肩の荷が一気に下りましたね(^O^)
長かったような短かったような…でも、やっぱり短かったと感じた演奏会でした。
プレーヤーとしては充実した5ヶ月間でした。
演奏会は無事終了。
結果から言えば、集客数も過去最高だったらしく、ご来場いただいたお客様のアンケートを見ても好評をいただきまして、全体的には大成功の演奏会でした(#^-^#)
前回の演奏会が、実行委員がリーダーシップを発揮して、トップダウンで全体をグイグイ引っ張って行くといった手法だったのに対し、今回の実行委員は全体の和を重視し、みんなで協力して演奏会を作りあげていくという方向性で進め、結果としてまとまり感のある安定した演奏が出来たので、図らずも後者の方が団の気風に合っているという事が今回の演奏会で証明されたと思っています。
ただ、この手法はある程度団員の自主性に頼る部分があるので、従来どおり団員間の温度差は多かれ少なかれ存在していて、それを解決するところまでは至らなかったというのが一つ問題点として残っているので、これをいかに上手く解消していくかが今後の課題になっていくのだと思います。
と!珍しく演奏会に対する団の全体評価等してみましたが、肝心の今回の演奏会の自分の評価はというと、『今回は少し良かったカナ?』ってカンジです。
今回、今までの演奏会と違ったなーと思った点は、プレーヤーとして演奏に集中出来た事。
これは準備段階の話で、団の幹部の一人と打ち上げで話しをした時にもそういった話が出ていたんで、おそらくこの点は間違いなかったと思います。
それだけ、『実行委員が頑張っていた!』という事でしょう。
多々問題はあっただろうけど、泣き言一つ団員には言わず、最後まで乗りきってしまいました。正直、今までも高い評価だった彼女達への評価は、今回の演奏会でまた一段と変わりました。
それに甘えてしまった自分に若干反省をしております↓
前回プレーヤーとしては全くダメダメだった(かなりの部分で精神的なモノが大きかった)分、今回は『吹く方に力を入れよう』と目標を立てて始めた今回の演奏会。
その練習の成果は本番にも活かされていたように思います♪
(…録音を聴いてみないとハッキリとは言えませんが…ピッチも相当悪かったと思いますし…そんな気がするだけ♪)
舞台慣れしていないチキン野郎なんで、最初の数曲は緊張で誉められた演奏ではなかったけど、平常心を取り戻した頃からは練習どおりの吹奏感で演奏が出来たと思います。
唇、最後までもったし♪
緊張したままで吹き続けていたら、おそらく最後までもたなかったでしょうね。
それ程、演奏会始めの頃は唇に負担がかかっていたのが分かりましたから。
『どうなる事やら…』と演奏しながら超不安でした↓
最後までもったのは、平常心に戻れた事とおそらく今までの練習の賜でしょうね♪
せっかく作りあげてきた唇なんで、今後も出来る限り練習続けていきたいと思います。
『継続は力也』!!!
もう一つの課題。ハイトーン。
微妙でしたが、こちらもなんとかクリアという事にしときましょ♪
当たったワケでもなく。かと言ってハズれたワケでもなく( ̄^ ̄;)
納得は当然していないワケで、今後とも試行錯誤していく事でしょう。
時間をかけて、じっくり克服していきます。
こっからは、知人・友人・センセの評価。
【知人・友人】
・一部(クラッシック)…音が飛んでいない↓(ビビリバレル↓)
・二部(ポップス) …少しづつ音が鳴り始めた。
・三部(ポップス) …二部同様。
ただ、最後に全員がスタンドした部分での音の鳴りは良かった。(ステージ及び反響板の問題?初めての舞台だったしなぁ…)
なんか良いコト言われていないみたいですが、全体を通して見れば、非常に安定した演奏だったとお褒めのコトバもいただいております♪
【センセ】
・一部、二部、三部に大きな仕上がりの差もなく、そして安定した演奏だった♪
・『良くもなく、悪くもなく』練習どおりの演奏が本番でも出来ていた。
・一部に当団初のクラッシックの編曲を取り入れたが、意外に(笑)好評価だった。今後も取り入れていければ面白いカモ。
全体的に評価は高かったようですが…演奏会後の評価はみんな高いものですから (笑)
以上、演奏会の反省でした!
ここまで読んでる方、いるのかしら?
まーいいや。自分でいつか振り返る時のために、ブログに残しておきます(^^)
今後の予定。
ここしばらく土日で練習してたんで、家で思う存分グータラしたいですね~(笑)
その後、旅行カナ?
