個性のクローン技術が日本復権の切り札になる？

今までの日本は、護送船団方式　官僚主体の国づくりで世界第二位の

経済大国になった。

マニュアルにより、人の質を均一にし社会の効率を上げて来た。



しかし、今の日本は後続の国に追い抜かれようとして

る。


では今の日本にどんな事が必要なのか？


それは今まで排除して来た個性を尊重する事。

出る釘は打つでは無く、出て来た釘を更に伸ばしそれを観察、

解析し、その個性のクローン技術を開発。

そして、その個性を複製し、日本人の質の多様化をはかる。


これにより、多様な発想が生まれ易い社会になって行く。



まとめると、突然変異的に出て来た【個性】を研究し、クローン技術

を開発。その技術を使い新しい発想を日本人に増殖させ、

経済発展に利用する。


かなり抽象的な内容ですが、この考えは大事だと思う。

K－1の歴史をたどり日本式ボクシングを解明する

皆さんは、格闘技は見ますか？今結構テレビで放映されてると思う。

K－１、ボクシングなど。

ボクシングの正式名称は、「国際式ボクシング」。

タイの国技ムエタイは、「タイ式ボクシング」。


では、日本発祥のK－１はタイではこう呼ばれている。

【日本式ボクシング】。


そう、タイではK－１は、日本式ボクシングと言う一つの

格闘技のジャンルに分類されてる。

その位「K－１」と言うコンテンツが世界的に認められてる証拠。


このK－１の歴史をもっとさかのぼると、【キックボクシング】と言う

マイナースポーツにブチ当たる。


この【キックボクシング】は、日本発祥のスポーツで

【ボクシング】と【ムエタイ】を足して２で割った様な格闘技。

これが、オランダなどに輸出されそこから世界に広がった。

その時のルールがヒジ打ち無しのルール。今のK－１のルールに近かった。

このヨーロッパのルールを逆輸入し、K－１の土台が出来、今にいたる。


テレビでK－１を見てるとオランダの選手の所属ジムに【メジロジム】と言う

のがある。これは、日本の目白ジムをのれん分けしたジム。

ここからも、オランダと日本の関係の深さが見て取れる。



日本人は、【国際式ボクシング】+【タイ式ボクシング】＝【キックボクシング】

と言う計算式により新しい格闘技を創り、海外に輸出。

これを逆輸入し、今あるK－１を創り【日本式ボクシング】を一つのコンテンツとして

世界中に輸出してる。


こう考えるとまだまだ日本人はイケるなと思う。

CCCが買い物ポイントの王者を狙う！

CCCとはカルチャー・コンビニエンス・クラブの略。

この会社はレンタルビデオ大手のツタヤを運営する会社。

今このツタヤを目にする頻度が上がってる。それは、

ファミリーマートやバーミアンの様な飲食店やコンビニで買い物を

した際、その金額に対しポイントが付き、そのポイントが買い物時に

割引されると言うもの。


他社で鉄道系のクレジットカードでオートチャージ（自動的に入金）される

事でポイントが加算されたり、ANAのクレジットカードで買い物をすると

エディーがポイントとして付くなどあった。

しかし、CCCはツタヤの会員証を買い物の会計時に提示するだけで、ポイント

がついてしまう。

クレジットカードを作る必要も無く、敷居の低いサービス。


もしかしたら、このツタヤのポイントがポイントのチャンピオンになる可能性が

高い。これが成功したら、CCCはファイナンス事業に参入する可能性もある。


ツタヤ（CCC）の今後の動きに要注意！絶対に何かを企んでる。

キックボクシングの源流が動き出す！

2008年12月23日に神戸ワールド記念ホールであった

「TOUITSU」と言うライト級（62キロ以下）のトーナメントで

新日本キックボクシングの石井宏樹選手（藤本ジム）が優勝した。


この石井選手が所属する【藤本ジム】とは以前は【目黒ジム】と

言う名前だった。


この【目黒ジム】とは何と世界で初めてのキックボクシングジムで

真空飛びヒザ蹴りの沢村忠さんなどを輩出してる名門ジム。


その流れがオランダを筆頭に輸出され今に至ると言う事実がある。


このジムが行なう、ボクシングのパンチと蹴りのコンビネーションを

「目黒スタイル」と言う事はご存知の人は、少なくないと思う。


今回の石井選手の優勝は、【目黒スタイル】復権の兆しかも知れない。


まとめるとキックボクシングの源流である目黒ジムがとうとう動き始めた。

大地の力をある一点に集中し不景気を打破！

この不景気を打破する為に、皆さんにやって欲しい行いがある。


まず、股間を大地に集中さ、セットアップする。


それが終わると、股間を半立ちにさせ、世界の様子をうかがう。


タイミングが来たと感じた瞬間、世界に下心を同時配信する。


その後の展開は、皆さんに任せる。


これにより、世界恐慌は無くなり不景気を打破。


その後、景気回復と言うシナリオが完了する。

この国家プロジェクトレベルの計画を、俺は密かに進行させている。


今日、初めて俺の気持ちを明かした。絶対にみんなの強い気持ちがあれば

何だって実現出来るはず。

【攻撃】と【守備】の対比で心をコントロールする

スポーツだと【攻撃】と【守備】に分かれてるから分かり易い。


同じく、人間の心には他人を攻撃する部分と、


何事もせず消極的に望む、守りの部分がある。



この心をさらに細かく４つに分類すると、自分の行動を


