9月10日にもなるが、まだまだ暑い。早朝の日の出前が少し涼しいだけで、日が出て歩きはめると、もう汗をかく。
いつも歩く大庭墓園で早朝の花というより、その花の蜜を吸いに来る蜂や蝶がおもしろい。すべてマクロ撮影です。陽の光が斜め（ほとんど真横）からなので、写真を撮るに一番良い時間帯だ。
ハナニラ エノコログサ（ネコジャラシとして知られている） ツルボ アベリア（この花は数ヶ月咲いている）
いつも歩く大庭墓園で早朝の花というより、その花の蜜を吸いに来る蜂や蝶がおもしろい。すべてマクロ撮影です。陽の光が斜め（ほとんど真横）からなので、写真を撮るに一番良い時間帯だ。
ハナニラ エノコログサ（ネコジャラシとして知られている） ツルボ アベリア（この花は数ヶ月咲いている）
今までの写真と見比べて下さい。ちょっとしたことですが、相当違いがあることが分かると思います。（特に絞りによる背景のボカシ）
最近はマクロ撮影で、ピントをしっかり合わせることで精一杯です。
マクロ撮影でピントの合わない写真がまだまだ何枚か、あります。「半押し状態」を確認してシャッターを押そうと思っていますが、確認の方法がよくわかっていません。説明書をよく読まなければと反省しています。
アベリアですが，公園，墓地，団地，病院，街路など，いたるところに植わっています。花は半年ぐらい咲いており，頑丈で便利な植物ですが，ちょっと使われ過ぎのような気がします。
この写真のときは単なるマクロ撮影だったような気がします。マクロ撮影でもピントをしっかり合わせると遠い景色はボケルようになります。