ウィリアムズ FW37：技術解説

F1-Gate.comによると、

ウィリアムズは、2015年F1マシン
『FW37』を発表。新たなレギュレーションに
従って設計されたノーズを披露する最初の
チームとなった。

ウィリアムズ FW37のノーズは、2014年と
同じように気流への障害を最小限に
抑えるために規約の解釈が広げられている。

ノーズ先端の小さな突起は、
ノーズをレギュレーションで許容された
最小限のパッケージに収めるために
整形されている。結果として、
昨年マシンFW36と比較して、
より短く、スクエアな形状となった。

LLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLL

このレギュレーションに合わせたといわれている
ノーズ形状・・・
このちょっとした突起がエアロダイナミクスに
影響があるのでしょうか？？？
昨シーズンの同じ物より短くはなりましたが、
どう見てもこの部分はフラット形状が
格好良いとは思いますが・・・
これで最速タイムを連発すれば納得ですが、
それも期待出来ないでしょう。。。
しかし、応援しています！！
今シーズンも！！！
Fight!!(ｏ^-^)尸~''☆ミ☆ミ