fáint・hèart

[ フェイントハート ]  
【feint h:(r)t】
弱虫

気をつけて日本

2011-10-24 23:30:16 | Weblog
    Save The Children Of Fukusima
   




かつて イラク戦争の人質に対して 「自己責任」と切り捨てた国だからな、この国は。そんで 今 ベトナムに原子力発電を売り込もうと 躍起になっているのも、この国なんだが。
ある意味 ”死の商人”の片棒担いでるようなもんだ。たかが日本、されど日本。


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おふくろの玉子焼き

2011-05-29 01:50:18 | Weblog
      東京ガス CM 家族の絆・お弁当メール篇
      



なんて象徴的なタイトルなんだ、なんて 自分自身で感動している。いや お袋はまだ ブクブクと生きてるんだが、お弁当に こんな深い意味があったとは知らなかった。なにしろ 玉子焼きが毎日のように入っていた記憶しかない。それも 他の奴らより黒い。男子校だったから まだ救いがあったとも言えるが、その 醤油味の玉子焼きが嫌で嫌でしょうがなかった。砂糖と塩の玉子焼きにしてもらった時の嬉しさは今でも忘れない。ありがとう お母さん。
いやあ オール電化じゃなくて良かったな~。でも トイレだけはリモコンにしたせいで 停電のとき使えなかった。ちょっと後悔・・。
あと、高校で サッカー部のマネージャーをしてた娘が、いかにも日に焼けた坊主頭の男の子と 楽しそうに手をつないでるのを車の中から見かけたことがあったが、早速 妻に報告したら「あら そう、知ってるわよ」「いい子みたいよ」などと軽く一蹴されて、そっちのほうがショックだったかもしれん。

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「Because」

2009-02-11 23:41:09 | Weblog

 取りあえずPioneer のアンプと Bose のスピーカーは持っている、ただし プレイヤーがない。そんなわけで 今、オークションで買ったCDラジオ(ニーキュッパ)なんかで音楽を聞いたりしてる。
 当然 お客さんが来た時なんかも Bose のスピーカーの横にこれをセットしておくことになる。で たまたま何の CD だか分らないままかけてたのが、斉藤和義の「Because」というアルバムだったらしい。何せ 出だしが悪い。「ジユウ ニ ナリタイ」という曲なんだが 斉藤和義には少し無理があるんじゃないの?(としか 今は言えない)。
選択を間違ったかな なんて思ったがもうすでに遅し、というか それしか用意してなかった。2曲目も それより少しマシというぐらいのレベルで、やはり耳障りな印象は否めない。気にしないようにして、とにかく 話題に集中することに努める。
ま しかし、3曲目ぐらいから それがあまり気にならなくなっていたのだが、初めはそれに気づかなかった。
CD が一巡して 「ジユウ ニ ナリタイ」に戻ると、少しまた イラッとするのだが、3曲目ぐらいから いつの間にかそれが解消されて、会話も佳境に差しかかってくる。
そんなことを3~4回も繰り返していれば、耳のほうもそれを自然と聞き分けるようになるらしい。その内 お客さんもお帰りになり、ソファにふんぞり返って、たぶん5回目ぐらいには、「意外と いい曲じゃねえか」なんてことに 気づかされている。そんな感じ。
みたいなことを グダグダ書いてみたけど。


Tukikage - 斉藤和義(covered : '20/09/13)😅 😅 




「月影」は『Because』の3曲目。5曲目にはやはり名曲と言われている「歌うたいのバラッド」もある。個人的には ビッグバンド・ジャズ風アレンジの10曲目「さよなら」が好みだ。



Wedding Song - 斉藤和義(replaced : '20/09/13)



娘がいると、やはり こんな感じには めっぽう弱い。いつも CDを勝手に持ち出して怒られているのも、その日のための 大切な日常だ。たぶん いい思い出になりそうな気がする。


