに変換させる。



俺は、遂にこの作戦を本日から決行する事に決めた。俺を止める事は誰も

出来ない。


本当に楽しみと言う以外の感情がわき上がらない。



リクルートはなぜ中国で成功する?

2009-01-21 22:29:42 | Weblog
今続々と日本企業が、中国に進出してる。しかし、成功してるとは言いがたい。

中国人にアンケートを取った所、

日系企業は「格好悪い」と言う結果が出たらしい(日経ビジネス2009/1/12参照)。


しかし、成功してる会社がある。その社名はリクルート。

ホットペッパーなどで有名な会社。


その成功の要因は、能力主義人事らしい。


この会社の歴史をひも解くと、江添氏と言う創業者がいる。

あの「リクルート事件」と言う汚職事件を起こした張本人である。


彼は、東大の教育学部を卒業し、学生の時からやっていた、東京大学新聞

の広告の会社を立ち上げる事に。その新聞には多くの大企業が、求人を載せ

東大だけでは無く、法政大学、早稲田などの私学も参加していたらしい。


これが、求人広告のリクルートの始まり。

リクルートが、初めに入っていたビルが、森ビルの第一号である新橋。

この理由は、東大教育学部の先輩の森氏(森ビルの創業者)

が屋上を使わせてくれたかららしい。


リクルートの創業者と、森ビルの創業者が同じ大学の先輩後輩とは、何とも

凄い話。


東大と言えば、赤門のある本郷と言うイメージが強い。

しかし、江添氏と森氏はその校舎では無く

東京の渋谷区の駒場にある、駒場東大前の校舎だったらしい。


だから、学生運動などにも参加せず、自分の生きる道を爆走したのかも知れない。


この様に、教育学部と言うバックボーンのある江添氏が、リクルートと言う会社を

創ったからこそ、人が育つ企業になったのかも知れない。


能力の高い官僚を作る為に、東大が創られた。しかし、そこから産まれた

DNAが、官僚では無く【リクルート】と言う巨大な会社を作り出し、

日本中いや世界中に【リクルートのDNA】をバラまいてる。



俺の個人的な意見は、「リクルートとは攻撃的な官公庁」なのかなと思う。