F1-Gate.comによると、
FIAは、F1インドGPで2つの独立したDRSゾーンを
設置することを発表した。
ブッダ・インターナショナル・サーキットでは、
モンツァ以来となる2箇所に検知ポイントとDRS
ゾーンが設置されることになった。
最初の検知ポイントは、ターン15後10メートルの
位置に設置され、ターン16後36メートルの位置
から可変リアウイングの起動が可能になる。
LLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLL
初開催のサーキット!!!
2つのローングストレートがあります。
これは見物ですね~♪♪♪
ザウバーには不利かも???
マクラーレンはいつもストレートスピードが
高いので有利かも???
しかし、レッドブルがまた安定して速いんでしょ?・・・
FIAは、F1インドGPで2つの独立したDRSゾーンを
設置することを発表した。
ブッダ・インターナショナル・サーキットでは、
モンツァ以来となる2箇所に検知ポイントとDRS
ゾーンが設置されることになった。
最初の検知ポイントは、ターン15後10メートルの
位置に設置され、ターン16後36メートルの位置
から可変リアウイングの起動が可能になる。
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初開催のサーキット!!!
2つのローングストレートがあります。
これは見物ですね~♪♪♪
ザウバーには不利かも???
マクラーレンはいつもストレートスピードが
高いので有利かも???
しかし、レッドブルがまた安定して速いんでしょ?・・・