マッピングする事が出来る。



攻撃を２種類に分ける。【攻撃的な攻撃】と【守備的な攻撃】


守備を２種類に分けると、【攻撃的な守備】と【守備的な守備】


営業職で言うなら、両面提示がこの【守備的な攻撃】と【攻撃的な守備】


に当てはまる。この２つは、攻撃と守備のつなぎ目の役割なので非常に


重要になってくる。


一番他人にやってはいけないのは、【攻撃的な攻撃】と【守備的な守備】。

【守備的な守備】は、優柔不断で決断力が無いと思われてしまう。

逆に【攻撃的な攻撃】は、他人を容赦なく切り捨て圧力をかけてしまう。



ベストは、【攻撃的な守備】と【守備的な攻撃】を使える人間が強い。


【守備的な攻撃】は、後ろに下がりながら攻撃の出来る人間。

両面提示がこれに当てはまる。


【攻撃的な守備】は、次の守備の事も想定しながら、攻撃する事。


まとめると

①守備的な守備

②攻撃的な守備

③攻撃的な攻撃

④守備的な攻撃　　の４つを心の中で分類し


①の【守備的な守備】と③の【攻撃的な攻撃】は絶対に使わず

②の【攻撃的な守備】と④の【守備的な攻撃】を頻繁に使う事が出来る

様になれば自分の心を簡単にコントロールする事が出来ると思う。

なぜアメリカ人は、「OH MY GOD」と言うのか？

　アメリカ人は映画などで「OH　MY　GOD」と言う台詞

を言うシーンをよく目にする。あとそれ以外には

「OH　Jesus！」と言うのも聞く。Jesusはイエスの

英語読みらしい。

これはアメリカが契約社会であり、キリストとの

契約が社会のベースにある証拠。


何か罪悪感のある事や、大きなミスをした時、

キリストとの契約が破られると言う危機感から

この２つのフレーズが自然に出るんだと思う。


このキリストとの契約で社会のタテの関係を構築

してる。


それに対し日本は、キリストの様な強いタテの関係が

社会にない。だから、体育会系の先輩後輩の関係や

企業と言う宗教、

お祭りで神仏を祭ったりと複数の上下関係を足すことで

欧米社会でのキリストにかわる強い【タテの関係】を

構築してきた。

しかし、今日本はこの複数の「タテの関係」の足し算

が崩壊しようとしてる。


この言葉一つを取っても、国民性が出る。

企業と言う宗教は、派遣社員に変り、その派遣社員が

リストラされてる。

今、日本の【タテ社会】の崩壊がクライマックスに来てる。

風俗嬢のレベルと景気の反比例曲線を大公開！

昨今、景気が悪いと言われてる。実はこの景気とある事が連動して動いてる。


それは、【景気】とキャバクラやヘルスの様な【風俗嬢】のレベルが連動して

動いてる。これは経済の原則と言えるかも知れない。


景気が良くなると、風俗嬢のレベルは下がる。

逆に景気が悪くなると、風俗嬢のレベルは上がる。



それは理にかなっていて、景気が悪いと、女はみんなお金が欲しい。だから

高収入の風俗（ヘルス、お触りパブ、キャバクラなど）に流れる。

逆に、景気が良いと金に困ってないから、風俗に流れない。


まとめると、景気が上向きな時は、風俗嬢のレベルは反比例して下向きになる。


景気が下向きな時は、それに反比例して風俗嬢のレベルは上向きになる。



こんな所に、経済の原理があるとは想像して無かったと思う。しかし、

【経済】と【風俗嬢】のレベルは絶対に反比例してる。

さらに深く突き詰めると【セックス】と【経済】は密接に絡み合ってる。

これが、俺が提唱する【セックスマネジメント】。

来年（2009年）の決意を公開する

まず、エロさを2008年までの10倍に設定し、エロさを今までにない位


増強させる。


それが完成したら、そのエロさを有効活用する為の【金】を稼ぐ。

その【金】を俺が本来持つ【営業力】をマッチングさせ、

その２つに【マーケティング能力】を追加。



【金】＋【マーケティング】＋【金（財務力）】と言う3つのトライアングルで

この不景気を打破する。


これが、2009年の大目標。

この目標を達成する為に、今自分が何をしなければいけないか、しっかり考える。

これが、2009年も目標。この大きな目標を達成する為に


日々の小さな目標にブレイクダウンして行く。

この最強の法則を使い、もう一段上のステージに上がる。

今、酔ってるのでチンプンカンプンな事を書いてるかも知れない。しかし、



結論として【だーばっす】！。

他人へのパスがゴールゲット率をUPさせる！

人間は生きていて、行動には２つの選択肢に分ける事が出来る。

それは、①望んでる事を自分で達成する事と

　　　　②望んでる事を他人に譲る事。

この２つに分類出来る。つまり②はパス①は自分でゴールを決める事。

他人にパス（チャンス）を与えない人間や横取りする人間には、

絶対に自分からチャンス（パス）を与えては行けない。

しかし、②の出来る人間には自分から率先してパスを出して上げる必要がある。

それは、そのパスは後々自分のゴールゲット率を上げる為のキラーパスを

必ずくれるから。

まとめると、


①自他が求める願望を自分で達成する事

②自他が求める願望をを他人に譲る事。があり。

②の出来る人間には、積極的に自分からチャンス（パス）をあげる。

それに対し、①しか出来ない人間は、人間関係の距離を取る。


この単純な事が、自分に人生のチャンスを増やしてくれる。