こんにちわ、いつも楽しく拝見しています。
ihsakatさんは昨今のガソリン高騰に伴う暫定税率の廃止論争についてどうお考えですか?
【暫定税率とは1974年に道路整備財源確保のため暫定的に設定され、ガソリン税に更に上乗せされた税でガソリン価格\150中約\25程度との事。
存続・廃止については設定以後5年毎に見直しするとの規約があるが30年以上放置されているのが実状で、毎年1兆7000億円もの税収があるそうです(間違ってたらすいません)。】
私は、この税収の使い道(不要な道路整備、次期予算確保の為の無駄な工事発注)には反対で議論の余地があると考えますが、石油高騰は消費者の買控えを招き近年騒がれている地球温暖化抑止に直接繋がると考え基本的に廃止反対派です。
運送会社、クリーニング店、その他石油絡みの中小企業は危急存亡の秋を向え、また寒冷地の住民は冬季の暖房燃料費に響き家計が火の車と聞きます。しかし温暖化に対する地球規模の対策に、もはや一刻の猶予も無いと考えます。先日オーストラリアの次期大統領が京都議定書批准推進派の人だと知り感慨無量でした。米国もアホのブッシュは早く辞めて、ゴア前副大統領がトップになる事を望みます。
話は逸れましたが、ihsakatさんはどう考えますか?また地球温暖化対策として個人的に実践されてる事とかありますか?
ちなみに私は
1,車の使用を極力控え公的交通機関もしくは二輪車を利用
2,エアコンの使用を極力控え(ほぼゼロとし)家でも厚着をしている
3,大豆製品は極力国産を選択しブラジル産を買わない(ブラジル産大豆の消費量が現状のままだと更なるジャングルの乱開発を招き温暖化ガスCO2の吸収量が激減する)
4,自慰の回数を月約30回→約25回へと激減させた(電気使用量及びティッシュ節約)
この様な書き込みがゴアさんと言う方からありました。1,2,3,4と選択肢があるんですが
この選択肢4。このインパクトが俺にとってかなり大きかった。
この「4,自慰の回数を月約30回→約25回へと激減させた(電気使用量及びティッシュ節約)」
と言う文面を見た瞬間、俺はある感覚になりました。
呼んだ瞬間「やばい、俺オナニーをし過ぎていたと反省した。」
何か、いきなりアポなしでパンツを脱がされ、がんじがらめにされた感があった。
今まで革新的な戦術を日本に提案してきた。
「心のノーパン戦術」そして、「心のコンドーム・テイク・オフ戦術」などこの
生(ナマ)の自分を開けっぴろげで他人に見せる事で環境問題に真正面からぶつかり
地球の寿命を地球全体で考えて行く事の重要性。
女をナンパしてる場合ではない。クリスマスで女にプレゼントをあげてる場合じゃない。
そんな暇があったら、息を減らす努力をしろ。まず、運動の回数を減らす。すると
酸素を吸う量は減る。環境にやさしい努力。
再度、このブログを見てる地球上の人間に言いたい。
ノーパン戦術をとりこの温暖化を乗り切るしか、この日本を救う方法はない。