売買の契約手続きがやと一息つきました。
いやぁ、こんなに寝ずの数日間は久しぶり!
やっぱり売買契約は楽しいね。
印鑑を押した後のお客さんの笑顔は最高です!
それにしても、ちょっと疲れたね・・・
でも明日は賃貸のお仕事を・・・ね。
みなさん、こんばんは。
目白にある某小学校のことが話題になっていますが、何とも摩訶不思議な話だと思っています。
乱暴な男児がいるので、担任に補助をつけて、正常化に向けて監視した、とか、1週間登校していないことが報道されたりとか。
御宮の関係の方が病気になると発表すること自体は同然のことなんですが、風邪引いたくらいで随分話が大きくなったな、と。
また、あれだけの有名校でも、生徒が授業中に暴れだすなんてことがあるんですね。
同級生になる子も選抜しているのかと思っていました。
まあ・・・子供たちが気の毒だ。
今日は賃貸の案内で複数の物件を回りましたが、やっぱり築年数云々というよりも、水回りのキレイさが物件の良さに直結しますね。
せっかく立地も良く、広くて使い勝手よさそうなのに、目地にカビがついたままのキッチンやお風呂を見せられちゃうと、やっぱりお客さんも萎えちゃうよね・・・
20万円くらいリフォームして、賃料5,000円上げて3年半で回収するくらいでも悪くないと思うんですが。
あといつまで経っても”人が住む家”という物件って少ないね・・・
どの物件も雨風をしのぐ箱を用意しました!レベルの物件ばかり。
快適でうちに帰るのが楽しみ!をコンセプトにした物件が増えると良いのに。
みなさん、こんばんは。
昨日の水漏れの件で、コメントを頂きました。
ボールタップ不良の可能性大、とのことですが・・・
このお部屋で使われているトイレは、タンクに手洗いがついているタイプを使用しているんです。
ボールタップの不良、浮き球が引っ掛かっている場合、手洗い管から水が出っ放しになるかと思います。
昨日、住人の方に真っ先にトイレの水が出っ放しになっているかを伺ったところ、それはないという回答でした。
ボールタップ不良の場合で、手洗い管からは水は出ていないが、タンク内給水だけが漏れ続けているということがあるのでしょうか。
それだと、手洗いから水が出ていない状態で、便器にちょろちょろ水が出続ける、ということになるので、水漏れには気付かないかもしれませんね。
以前、ボールタップではなく、フロート弁(レバーをひねるとこの弁が開き、便器に水がいきます)が劣化して水が止まりきらないという症状がありました。
その場合は、上から水が出っぱなしになりますし、便器の中も水が出続けるので、原因の特定に時間はかかりませんでした。
ご指摘の通り、トイレが原因であればすぐに修理したいと思いますが、何分、トイレから水が出続けているということが確認できないのであれば・・・
とは言え、給水管の中で、弁を使って調整している箇所を真っ先に疑うべき、というご指摘でしょうから、まさに仰る通りだと思います。
水が出ている・出ていないにしろ、トイレの中を確認してみます。
コメント、ありがとうございました。
ただ、当初の住人からのお話では、全て止水しているのにメーターが回っている、ということでした。
私が見たときはメーターが回っていませんでしたが、もしかしたら住人の方が見た時は回っていたのかもしれません。
いずれにしても、いろいろなケースを想定しなくてはならない、ということでしょう。
さて、クローゼットの扉を止めるマグネットについて。
観音扉のそれぞれの扉に1つずつ・・・
それが、新しい家のクローゼットには、このマグネットが1つしか付いていないんです。
扉には金属のプレートが付いていますから、1つのマグネットに2枚の扉の金属プレートがくっつくようになっています。
先に閉めた方は磁力が効くんですが、もう片方を閉めると、何て言うか・・・くっついていない感じ。
そもそもマグネットとプレートが2つずつでセットであれば、何もマグネット1つをあえて付けない必要性はないですから、そういうものなのかもしれません。
凸ハウスに本当は2つなんじゃないの!?と聞いてみたんですが、今まで考えたこともなかった、という感じの答えでした。
どっちにしても、ドアが閉めた状態で抑えてくれさえすれば良いんですけどね。