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ホンダ、2015年からのF1参入のプラス面とマイナス面

2014-01-10 04:54:52 | MotorSports
F1-Gate.comによると、

2015年からF1に復帰を選んだホンダの決断の
プラス面とマイナス面についてライバル
エンジンメーカーであるルノーが語った。

2014年からF1にはV8エンジンに代わって
V6ターボエンジンが導入され、より
パワフルなエネルギー回生システムの
搭載など、F1は新時代を迎える。

ルノー、フェラーリとメルセデスは
今年からF1チームにエンジンを供給するが、
ホンダはマクラーレンと2015年からの
ワークス契約を結んでいる。

ルノーのトラックオペレーションを統括する
レミ・タフィンは1年遅れでの参戦には、
2014年エンジンのトラブルシューティングに
気を取られることなく、2015年だけに集中
することができるというプラス面があると考えている。

「良いアドバンテージになると主張する
こともできるし、そうではないと主張する
こともできる」とレミ・タフィンは述べた。

「1年長くエンジンを研究できるという
ことであり、はるかに開発の進んだ
エンジンを2015年に完成させられる
かもしれない」

LLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLL

考え方次第でどうにでも解釈できますが、
そこは天下のホンダですから、遅れての参入でも
対策はしっかり出来てからの参戦でしょう♪
ただ、他チームが蓄積したデータが無いのは
少し痛手ですが、そんなことは関係無く速い
エンジンを造ってくるでしょう♪♪♪
オールホンダに小林可夢偉が乗るなんて事が
あればいいとは思いますが・・・
是非期待しましょう♪


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