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Sweet Home Chicago

2008-03-14 00:56:08 | Weblog

別にクラプトンが好きなのではない。と言っても 嫌いなわけではないが。
マニアックではない程度に ブルースが好きである。で、そのブルースを好きになったきっかけの一つには デレク アンド ドミノス時代の「Key To The Highway」なんかも影響しているわけで、無視するわけにもいくまい というレベルで。
でも ブルースに目覚める一番のきっかけと言えるのは、やはり 京都に住んでいたことがあるからだろうか?
京都というのは 名所旧跡しかない 単なる観光名所ぐらいにしか思われていないみたいなところがあるが、住民の半分ぐらいが学生なんじゃないかと思うぐらい、喫茶店や居酒屋は 客もバイトも学生で溢れていた。京都という土地柄、多少閉鎖的であっても それがまた独自の文化を育む土壌にもなっているように思う。東京がN.Yだとしたら京都はパリだな などと悦に入ってたことを思い出す。
下宿屋の近くに『拾得』という酒蔵をそのまま使ったようなライブハウスがあった。今はどうなのか知らないが、その昔 コーヒーが200円で 赤玉ポートワインが170円であった(400円と370円だったかな?ひょっとしたら300円と270円・・・そんな感じ・・)。メチャクチャ甘い 赤玉ポートワインを飲みながら、マニアックなブルースを聴く。玄米のピラフだったかカレーだったか、そんなのもあったかな。バイトに明け暮れる毎日では それはそれで贅沢だったように思う。
客の中にミュージシャンも多くいたみたいで、ピアノがブルースコードを弾き始めると ギターやブルースハープがいつの間にかそこに参加していて、ミニライブのようなセッションになっていたりしてメチャクチャ盛り上がった。
昔から ブラックミュージック系はあくが強くて苦手なのだが、ブルース系の黒人にそれを感じることは少ない。逆に ロックンロールや、ややそれに近いホワイトブルースから入っていったせいだろうか、黒人のブルースに 独特の郷愁のようなものを感じることはある。

  B.Guy,E.Clapton & others



上のが見れなくなっているみたいなので、新しいのを追加しておきました。

   *** Spesial Reserve ***  
  

↑ コントラストが ちょっときついので、ディスプレーを 少し立て気味にしてみるといいかも。上から覗きこむような感じ。
 画質同様 音質もイマイチなので、音量は 高め希望。


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My You Tube Serect

2008-01-23 00:13:48 | Weblog

オラがクラシックに目覚めたとすれば これのせいだから。

2001 Space Odessey - Blue Donau



乾坤一擲(?)イントロクイズの王道だす。
Guns.N.Roses-Sweet Child O'Mine




演歌でも良かですと?



* この動画は、著作権法上の権利が侵害されたとのNHK (Japan Broadcasting
Corporation)による申し立てにより削除されました。


* Reserve (from Russia)






でもやっぱり 演歌といえば これ しかない。九州で生まれたかったない。

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My You Tube Collection

2008-01-09 21:11:41 | Weblog

俺の記念碑的ロックだ。吉祥寺の「赤毛のアン」・・・だったかな?最初に聴いたのは

<object width="425" height="355"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/cLZfeSVKlnc&rel=0&color1=0x5d1719&color2=0xcd311b&border=0"></param><param name="wmode" value="transparent"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/cLZfeSVKlnc&rel=0&color1=0x5d1719&color2=0xcd311b&border=0" type="application/x-shockwave-flash" wmode="transparent" width="425" height="355"></object>



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冤罪とまでは言わないが。

2007-12-21 23:43:03 | Weblog
福岡3児死亡事故 危険運転適用困難か 福岡地裁訴因変更を命令(西日本新聞) - goo ニュース

この事件のあと 暫くは飲酒運転の魔女狩り的報道に明け暮れた。いや そんな生易しいものではなかったかもしれない。怒涛のごとく であったと言っていい。
付和雷同気質、解離性躁うつ病(?)日本人としての本領発揮というところか。
今は差し詰め、佐世保の銃撃事件に使用された『散弾銃』にまつわる話題とか、あるいは 美人原告をフォトジェニックするので有名な『薬害C型肝炎訴訟』問題や、相変わらず その深淵すら見えて来ない『山田洋行』絡みの話題とかが それに当たるわけだ。
中でもその典型的なものとして、あえて?執拗に報道され続けた『食品偽装問題』は、一年前の『危険運転致死罪』の話題に匹敵するとも劣らずというところだろう。
どうも日本のマスコミは、不安を煽ることが仕事だと思っているような気がしてならないが、不安を煽れば 黙って言うことを聞くと思ったら大間違いだぜ!(みたいな
一億総パニック状態が一段落すると、またまた色んな規制やら規則ができて 雁字搦めになっていることに気づくのだろう。いや 気づきやしないか。
毎日 この文化的生活を送っていれば、それも致し方ないのかもしれない。日本人に思考させようとしないマスコミも悪いが、思考しようとしない自分たちにもそれなりの責任はある。結局、大騒ぎした割りには 久間も額賀も元の木阿弥ということなんだろうな。いやいや そんなことを言いたいんじゃない。
都合の悪いことは伏せて報道するのは マスコミの鉄則ではあるが、あの時のヒステリックなまでの報道攻勢は、あきらかに「最長30 25年」という帰結へと向かっていたはずだ。然るに 今回の訴因変更命令を、遺族までがそれを容認する発言を行うに至った理由は何であったのか。
『3児死亡』という悲惨さだけをクローズアップさせて来たマスコミが、本当は 真実をどの程度報道していたのか ということに気に留めてほしい。去年の9月にリンクを張った先だが、それを知り得た者の務めとして(大袈裟だったかな?) 改めてその記事を紹介する。

