このブログ(義理の娘のブログ、いつも見ている)をみて、瑞牆山へ行きたくなる。
登山口が1,500m、山頂が2,200mもあるので、歩いている間は暑いが、空気は涼しいと想像する。
今回は、珍しく、辻堂のMさんと二人で行く。多分、17-8年ぶりに一緒に山へ行く。
八王子から特急あづさに乗るが、すでに自由席はお客が立っている。
実は帰りの韮崎からも自由席は満席で立って帰ることになる。
今まで、自由席で座れないことはなかったが、こんなこともあるのだ(景気がよくなってきたのかな?)
韮崎からバスで1時間、料金が2,000円とは高かった。登山口までのバスの客はわれわれ二人だけ。
天気は晴、20日の月曜から空気が乾燥していて、気温は高いが、不快感はあまりない。
歩き始めるは順調にすすむ。
富士見平小屋では水場があり、湧き水をペットボトルにいれる。
降りてくる人にはだいぶ会う。山道は富士見平小屋をすぎ、川を渡ると、ゴツゴツ岩だらけの直登になり、足が遅くなる。大汗をかく。
ようやく山頂に着くと、そこには5-6人しかいなかった。
見晴らしがいいが、雲が出てきて、八ヶ岳の山頂付近、鳳凰三山、甲斐駒の山頂付近は雲で見えず。
遅い昼食をとり、早々に下る。
一旦、川までおりて、登り返しがあり、そこで足が吊りそうになる。慌てて漢方を飲む。
15時過ぎに瑞牆山荘につき、15:25のバスで帰途に着く。
気持ちにいい山行だった。
瑞牆山荘10:10…10:55富士見平小屋11:05…12:40瑞牆山山頂13:00…14:30富士見平小屋14:45…15:10瑞牆山荘
富士見平小屋 瑞牆山山頂にて 八ヶ岳方面 すぐ東南側にある金峰山
登山口が1,500m、山頂が2,200mもあるので、歩いている間は暑いが、空気は涼しいと想像する。
今回は、珍しく、辻堂のMさんと二人で行く。多分、17-8年ぶりに一緒に山へ行く。
八王子から特急あづさに乗るが、すでに自由席はお客が立っている。
実は帰りの韮崎からも自由席は満席で立って帰ることになる。
今まで、自由席で座れないことはなかったが、こんなこともあるのだ(景気がよくなってきたのかな?)
韮崎からバスで1時間、料金が2,000円とは高かった。登山口までのバスの客はわれわれ二人だけ。
天気は晴、20日の月曜から空気が乾燥していて、気温は高いが、不快感はあまりない。
歩き始めるは順調にすすむ。
富士見平小屋では水場があり、湧き水をペットボトルにいれる。
降りてくる人にはだいぶ会う。山道は富士見平小屋をすぎ、川を渡ると、ゴツゴツ岩だらけの直登になり、足が遅くなる。大汗をかく。
ようやく山頂に着くと、そこには5-6人しかいなかった。
見晴らしがいいが、雲が出てきて、八ヶ岳の山頂付近、鳳凰三山、甲斐駒の山頂付近は雲で見えず。
遅い昼食をとり、早々に下る。
一旦、川までおりて、登り返しがあり、そこで足が吊りそうになる。慌てて漢方を飲む。
15時過ぎに瑞牆山荘につき、15:25のバスで帰途に着く。
気持ちにいい山行だった。
瑞牆山荘10:10…10:55富士見平小屋11:05…12:40瑞牆山山頂13:00…14:30富士見平小屋14:45…15:10瑞牆山荘
富士見平小屋 瑞牆山山頂にて 八ヶ岳方面 すぐ東南側にある金峰山