NPO法人「ゆい」(湘南海岸を中心とした相模湾岸の自然観察を通じて環境の保護・生態系保全の実践とは何かを考えながら活動しているグループ)が実施している「砂草の100人里親プロジェクト」に参加することとする。
砂草(実際には「ハマボウフウ」という植物)の苗を自宅で4ヶ月ほど育てて、その後、海岸の砂地に移植するのだ。
きょう苗を茅ケ崎市立中央図書館へ取りに行く。牛乳パックに海岸の砂を入れ、そのなかに苗をいれている。普通は3個を持ち帰るのだが、小生は欲張って7個も持ち帰る(非常に重かった)
9月半ばまで育てるのだが、一番の難関は、虫に葉を全部食べられないように、ちょくちょく観察し虫の駆除をすることのようだ。水は外においておくので、雨が降れば枯れることはないと思う。
こんご、成長過程をブログにアップしようと思う。
ハマボウフウの育て方
砂草(実際には「ハマボウフウ」という植物)の苗を自宅で4ヶ月ほど育てて、その後、海岸の砂地に移植するのだ。
きょう苗を茅ケ崎市立中央図書館へ取りに行く。牛乳パックに海岸の砂を入れ、そのなかに苗をいれている。普通は3個を持ち帰るのだが、小生は欲張って7個も持ち帰る(非常に重かった)
9月半ばまで育てるのだが、一番の難関は、虫に葉を全部食べられないように、ちょくちょく観察し虫の駆除をすることのようだ。水は外においておくので、雨が降れば枯れることはないと思う。
こんご、成長過程をブログにアップしようと思う。
ハマボウフウの育て方