    http://www.nikkeibp.co.jp/sj/2/column/f/28/


第28回
酔っ払い運転事故の真の加害者は誰か?

リスクコンサルタント 浦嶋 繁樹氏
2006年9月14日
欄干の強度に問題はなかったか?
福岡で酔っ払い運転の車が家族連れの車に衝突、被害車両が海に転落し子供たちが死亡した。加害者が公務員であったことや酔っ払い運転を隠蔽した行為などから、激しくマスコミや社会からのバッシングが起こった。確かに酔っ払い運転での事故を起こした加害者に同情の余地は無いが、もう一人の加害者に注目していただきたい。
一部マスコミでも取り上げられているが、橋の欄干(ガードレール)の強度が歩行者用に作られていたため弱かったというのが、実は子供たちが亡くなった事の真相のようだ。あの事故で欄干の強度が保たれていれば子供たちは死ななくてよかった、普通の事故ではなかったのか。
この加害者はその直接原因(ぺリル)を作った事は攻められるべきだが、死亡事故に至る環境(ハザード)を作った橋の設計者と管理者の責任も同じくらい重い加害者と言えるのではないだろうか。

事故を悪化させる「環境」に注目せよ
他の例で確認してみたい。
例えば、腐食して今でも壊れそうなブランコが公園にあったとしよう。そのブランコに子供達が乗り、遊んでいた。ある子供が乗って他の子がその子の背中を押してあげた時、ブランコの金具が壊れ乗っていた子供が転倒。運悪く大怪我をしたとしたら、背中を押した子供は加害者といえるだろうか。当然ブランコの管理者が責められるはずだ。つまり、壊れる環境(ハザード)を放置したからだ。
今回の福岡の事故も同じように思える。今回の酔っ払い運転の車両を運転した加害者は悪い。しかし、わき見運転など他の原因によって、いずれこの橋で同じような転落事故が起こったのではないかと私は思う。

炎上車両に問題はないのか
もう何年前になるだろうか。高速道路で高知の運送会社の運転手がやはり酔っ払い運転で乗用車に突っ込んだ。被害車両は燃え、中にいた子供たちが焼死した。この事故も当然、酔っ払いの運転者と運送会社の責任を強く問われた。
ただ、この事故、事件にももう一人の加害者がいないだろうか。それは、車のメーカーだ。普段、後続車からの衝突事故は日常茶飯起きている。しかし、車両が燃えるという事故は珍しい。つまり、車は衝突を想定してそれでも被害が少ないように設計しているはずではないだろうか。それが燃えるということは、欠陥車の可能性が非常に高いと私は思う。被害車両から出た火なのか、加害車両から出た火が引火したのかは私も分からないが。   (以下 続く)

   
       


メディアの暴力が個人に向かう時、その本人だけでなく 親兄弟、あるいは妻や子供に至るまでその連帯責任を負わされてしまうような日本の風土というものを、あらためて感じさせられている。そして 罪を犯した人間は、如何なる時にも 極悪非道でなくてはならないのだ。

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ふむふむ

2007-11-29 08:37:41 | Weblog
http://www.tokyo-np.co.jp/article/kanagawa/20071129/CK2007112902068239.html

横浜市民としては、いよいよ 崎陽軒にまで来やがったか という感じで見ている。

で、ネタが古いですが、途中まで書いて 放っぽっておいたのを 2つ3つ集めてみました。意外といい線行ってたので・・

(其の1)

