fáint・hèart

[ フェイントハート ]  
【feint h:(r)t】
弱虫

こんなん出ましたけど・・。

2009-12-27 20:54:30 | movie
      MISIA - Everything     
   



こんなのを見つけてしまった。
 押尾事件の余波(?)で 今年の再放送がなくなった、などと言われていた 「やまとなでしこ」 だが、もしかすると 来年以降も危ないだろう と言うことで 無理無理アップデート仕りました。
 いつ頃から見なくなったのか忘れたけど、あの頃はよく「月9」を見ていた気がする。個人的に今でも見てみたいと思っているのは、小泉今日子と中井貴一の「まだ恋は始まらない」かな。解説はこちらで。
結構 ドラマチックにロマンチックなのが好みなんス。


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眠~い。

2009-12-21 00:21:08 | Classic
    Chopin Op.69 Valzer n.2 - Tamas Vasary(?)
    



眠~い。お風呂から出たばっかりなのに眠くて眠くてしょうがないの。最近 私、お腹の周りがボテボテにお肉がついちゃって・・ショーツもきつくなっちゃうし、このヒマワリみたいなブラも チクチクしてうまく着けられないし 嫌んなっちゃうわ。
仕方がないから テーブルクロスを腰に巻いてみたんだけど、どうせ誰も見てないし お尻を半分出したままで寝ちゃおっと。
(あれ?・・この感じって ひょっとして赤ちゃんができちゃったとか?・・ううん アタシに限ってそんなことは・・・まぁ いいや、明日 病院に行ってみよ・・ムニャムニャ・・)


作品番号とは反対に、ショパンが19才の時に書かれており、全作品中でもごく初期のものになります。まだパリの社交界も知らないころで、祖国ポーランドの舞曲マズルカの匂いが強く感じられる作品です。  ― ReinMusik から そのまま引用 ― 
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Astrud Gilberto: Gentle Rain

2009-12-16 23:37:46 | Jazz
    Astrud Gilberto - Gentle Rain
    



アストラッド・ジルベルトと言えば 「イパネマの娘」、ではなく オラにとって "Fly Me To The Moon" 以外考えられないのだが、他の人は そうでもないみたいだ。せいぜい こんなの とか、こんなの しか 見当たらないのは 少々納得がいかない。
もっとも オラもつい何ヶ月か前までは、アストラッド・ジルベルトというのは 「金髪の 優美な白人女性」だと思い込んでいたふしがあるわけで、ある意味 そういうことなのかな と。あとは 心ある方の エントリーを待つしかない、ということで 今回は Gentle Rain にしてみたのだが。
実際 歌はあんまり巧くないのかもしれない・・すね。




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完全保存版

2009-12-12 00:35:25 | Music
       Mireille Mathieu - Pardonne-moi ce caprice d'enfant
       



特にシャンソンが好きだったとか ファンだったりしたことはないのだが、とは言え この映像には その価値があるのではないか。
ミレーユ・マチューというより、どちらかと言えば ミレーユ・ダルクのファンではあったようだ。高校の時の彼女が ミレーユ・ダルクにそっくりだったから、という説もある。ヘアスタイルだけじゃなく、その横顔とか そばかすとかも似ていたから、まんざら思い過ごしでもない(はずだが)。
もう 名前も覚えてないが、セーラー服にミレーユ・ダルク顔というのも中々乙なものだったと言える。ま、初体験は もうちょっと先になるのだが、愛と勇気(テレるね)、もしくは ある種の自信のようなものを オラに授けてくれたことは間違いない。
「ほんとに 一人善がりなんだから」と 毎日 美人の奥さんに虐げられているのは その反動なのだろうか・・。








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Samba Pa Ti

2009-12-09 23:58:28 | Rock'
  Samba Pa Ti/Santana
       


初めに Samba ありき。そして次に Pa を、さらに Ti を召され賜う。
と言うことでよろしゅうに。
ある種 基本形ですか。
京都会館でのサンタナは、武道館のクラプトンより 全然よかった。というか あの頃から一歩も出ていない世代は存在する。








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Stan Getz & Laurindo Almeida

2009-12-05 21:58:23 | Jazz
     Stan Getz & Laurindo Almeida - Menina Moca
     



とんだ拾い物をしてしまったのかも知れん。
もちろん 古い曲だということは分かる。何しろ 聞きやすい。
でも これはやっぱ ジャズだよね。サンバとジャズが融合しても ボサノバにはならないってことなんだな。それにしてもいい感じだね、遅ればせながら。
20代の一時期 下北沢に住んでいたのだが、もっと あのJAZZ喫茶に通えばよかったない。
いずれも すでに故人である由、『マサコ』が閉店するのもやむをえないことなのかと。


         Reserve
         


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BRASIL! BRAJILL!

2009-12-02 22:54:53 | Latin
       Gal Costa - Aquarela do Brasil
        
      


ブラジルの第二の国歌とも言われるらしいが、羨ましいのォ。翻って 我が日本、どこをどう見ても こんなに自分の国を賛美する歌があるわけじゃなし、忸怩(じくじ)たる思いがないわけでもない。
いまさら 帝を奉じてみたところで 北朝鮮の二の舞はまっぴらだし、国家元首ではなく 自分たちを称える歌があってもいいんじゃなかろうかい。
つい そんなことを考えさせられてしまう 満月の夜。ワォ~~~ン(遠吠えのつもり)。

ライブ・バージョンみたいだが 観客が聴衆に思えてしまうその高揚感にちょっと感動(褒め過ぎかな?)。


最近 暇があると こうやって古い記事の修復作業をしています。

            Reset! Gal Costa - Aquarela do Brasil
           





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