【特集】エクレストンはF1界の「ヒーロー」か「悪党」か：（1）悪党編

AUTO　SPORT web F1によると

F1の新オーナーとなった
リバティ・メディアが上層部の
体制を変更、バーニー・エクレストンが
CEOのポジションから退いた。約40年に
わたってF1の商業面を取り仕切ってきた
後についに実権を失ったエクレストンは、
今後「ヒーロー」として記憶されるのか、
それとも「悪党」として記憶されるのか。
英AUTOSPORTの執筆人がそれぞれの考えを記した。
　今回は第1弾として「悪役」派の意見
を紹介し、追って「ヒーロー」編を掲載する。

エクレストンは1980年代にF1を
メジャーな位置へと引き上げることに
成功したが、その後、パドックの大勢の
人々をリッチにできるようなビジネスモデルに
適応しようとしなかった。そのためにF1が
彼の支配から逃れようとする動きが加速していった。

　長いエクレストン時代の中で、
テレビのあり方は完全に変わってしまった。
にもかかわらず彼のアプローチは
ほとんど変わることがなかった。

LLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLｌ

やはり時代について行けなかった感じなのでしょうか？
独裁者な雰囲気も醸し出していた感じも
していましたが・・・・・・
まあ長年の時代も終わり、今後、F1がどの様に
変化して行くのかが楽しみです。
放送もまた民放又はBSへ戻って来ると
ファンは喜ぶとは思いますが・・・
少し楽しみです。v(￣ー￣)v