fáint・hèart

[ フェイントハート ]  
【feint h:(r)t】
弱虫

追加:Carla Bruni

2008-06-24 00:29:45 | 【YouTube】

本題(って何?)から少しずれるが、前回に続いて カーラ・ブルーニ ( Carla bruni )を取り上げてみる。

Carla Bruni

で、カーラ・ブルーニって誰?という話だが、少し前 フランス大統領と再婚したという 元スーパーモデルと言えば分るかな。何のことはない、オラも アップする直前まで気がつかなかったわけだが。

Wikipedia には 次のように書いてある。


カーラ・ブルーニ(Carla Bruni, 1967年12月23日 - )は、イタリア・トリノ出身のファッションモデル・歌手である。生家は北イタリアの資産家で、当時、身代金目当ての誘拐が相次いでいたことから、安全のため一家でフランスへ移住した。5歳からパリで育った。父親は作曲家、母親はピアニストという家庭に生まれる。イタリア語読みでの本名はカルラ・ブルーニ・テデスキ (Carla Bruni Tedeschi)。姉は女優のヴァレリア・ブルーニ・テデスキ。
1990年代にはスーパーモデルの一人として活躍し、シャネル、ディオール、セリーヌなどのモデルを務め、様々な雑誌のカバーを飾った。2002年に歌手に転身し、カバー曲以外は全て彼女が作詞作曲したアルバム「ケルカン・マ・ディ~風のうわさ」をフランスで発表した。このアルバムは世界中で100万枚を超えるヒットになった。2007年には最新作「ノー・プロミセズ」を発表し、米ビルボード誌ヨーロッパ・アルバム・チャート初登場1位を獲得し、アーティストとして更なる活躍が期待されている。


それにしても 相手が外人や金持ちや有名人だと、ころっと態度を豹変させてしまう根性は、やはり 日本人たる所以でありましょうや。



Tout le monde  こういう感じは 決して嫌いじゃない。



         追加しておきます。     
         




Quelqu'un m'a dit  代表的な曲なんでしょうな おそらく。




2ndアルバムの「NO PROMISES」は全曲英語で歌ってるそうだが、アメリカ好きのサルコジを さり気なくバックアップしてるつもりかな。


On The Catwalk     若かりし日の カーラ・ブルーニ をご賞味あれ。







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Cover's

2008-06-21 23:29:55 | 【YouTube】

相変わらず ヨーデル漬けの日々は続いているが、今回は たまたまフレンチ系?でまとめてみた。

Mother's Little Helper - Arno



良くも悪くも 評価は難しい。いい味出してる と言えばそうなのだが、ちょっと やり過ぎ感がネ・・。はっきり言って オラはまだ最後まで聴いたことがない。
確かに ストーンズよりインパクトはある。とは言っても、その分 3分20秒が限界か。


Rolling Stones


Nobody knows you when you're down and out - Carla Buni



アンプラグド版( ***** )のカバーだから こんなもんでしょ。・・ある意味 レイドバック?

こっちが 真性。

Derek and the Dominos






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Fantastic! Oesch`s die Dritten

2008-06-17 00:34:15 | pops

いや ドイツ語圏では Phantastisch!というべきか。
実は、オラは今 ヨーデルに どっぷりはまってる。特に というか、この Oesch`s die DrittenKu-Ku Jodel は、一日 5回や6回は聞かないと気が済まないぐらい めちゃめちゃ気に入っている。感動する と言ってもいい。
いまや スイスの国民的アイドルでもあるだろう(たぶん)。
聞くべし Oesch`s die Dritten


Oesch`s die Dritten - Ku-Ku Jodel




* Reserve 1
Oesch`s die Dritten - Ku-Ku Jodel




* Reserve 2
Ku Ku Jodel 前置きが長いけど(1:38)、まぁ 可愛いので


ちょっと沢口靖子っぽく見えないこともない。名取裕子風はこっち


てなわけで、とにかく うんざりするほど聴いているわけだ。結構疲れるのだが、それももう暫くの間かもしれないし 我慢しよう。


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Layla・・

2008-06-12 23:11:57 | 【YouTube】

『罪を憎んで人を憎まず』という言葉を誰に教わったか 憶えてなんかいない。少なくとも 親ではなかったとは思うが。使い古されてるわりには、あくまでも 口先だけの話だったのだろうな。そういえば 騙す人より騙される人になれ、みたいなこともね・・。いや クラプトンを嫌いじゃないこととは まったく関係がないことだが。


Bell Bottom Blues  Derek and the Dominos



  さすが キーボードが70年代の音だね~。


wonderful tonight  Eric Clapton



[RESERVE]
wonderful tonight





  and  Layla ・・・     or  Pattie Boyd



本当にブロンドと言えるのは金髪でブルーアイじゃないといけない、なんてことを どこかで読んだような気がするのだが、どうだったのだろうか。
パティ・ボイド嬢も年をとって それなりのおばさんになりましたとサ。


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dance or dance

2008-06-10 22:05:50 | 【YouTube】
  Danza dell' Ore ( Dnce Of The Time ) Amilcare Ponchielli


芸術は 恥ずかしい。今度ばかりはプリマじゃなくて良かった、と 他のみんなは思ってるに違いない。エロじゃないのが さすが芸術だねって言えるけど。鍛え過ぎ?とも。  差し替えました~


  The Dolly Sisters Dance Perez Prado "QUE RICO EL MAMBO"   差し替えました(カラー版が欲しいところ)

いいところで ゴメン なさい 。たぶん 40年前ぐらいの映像だろうと思うけど、さすがラテンの血は濃かった。
ダンスも衣装も エロくて可愛い。ヒールじゃなくてフラットシューズなのも今風でよろしい。


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プリンシパル三態(Giselle編)

2008-06-05 05:53:47 | 【YouTube】

バレエの内容にはほとんど関係なく、ジゼルのほぼ全編をカセットに録音して通勤の行き来に聴いていた。ワルツっぽいバレエ音楽がけっこう好みだったので それなりに聴きまくってたな。
夜の首都高走るんなら ワルツで走るべし――なんてことを言ってたような気もする。



言わずと知れた バリシニコフ(Mikhail Baryshnikov)というお人でございます。


ジュゼッペ・ピコーネ(Giuseppe Picone)と仰るお人らしい。


この方が アンドレイ・ウヴァーロフ(Andrei Uvarov)さんである。


こうして比べてみると なんとなく個人の技量とかが見えてくるもんだな~ などと思う。とは言っても いまだかつてバレエなどを見たこともない人間がああだこうだと言ってもしょうがないので、良いとか悪いとかは判断つけられないが バリシニコフの滞空時間の長さはすごいの一語に尽きる。別格でしょ。


そして Finale に なだれ込んでいくことになる。

 STORY 


コメント (1)
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