イメクラ出動 社会は・・・に動き始めた

昨日2021年3月10日

 

いきつけのイメクラに行った。

 

ココ最近、かなり可愛い子が続々と入店してる。

 

 

一般的に景気が悪くなると、風俗嬢のレベルは上がり

 

　　　　　　景気が良くなると、風俗嬢のレベルは落ち着く（落ちる）

 

といわれてる。

 

不景気の時は、本業の収入が減るので、それを補う為に、外見のいい

 

女性は高収入（風俗系）の仕事にはしる

 

それに伴い風俗業界の求人倍率があがり、風俗嬢のレベルが急上昇する

 

その現象が今起きてる。

 

街中であるいてたら、二度見する様なレベルがゴロゴロ入店してきてる。

 

だから、不景気の時にある程度収入が安定し、高収入の男性はかなりいい思いが

 

出来ると思う。

 

結論、昨日俺の下半身の主人公はフィーバーしたのである

 

 

梅野源治 ＲＩＳＥで小さくまとまる

、

2021年2月28日

格闘イベント　ＲＩＳＥがおこなわれた。

那須川天心選手を筆頭に、勢いのある面々が出場した。

その中で、梅野源治選手が出場していた。

2019年9月にRISE -61kg世界トーナメント決勝で白鳥太珠にKO負けして

ＲＩＳＥ仕様のファイトスタイルで望むため、元ライズ王者　久保賢司選手にボクシング

テクニックを習ったらしい。

構えも、ムエタイスタイルの際のアップライトではなく、

クラウチングスタイルでのかまえになっていた。

クラウチング・・・体重を足に乗せ、低く構える

アップライト・・・クラウチングとは対照的に上体を真っ直ぐに立てた状態で構えるスタイル

最近のトレンドは、パンチ主体の選手でも、アップライトで構える選手が多いと思う。

 

 

昨日の梅野源治選手は、クラウチングで構えていた。

久しぶりにクラウチングで構える選手を見たので、びっくりした。

予想通り試合内容も少ししょっぱかった。

 

梅野選手を指導にあたった久保賢司選手は、キックボクシングとボクシング

両方を経験しＲＩＳＥでチャンピオンだったと言っても、リーチやもともとのファイトスタイル

が違いすぎた気がする

 

梅野選手は、小さく縮こまりすぎてまったくいいところがなかった。

ＲＩＳＥに適応するために試行錯誤してるんだと思う。

 

だが、間違った方向に向かってるのは間違いない