似て非なるもの

　　　 Namyohorengekyo / Yoko Ono
　　　



 ご臨終です。さよなら 民主党。こんにちは 自民主党 （ いやあ それにしても アメリカ様の言いなりとは恐れ入ったぜよ ）。


Nam Myouhou Renge Kyo - Soka Gakkai　法悦う～

 私は 決してその筋の人間ではございませんので悪しからず。

いいね。

　　 Yer Blues (White Album) / The Beatles
　　


 この際 ワイド画面は必要ないと思うけど、せっかくなので 堪能してみてくだされ。ま、多くは語るまい と言った感じですか。　ちなみに 今現在 フルアルバムとしてはyoutube上に存在してませんでした（'20/09/13）


　　　　　　　　　　Track List:
 　　　　　　　　　　Side 1
 　　　　　　　　　　1. Back in the USSR - 0:00
 　　　　　　　　　　2. Dear Prudence - 2:43
 　　　　　　　　　　3. Glass Onion - 6:39
 　　　　　　　　　　4. Ob-La-Di, Ob-La-Da - 8:57
 　　　　　　　　　　5. Wild Honey Pie - 12:06
 　　　　　　　　　　6. The Continuing Story of Bungalo Bill - 13:07
 　　　　　　　　　　7. While My Guitar Gently Weeps - 16:13
 　　　　　　　　　　8. Happiness is a Warm Gun - 20:59
 　　　　　　　　　　9. Martha My Dear - 23:42
 　　　　　　　　　　10. I'm So Tired - 26:11
 　　　　　　　　　　11. Blackbird - 28:14
 　　　　　　　　　　12. Piggies - 30:32
 　　　　　　　　　　13. Rocky Raccoon - 32:37
 　　　　　　　　　　14. Don't Pass Me By - 36:18
 　　　　　　　　　　15. Why Don't We Do It in the Road? - 40:00
 　　　　　　　　　　16. I Will - 41:42
 　　　　　　　　　　17. Julia - 43:28

　　　　　　　　　　Side 2
 　　　　　　　　　　1. Birthday - 46:23
 　　　　　　　　　　2. Yer Blues - 49:05
 　　　　　　　　　　3. Mother Nature's Son - 53:06
 　　　　　　　　　　4. Everybody's Got Something to Hide Ex・・・ - 55:55
 　　　　　　　　　　5. Sexy Sadie - 58:19
 　　　　　　　　　　6. Helter Skelter - 1:01:34
 　　　　　　　　　　7. Long, Long, Long - 1:06:05
 　　　　　　　　　　8. Revolution 1 - 1:09:09
 　　　　　　　　　　9. Honey Pie - 1:13:25
 　　　　　　　　　　10. Savoy Truffle - 1:16:06
 　　　　　　　　　　11. Cry Baby Cry - 1:19:02
 　　　　　　　　　　12. Revolution 9 - 1:22:13
 　　　　　　　　　　13. Good Night - 1:30:27　


で、もし必要なら こちらからダウンロード（XP 時代から愛用中）。

 　　　　　　　　　　　　Craving Explorer

降臨。

　　 きゃりーぱみゅぱみゅ - CANDY CANDY
　　


"きゃりーぱみゅぱみゅ" と ２回続けて言えない世代の 同胞諸氏の皆様、（"きゃりーぱみゅぱみゅ" と）発音する時は、口角をきゅっと締めるように 小さくした唇を アヒルみたいに突き出すのがコツだよ、なんてね。
いや　どうひいき目に見ても 芸能界のすき間産業にしか思えないんだが、考えてみれば 芸能人て 一部を除いて ほとんどの人が すき間産業と言って差し支えないだろうし、それほど深刻な問題じゃないのかもね。
ただ このところのアクセス数が ３２万 → ４６万 → ６１万 → ７１万 → ７９万 と、伸び悩んでいるのが 若干 気になるところだが（メイキング的手法が裏目に出たか）。
で　どうでもいいよ、そんなこと ―― と言われれば まったくその通りなので、取りあえず この話は これでお終いです。

