95歳の親父が一人で元気に新居浜で暮らしているので、ときどき帰省している。
3/15-19まで帰省していた。3/15は青春18切符を使った。辻堂からは始発の列車5:18に乗り、10箇所くらいで列車を乗り継ぎ、19:43に新居浜に着く。約14時間かかる。3/19は特急と新幹線を利用すると約、7時間かかった。時間は2倍くらいかかるが、費用は2,300円対17,000円と8倍くらい違う。
行きの瀬戸大橋からの風景(四国の陸地の工場)
今回は新居浜の曹洞宗の修行寺で有名な瑞応寺とすぐ近くの広瀬公園へ行く
瑞応寺のお寺の本道の屋根は銅板である(普通は茅葺が多い)。これは別子銅山から堂を産出していたので銅を使っているとのこと。3/16には松山からウォーキング協会主催のウォークで90人近くの人がこちらへ来ていた。丁度出くわしたので一緒に坊さんの話を聞く。坊さんの話が終わったら、全員で般若心経を唱えた。私は残念ながらまだ般若心経を覚えていない。
瑞応寺の本堂
ウォーキングで来た人と坊さん全員で般若心経を唱える
3/15-19まで帰省していた。3/15は青春18切符を使った。辻堂からは始発の列車5:18に乗り、10箇所くらいで列車を乗り継ぎ、19:43に新居浜に着く。約14時間かかる。3/19は特急と新幹線を利用すると約、7時間かかった。時間は2倍くらいかかるが、費用は2,300円対17,000円と8倍くらい違う。
行きの瀬戸大橋からの風景(四国の陸地の工場)
今回は新居浜の曹洞宗の修行寺で有名な瑞応寺とすぐ近くの広瀬公園へ行く
瑞応寺のお寺の本道の屋根は銅板である(普通は茅葺が多い)。これは別子銅山から堂を産出していたので銅を使っているとのこと。3/16には松山からウォーキング協会主催のウォークで90人近くの人がこちらへ来ていた。丁度出くわしたので一緒に坊さんの話を聞く。坊さんの話が終わったら、全員で般若心経を唱えた。私は残念ながらまだ般若心経を覚えていない。
瑞応寺の本堂
ウォーキングで来た人と坊さん全員で般若心経を唱える
14時間で行けるのにも感心。昔は急行瀬戸に乗っても20時間くらいかかりました。
駅すぱあとでチェックしたら新居浜着は20:59にしかなりません。駅すぱあとも気づかないルートがあるようですね。
実際には、米原では乗り換え時間ゼロ(向かい側ホームにベルを鳴って待っていました)でした。
一番待ったのは大垣で30分強でした。
乗換え時間を短くして再検索したら,今度は辻堂5:52発,新居浜19:41着というルートが表示されました。これが最短でしょう。
無料のWEBサービス「ジョルダン 乗換案内」、「えきから時刻表」も同様な答えが出ました。
しかし、こちらは乗り換え時間の指定はできません。「駅すぱあと」はさすがに木目が細かいですね。