今朝起きたら意外と天気が良かったので、小樽の穴滝か塩谷丸山を考えたのですが、どうも小樽方面の雲が怪しい、と言う事で久し振りに八剣山に行ってきました。
久し振りの八剣山です、ちなみに前回は中学生か高校生の時ですので30年以上前の話ですね。その時は川の側の東口から登りました、今回は南口(中央口)からチャレンジです、この山は500メートルくらいなのでゆっくりでも1時間掛かることは無いと思われます。
トンネルそばのトイレ駐車場に停めました、今日は果樹園でイベントが開催されており凄い人出です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/24/e9f4f305123def830893aa9d6477c19f.jpg)
この暗い入口が登山口です、イベント会場を素通りして乗馬クラブの横から入ります、ちなみに乗馬クラブの直ぐ下は釣堀池があります、初めて来るとかなり分かりずらいですから。(乗馬クラブの姉さんに聞きました)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/b1/cf34514b8758121c1f224957083e7121.jpg)
登山口横はこんな風景です、馬に蹴られないように注意して下さい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/4c/4248563e6957e8be21395ec4800cda09.jpg)
登山道は想像通り急坂の連続となります、献血のダメージがまだ残っていてペースが上がりません、森の中は無風で蒸し暑かったので汗だくになりました。岩場に到達すると風通しがよくなりましたが今度は冷や汗の連続となります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/ff/232723b70a53058fa171c72c2ce00fb6.jpg)
切り立った崖です、一見道のように見えますが登山道は別にあります、ここを歩く人もたまにいるみたいです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/22/3ccc273114f73df2719f5acd0821214c.jpg)
頂上付近です、左の岩に3人登っていました、もちろん正規の登山道では無い筈です、ちょっと踏み外したら確実に死にます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/f8/96c95a4fa5b544f06570fcba95378edb.jpg)
頂上です、15人位は座れるスペースがあります、ここもかなりやばいです、浮かれたお子ちゃま(大人も)は連れてこないで下さい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/f5/515c475a473f14ce1e17b3dd807208ca.jpg)
下りは西口から降りました、頂上から直ぐ下を左に入り深い森の中を進みます、過去に熊が出没していたのが納得できます。暫く下ると林道に合流しパークゴルフ場近くに出ます、下山タイムは30分ほどでした。
久し振りの八剣山です、ちなみに前回は中学生か高校生の時ですので30年以上前の話ですね。その時は川の側の東口から登りました、今回は南口(中央口)からチャレンジです、この山は500メートルくらいなのでゆっくりでも1時間掛かることは無いと思われます。
トンネルそばのトイレ駐車場に停めました、今日は果樹園でイベントが開催されており凄い人出です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/24/e9f4f305123def830893aa9d6477c19f.jpg)
この暗い入口が登山口です、イベント会場を素通りして乗馬クラブの横から入ります、ちなみに乗馬クラブの直ぐ下は釣堀池があります、初めて来るとかなり分かりずらいですから。(乗馬クラブの姉さんに聞きました)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/b1/cf34514b8758121c1f224957083e7121.jpg)
登山口横はこんな風景です、馬に蹴られないように注意して下さい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/4c/4248563e6957e8be21395ec4800cda09.jpg)
登山道は想像通り急坂の連続となります、献血のダメージがまだ残っていてペースが上がりません、森の中は無風で蒸し暑かったので汗だくになりました。岩場に到達すると風通しがよくなりましたが今度は冷や汗の連続となります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/ff/232723b70a53058fa171c72c2ce00fb6.jpg)
切り立った崖です、一見道のように見えますが登山道は別にあります、ここを歩く人もたまにいるみたいです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/22/3ccc273114f73df2719f5acd0821214c.jpg)
頂上付近です、左の岩に3人登っていました、もちろん正規の登山道では無い筈です、ちょっと踏み外したら確実に死にます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/f8/96c95a4fa5b544f06570fcba95378edb.jpg)
頂上です、15人位は座れるスペースがあります、ここもかなりやばいです、浮かれたお子ちゃま(大人も)は連れてこないで下さい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/f5/515c475a473f14ce1e17b3dd807208ca.jpg)
下りは西口から降りました、頂上から直ぐ下を左に入り深い森の中を進みます、過去に熊が出没していたのが納得できます。暫く下ると林道に合流しパークゴルフ場近くに出ます、下山タイムは30分ほどでした。
今回入ったのは中央口なんですが位置的には南なんで南口だと思ってました、どうやら本当の南口は東にあるようです、ややこしくてすみません。
浮かれたいけどワナワナの根性なしです(笑)。
行く決心がついたなら、最後まで登ってしまうんでしょうけどね。
どうもここは怖さが先行して尻込みしてしまっております。
したような感じでした。頂上で昼飯だったんですけど
落ち着かないですね、風が吹くとヒヤヒヤするし、
荷物落としたら回収不能でしょうし、命もね。