爆笑！ものまねクイズ～！

　　　dream - john lennon
　　


いやいや 申し訳ない。テレビの３大主題を 一つにしてみたら こうなったと言うやつなんだが、どれぐらい喰らいついてくるのか 試してみたくて。
今 テレビでよく見てるのは、朝の天気予報（主に テレ朝）、「釣瓶の家族に乾杯」（ＮＨＫ）、あと KYON2の『最後から二番目の恋』（フジテレビ系）ぐらいかな。あとは 食事のときに見るくらいだが、ぶつぶつ文句を言いながら見てるので、奥さんには 嫌がられている。

”Dream” のメロディは 記憶していたが 曲名までは覚えていなかった。というか イントロの部分も含め、大滝詠一の曲だと勘違いしてたふしもある。いや 以外だった。

あまり 頑張りなさんな。

　　 ドゥチュイムニイ（独り言） / 佐渡山 豊
　　

中国メディアに紹介された『英国人記者が見た日本の不思議』

現在、日本という惑星にいる。平均的西洋人にとっていろんな意味で衝撃的経験ができる場所だ。たとえば日本には緑色のキット・カットが売られている。ただ緑色にコーティングされているのではない。チョコそのものが緑色なのだ（抹茶味のキット・カットを指す）！そして有名なトイレも。日本では、床にしゃがんでするトイレと最新型のハイテクトイレの両方を体験できる。最近では人が近づくのを感知すると自動的に便座のフタが上がる便器さえ登場しているのだ。
さらに日本のテレビ番組。あまりにもくだらない。バラエティ番組では奇抜な服を着たタレントたちがスタジオのひな壇に座り、つねに大げさな動きをしている。タレントたちは残酷でくだらない命令に体を張って従い、笑いをとろうと必死だ。グルメ番組も多い。やたらと食べ、食べ物に関する質問に答え、食べ物を見せる。日本のテレビ番組の90％がこんな感じだ。
しかし、実際に外を歩いている日本人は全く違う。礼儀正しくて親切すぎるほど。もしも、あなたが路上で彼らに道をたずねたら、それが知らない場所でも相手はスマートホンを駆使して探してくれる。それでもわからない場合は、ほかの誰かに電話して聞いてくれる。それでもだめだったら……、日本人は本当に申し訳なさそうにその場を去るのだが、その姿を見たあなたは親切な日本人に恥をかかせてしまったことに対して罪悪感を抱いてしまうだろう。

それ以外のテレビ電波の使い方を知らないのかも・・。って言うか お客さん扱いされてる外国人に そんなこと言われてもね っていう感じもするけど。
（実際 日本人は そこまで親切じゃない。）ただ それが テレビを通して全力で信じてる ”国際化”という滑稽さなのかもしれんが。
もちろん この程度の親切話は、どこの国でも 一つや二つは転がっているはずだし（と思うが）、それでも もし 日本人が他と違うとしたら、それを かの国の美談として紹介することぐらいだろうか。当然 テレビのワイドショーでだが、その上 成熟した民主主義だとかなんだとかの理由を付けることも 簡単に想像できるパターンではある。
何しろ 中立を保っているような姿勢を誇示しながら、日本人の首根っこを押さえてる張本人がこいつ等なんだから どうしようもない。調査捕鯨しかり、いるか漁しかり、原発、ＴＰＰ、小沢問題、南京事件 その他もろもろ。生かさず殺さずの状態にしておいたほうが、自分達に 都合のいいことがあるんだろう きっと。

だから ラジオがいい、などと言うことでもないのだが、佐渡山 豊の「人類館事件の歌」を 昨日のＮＨＫの夕方のニュース番組で放送してたね。手放しで誉めるわけにもいかないけど、テレビより 考えさせる努力はしてるんかな～。