増税の
後は野となれ
山となれ
これからは
これじゃね
悠々で
なくて憂々
自適です
そりゃいけんよ~
悠々で
そして優々
自適です
憂に人と書くと「優しい」になるよ
熊が出た
出たんじゃなくて
行ったんだ
山が痛んで泣いている
熊も町に出ないと飢餓状態
「治山治水」の政治を!
「コンクリートから人へ」ではなく
「コンクリートから自然へ」の政策を
私が過ちをおかすと
誰でも気づく
嘘をつくと
誰も気づかない
ゲーテ
ゲーテさん
それは料簡違いだよ
論語を読んでないネエ~
子曰く
其の以(な)す所を視(み)
其の由(よ)る所を観(み)
其の安(やす)んずる所を察(み)れば
人いずくんぞかくさんや
人いずくんぞかくさんや
(為政第二)
孔子先生は二度同じフレーズで
嘘なんて隠せるものではないですヨと
よ~く人は見ているの
言われてますよ~~~
西洋には論語はなかったのかね
千葉ロッテのミラクル勝利を
テレビで見ていて思いだした
この夏に広島に来た元の会社の
旧姓三上チルちゃん一家のこと
この家族は5人で~
三上もそうだけど
みんな顔に一本線が入って
いい顔をしていた
長女はソフトボール
長男はキャッチャー
次女のミナミちゃんは
将来バトンのリーダーになるという
この一家は大の千葉ロッテファン
宮島で三上一家と再会
ロープウエーで山頂へ
わたしゃあ~
エッチらオッチらの歩みの中
ミナミちゃんは走ってた~
若いのオ~
広島市内に帰る電車の中で
ミナミちゃんは私にシリトリゲームを挑戦
周りの人は盆に帰った
爺さんと孫のやり取りと思ったらしい
ミナミちゃんに言った
バトンのリーダーになるんだったら
将来は明治大学のバトンリーダーになるように
ミナミちゃんが
明治大学に入学する頃
私は74歳くらい~
生きているのかね
この夏一番の思い出になった
将来はともかく
今回の日本シリーズ
私は千葉ロッテを応援する
がんばれえ~
こうたいが
激しい首相と
俺の髪
すべての発言は
「他人事」
そう聞こえるねえ・・・
早く辞任してくれまいか
表札の
無き家並ぶ
秋暑し
この前、従姉妹のマンションを
訪ねたら人が住んでいるのに
表札が無い
表札があったのは従姉妹のとこ
だけだった、なんでじゃろ
先輩の
助言に心
洗われる
再就職先を探していた時
明治大学の先輩から
それとなく受けた助言は
忘れられない~~~
嬉しかった
あらゆる民族の中で
ギリシャ人がもっとも
美しく人生の夢を夢みた
ゲーテ
吉川幸次郎先生の「中国の智慧」の
冒頭にある、引用してみよう~
ある中国通の日本人の哲学者が
かって私に語ったところによれば
ローマの歴史は、どこか中国の歴史に
似ているという。
逆にまた中国人である周作人氏が
ある随筆のなかで説くところによれば
日本人にはギリシャ人のおもかげがあると
いう。
こういう一節を思い出した
天平・飛鳥時代のものは
すべて美しい
天平・飛鳥時代の日本人はきっと
もっとも美しく人生の夢を夢みた
私にはそう思える
ハイハイと
その場しのぎの
受け答え
こういうのは
おおいにありでオッケー
丸いタマゴも
切りよで四角
っていうじゃん
水やると
笑顔に見える
鉢の花
そうです
花も葉っぱも茎も土も
みんな笑顔で語りかけてくる
おはよ~
逝く前に
ありがとうって
言えるかな
言えるとも
言えるとも
ありがとう~
あらゆる時代を通じて
学問のためにつくしたのは
ただ個人であって時代ではない
ソクラテスを毒によって
処刑したのも時代であったし
フスを焚き殺したのも
時代であった
時代はいつも変わらずにいる
ゲーテ
全くその通り
変わらないねえ~
自分の志を一つづつ
のろのろでもいいから
実行しよう
番頭を
主と間違う
菅政権
ブザマな日本
一体、どこの国の
官房長官なのか
隣の赤い国にはいつも
敬語で応対
盲腸と
検察庁は
いらないよ
今回の事案は
歴史的な失墜
やはり人格教育をせねば
飢える民
将軍様は
太り気味
次期将軍様もメタボじゃね