第37回日本選手権東北大会が宮城県大崎市鹿島台サンスタジアムにおいて史上最多の54チームが参加して3年ぶりの開会式が行われ、チーム盛岡南もはつらつと行進し、川村太一朗キャプテンが、
我々、選手一同は「全国大会出場」を目標に日々、練習に励んできました。
今、共に励ましあい、努力してきた仲間とこの舞台に立っています。
最高の仲間と最高の舞台で、1日でも長く野球が出来るよう、強い心で一戦に挑み。これまで支えてくださった多くの方々に感謝の心を忘れせずに
感謝の気持ちを力に換えて、正々堂々、全身全霊、全力で戦い抜くことを誓います。
と力強い選手宣言で10会場で熱き戦いが繰り広げられた。
チーム盛岡南は、初戦水沢チームと岩手県同士の戦いで、辛うじて3対2で勝利を収めた。
チーム 1 2 3 4 5 6 7 = 計 バッテリー
水沢・・ 0 0 0 0 0 2 0 = 2 小野寺―及川
盛岡南 0 0 0 2 0 1 X = 3 松坂―鈴木
◆ 盛岡南リトルシニアのホームページ
我々、選手一同は「全国大会出場」を目標に日々、練習に励んできました。
今、共に励ましあい、努力してきた仲間とこの舞台に立っています。
最高の仲間と最高の舞台で、1日でも長く野球が出来るよう、強い心で一戦に挑み。これまで支えてくださった多くの方々に感謝の心を忘れせずに
感謝の気持ちを力に換えて、正々堂々、全身全霊、全力で戦い抜くことを誓います。
と力強い選手宣言で10会場で熱き戦いが繰り広げられた。
チーム盛岡南は、初戦水沢チームと岩手県同士の戦いで、辛うじて3対2で勝利を収めた。
チーム 1 2 3 4 5 6 7 = 計 バッテリー
水沢・・ 0 0 0 0 0 2 0 = 2 小野寺―及川
盛岡南 0 0 0 2 0 1 X = 3 松坂―鈴木
◆ 盛岡南リトルシニアのホームページ