楽団はまたイベントがあるようなないような話をしてたけど、そっちは…普通に頑張りますとだけ言っておきます(^_^;)
しばらく遊ぶどーーーーーー(*´∇`*)
長かったような短かったような…でも、やっぱり短かったと感じた演奏会でした。
プレーヤーとしては充実した5ヶ月間でした。
演奏会は無事終了。
結果から言えば、集客数も過去最高だったらしく、ご来場いただいたお客様のアンケートを見ても好評をいただきまして、全体的には大成功の演奏会でした(#^-^#)
前回の演奏会が、実行委員がリーダーシップを発揮して、トップダウンで全体をグイグイ引っ張って行くといった手法だったのに対し、今回の実行委員は全体の和を重視し、みんなで協力して演奏会を作りあげていくという方向性で進め、結果としてまとまり感のある安定した演奏が出来たので、図らずも後者の方が団の気風に合っているという事が今回の演奏会で証明されたと思っています。
ただ、この手法はある程度団員の自主性に頼る部分があるので、従来どおり団員間の温度差は多かれ少なかれ存在していて、それを解決するところまでは至らなかったというのが一つ問題点として残っているので、これをいかに上手く解消していくかが今後の課題になっていくのだと思います。
と!珍しく演奏会に対する団の全体評価等してみましたが、肝心の今回の演奏会の自分の評価はというと、『今回は少し良かったカナ?』ってカンジです。
今回、今までの演奏会と違ったなーと思った点は、プレーヤーとして演奏に集中出来た事。
これは準備段階の話で、団の幹部の一人と打ち上げで話しをした時にもそういった話が出ていたんで、おそらくこの点は間違いなかったと思います。
それだけ、『実行委員が頑張っていた!』という事でしょう。
多々問題はあっただろうけど、泣き言一つ団員には言わず、最後まで乗りきってしまいました。正直、今までも高い評価だった彼女達への評価は、今回の演奏会でまた一段と変わりました。
それに甘えてしまった自分に若干反省をしております↓
前回プレーヤーとしては全くダメダメだった(かなりの部分で精神的なモノが大きかった)分、今回は『吹く方に力を入れよう』と目標を立てて始めた今回の演奏会。
その練習の成果は本番にも活かされていたように思います♪
(…録音を聴いてみないとハッキリとは言えませんが…ピッチも相当悪かったと思いますし…そんな気がするだけ♪)
舞台慣れしていないチキン野郎なんで、最初の数曲は緊張で誉められた演奏ではなかったけど、平常心を取り戻した頃からは練習どおりの吹奏感で演奏が出来たと思います。
唇、最後までもったし♪
緊張したままで吹き続けていたら、おそらく最後までもたなかったでしょうね。
それ程、演奏会始めの頃は唇に負担がかかっていたのが分かりましたから。
『どうなる事やら…』と演奏しながら超不安でした↓
最後までもったのは、平常心に戻れた事とおそらく今までの練習の賜でしょうね♪
せっかく作りあげてきた唇なんで、今後も出来る限り練習続けていきたいと思います。
『継続は力也』!!!
もう一つの課題。ハイトーン。
微妙でしたが、こちらもなんとかクリアという事にしときましょ♪
当たったワケでもなく。かと言ってハズれたワケでもなく( ̄^ ̄;)
納得は当然していないワケで、今後とも試行錯誤していく事でしょう。
時間をかけて、じっくり克服していきます。
こっからは、知人・友人・センセの評価。
【知人・友人】
・一部(クラッシック)…音が飛んでいない↓(ビビリバレル↓)
・二部(ポップス) …少しづつ音が鳴り始めた。
・三部(ポップス) …二部同様。
ただ、最後に全員がスタンドした部分での音の鳴りは良かった。(ステージ及び反響板の問題?初めての舞台だったしなぁ…)
なんか良いコト言われていないみたいですが、全体を通して見れば、非常に安定した演奏だったとお褒めのコトバもいただいております♪
【センセ】
・一部、二部、三部に大きな仕上がりの差もなく、そして安定した演奏だった♪
・『良くもなく、悪くもなく』練習どおりの演奏が本番でも出来ていた。
・一部に当団初のクラッシックの編曲を取り入れたが、意外に(笑)好評価だった。今後も取り入れていければ面白いカモ。
全体的に評価は高かったようですが…演奏会後の評価はみんな高いものですから (笑)
以上、演奏会の反省でした!
ここまで読んでる方、いるのかしら?
まーいいや。自分でいつか振り返る時のために、ブログに残しておきます(^^)
今後の予定。
ここしばらく土日で練習してたんで、家で思う存分グータラしたいですね~(笑)
その後、旅行カナ?
楽団はまたイベントがあるようなないような話をしてたけど、そっちは…普通に頑張りますとだけ言っておきます(^_^;)
しばらく遊ぶどーーーーーー(*´∇`*)