「白い恋人」販売再開、反応さまざま あなた買う?(朝日新聞) - goo ニュース

一連の「食品偽装」シリーズではあるが、少なくとも このおちゃらけた見出しを見る限り、やむにやまれぬ正義感からではないようには思えるな。

ちなみに『白い恋人』をWikipediaで見てみると

―― 1976年12月に発売された。商品の色が白いことが北海道の雪景色を連想させることや、北海道限定販売にしたことが功を奏し、出張や旅行の際の土産品として人気を得た。現在では年間約2億枚を売り上げるまでになり、北海道の土産と言えば白い恋人とも言われる。土産品の単品売り上げでは赤福(三重県)に次いで全国2位とされる。――

http://www.enpitu.ne.jp/usr3/bin/day?id=34842&pg=20030104​

ふむふむ 『赤福』が全国1位で『白い恋人』が2位だったのか・・。とくれば 次は福岡の『福さ屋』と言うことだが、『福さ屋』でもこんなことになっている。

http://www.metro.tokyo.jp/INET/OSHIRASE/2007/10/20han600.htm

いや サンプルでよかったと言うべきか。で、順番からいえば 次は「やまや」と言うことになるわけだが、意外と カステラの『福砂屋』(長崎)とか、もしくは シュウマイ弁当の崎陽軒(横浜)ってことになるのかもしれん。
それとも 裏をかいて 京都の『おたべ』なんてこともないわけじゃない。
どっちにしても、次の獲物を虎視眈々と狙う何者かがいると言うことで。
ちなみに 崎陽軒のシュウマイ弁当は シュウマイよりも他の具のほうが美味い。

(其の2)

赤福に関して こんなブログがあった。

http://blog.goo.ne.jp/hayabusa1950em/e/da1e04f94cf81a5c4715a7222e9c0df2

言わば まだ食べられるものを廃棄する、あるいは 廃棄しないで再利用する。その違いではあろう。
なぜ 再利用するのか。もちろん 食べられるからには違いない。
間違っても 食中毒を引き起こすような商品を、世に送り出す会社がどこにあるというのだろう。それが正しくなかった?とすれば、それはグローバルスタンダードたり得なかった と言うことである。
ユダヤ類アメリカ属ニホン目コンビニエンス的ファブリーズ生活(?)。もはや 日本人はその画一性の中でしか生きられなくなっているのだ。それ以外は罪悪であり 雑菌であると。
負の連鎖が 山一證券から始まったように、それは 雪印から始まったと考えるべきなのだろうか。不二家、「白い恋人達」と連鎖は続き、今 赤福がその生贄として選ばれたということなのか。
次はどこか?と言うことなどではなく、「ミートホープ」「比内地鶏」「名古屋コーチン疑惑」とくれば、もはや 危険部位混入も大した問題ではないのだ。

はっきりしてきたことは、『「食品偽装」シリーズ』には ミートホープを始めとする『産地偽装・食肉偽装』コースと、不二家に端を発した『賞味期限改ざん』コースがあるということだ。 和食の名店のひとつ 「吉兆」は前者に当たる。
「魔女狩り」的兆候とも思えるが、法律を傘にきたマスメディアによる社会的制裁は、リンチ(=法律によらないで、民衆や団体内において行われる暴力的な私的制裁 )にも匹敵する暴力であると言える。そこに寄って集って『殺せ!』『殺せ!』と喚き散らす(書きかけ ここまで)間抜けなコメンテーターどもは、『ミシュランガイド』にはめっぽうご執心のようではある。

  物いへば唇寒し秋の風(?)

"食の安全"を強調すればするほど、それ以外の理由があることを確信する。

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翻弄される人

2007-09-24 00:24:19 | Weblog

んむ・・
少なくとも官房長官時代の福田氏はもうちょっとはっきりとものが言えてたような気はするが・・・。
老いぼれたのか、何か 後ろめたさのようなものを感じているのか。
あの おぼつかない言葉の選び方は、不自然でさえある。
得るものが大きければ、また 失うものも大きい ということか。
南無・・。


     
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時事?

2007-09-17 00:58:21 | Weblog
いや 他の人がタイゾーくんをあまりいい様に書いてなかったので つい。
要するに 他のチルドレン達(と言っても みんないい大人ではあるのだが)は武部のカス野郎に同調していくつもりでいるのか ナ?
小泉チルドレンは 中川の支配下に入ったということだが、武部という男もどこまでもピエロを演じるようになっているようだ。
もしものときのスケープゴートには最適の人物だろう。
で、肝心のタイゾーくんだが、二股かけようが 愛人を作ろうが 今までのペースでどんどんやって欲しい。
名簿最下位で当選したことも実力の内である。爺様が政治家で親父が政治家であったから自然に政治家になってしまった悲劇を目の当たりにするば、それがどんな素晴らしいことであるのか よく分る。
所詮 イスラエルの属国のアメリカの属国である。どちらに付いてもユダヤとは手が切れん。気の済むようにやってくれ。


杉村議員が反発=小泉チルドレンの会合退席-自民総裁選 (時事通信) - goo ニュース

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