厳選!ポカポカ地蔵の選んだ「サラリーマン川柳、三首」その316 2010年10月27日 06時05分34秒 | Weblog 絵手紙に こぼれるほどの 旬を盛る 早生ミカン・柿・菊 一杯書きたいものがあるねえ~ どこからか 秋刀魚のかおり 食べたいな そう言われれば 今年は秋刀魚を食べてない 高いから食卓に出なかったかな 高騰に 不揃い野菜 躍り出る 新鮮であれば 不揃いでも一向に 構わないという消費者 いっぱいいま~す
朝の言葉~ 2010年10月27日 05時55分19秒 | Weblog 眼こそ何ものにも まさって 私をして 世界を把握させた 器官であった ゲーテ だれも 集中している時の 眼はハット させられるものがある ちょうど太陽の光を 通した虫眼鏡の一点が 紙を燃やすように 集中した時の眼である