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シロトキンの父、息子がウイリアムズF1に選ばれたのは「クビカよりも強かったから」と説明

2018-01-22 04:01:04 | MotorSports
AUTO SPORT web F1によると

 セルゲイ・シロトキンの父親である
オレグ・シロトキンは、彼の息子はテスト中、
あらゆる面でロバート・クビカよりも
「強さがあった」ために切望していた
ウイリアムズF1のシートを獲得できたのだと語った。

 ロシア生まれで22歳のシロトキンは、
2018年にウイリアムズF1でランス・ストロール
とともに走るレースドライバーの候補者として
突然浮上した。だが、ウイリアムズが2017年11月、
アブダビGP後に行われた合同テストでクビカと
競わせたところ、そのパフォーマンスは周囲の
予想を上回るものだった。

 父親のオレグは、ウイリアムズの決定は
セルゲイの力量とパフォーマンスを反映した
ものだと考えており、Tass通信の取材に
対して以下のように答えた。

「セルゲイはテストで、予選とレースの
いずれのモードでもクビカよりも強さが
ああることを証明した」

「セルゲイはシミュレーターのテストも
受け、そこでは非常に豊富な知識を持って
いることを示した。彼の前にテストを
受けた他の若いドライバーたちの誰よりも、
高水準のフィードバックを返したのだ」

 ウイリアムズはグリッド上だけでなく、
40年にわたるチームの歴史を通じても、
最も若いドライバーラインアップを擁した
ことになる。問題はストロールとシロトキンが、
高い競争力でシーズンを走り切るという
務めを果たせるかどうかだ。

LLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLL

今回は若手ドライバーがシートをゲットしたのですが、
まだまだロバートおじさんも現役で行けそうです。
しかし、そこは一回り以上?年下の若手勢には
レギュラーシートを譲ってしまう形になりました。。。
若手が運に見放されどうしてもクラッシュが続いたり
下位に沈んでしまったらロバートおじさんが
登場する可能性もあるかもしれません。
とにかく頑張って上位入賞を果たして欲しいです。。

しかし、カラーリングに問題あり!!です。
レッドラインはどこへ?マルティにカラーですよね?
しっかりしたスポンサーカラーを纏って欲しいと思います。
v( ̄ー ̄)v


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