中年男の一言 「ヒデの日常」

サイクリング・トレッキング・釣り等を通して北海道の自然を紹介、カメラはニコンD7000がメイン。

自転車を改良する

2018-08-11 08:06:37 | 自転車
三国峠を越える旅から帰ってきて早速メンテナンスと改良に着手いたしました。

万全の体制で臨んだつもりだったけどいろいろ出るもんですね。


一眼カメラを装備するようになってからガス道具を装備から外した、リアのバッグのみ
では入り切らないのである。

キャンプ場とコンビニが近ければ何も困らない、そうでない時が大問題である、日持ち
のする食料しか買えないので素に近いパンとかになってしまう。

朝も昼も似たような物しか食べれないので体力的に不安がある。

ラーメンを作るのにお湯を沸かす道具は装備したい。

フロントにもサイドバッグを付けると解決だがなんか大げさだよね、キャリアとバッグ
の重量も覚悟せねばならないし。

そこで考えた、フロントバッグの下ががら空きなんでここを利用しよう。


キャンプツーリングを始めた最初のころに使っていたキャリアを再装着。


幅が少々足らないがテントを乗せるのに丁度良い。


フロントバッグは問題なく収まった。


テントをリアバッグから出せば相当なスペースが生まれるだろう。


少しずつ広がって立ちが悪くなったスタンドを交換した。



17Tと20Tが開きすぎて使いにくいスプロケットを変更、12-14-16-18-20-23-26-30-34とした、
11Tスタートから12Tスタートになるとトップギヤが少々軽いがとりあえず。



傷ついたバーテープを交換、ハンドルに付けていたメーターとベルをステムに移動した
ハンドル周りはスッキリしたい。



バーテープを替えるついでにブレーキレバーの位置を標準に戻しておく、チェンジレバーは
高い位置に設定。


次回は快適な旅ができそう。



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三国峠を越える旅 八日目(最終回)

2018-08-09 19:32:00 | サイクリング2018
2018年7月30日(月)


本日は最終日である、ここに来て天気がよろしくありせん。

穂別から札幌まで走ります。




5時頃から撤収作業を始めたが微妙な霧雨、涼しいから良いかな・・・

キャンプ場を後にする。


本日はスタート直後に小さな峠を一つ越える、その後はほぼ平坦だと思われる。


涼しいと上りはあんまり苦にならないね、それとアブが居ないのがなによりだ。


橋の上から下を見るとエゾシカが居た、ぎりぎり捉えたがブレてしまった。

エゾシカのお尻です。


頂上手前のパーキングで見かけた看板、看板のまん前にウンコの山があったがクマの
糞かあるいはタヌキの溜め糞、それを踏んだ車のタイヤ痕があったが運が付いたか。


頂上を越えた・・・嬉しいねー。


と・・・前方の路肩付近、丁度自転車が走る付近に大きな血溜まりを発見した。

何者かが路上で撥ねられて路面を滑って路肩で息絶えた、そんな現場である。

死体は処分されたのか無かったが血溜まりは放置なんだな、被害者はたぶんエゾシカ。

エゾシカ絡みの事故は何度か見ている、北海道人はそれを想定して走っているがそれ
でも事故は起きる、一頭が目の前を横切ってセーフでも二頭目三頭目が直後に続く場
合が多い、一頭見かけたら減速すべし。


「道の駅 夕張メロード」開店前である、トイレはJR新夕張駅の方にある。


こちらはJR新夕張駅。


風も弱く順調に進んでいる。


滝の上公園に寄りました。


「千鳥ヶ滝」 霧雨が強くなってきた。


滝の上発電所




滝の上公園の向かいは「夕張市農協銘産センター」である、こちらも開店前。


滝下あたりで霧雨が雨っぽくなってきたのでポンチョを被る、いつもと違うポンチョ
を持って来てたのでちょっと戸惑ってしまった、捲くれ上がり防止のフックをどこに
掛けるか悩んだのだ。

やっと着込んだらなんか小降りに・・・いつもの事だ。

川端でポンチョは脱いだ・・・目の前に牧草ロールが落ちていた。


三川あたり。




「道の駅 マオイの丘公園」手前まで来た、この景色を見ると帰ってきたと実感するね。


道の駅で軽い食事と休憩をしていたが又もや霧雨が強くなってきたようだ、そして風も
出てきた。

ポンチョを被り出発、追い風だから楽に進むが路肩に水溜りが出来ており走りにくい、
そして大型車がブンブン走っているので神経を使う。

やっと北広島に入った、直ぐに自転車道路に合流する。

晴れてきたのでポンチョを脱ぐ。




自転車の駅で休憩、この画像の右側に写っているキャンピングの男性だが今時珍しい
昭和スタイルである。


途中で休憩中の彼を抜いたがマンガ「サイクル野郎」の日高剣吾(ナマハゲ)とそっくり
だった、ちょっと驚き。

自転車道路は森林の中を通る。


セミがあちらこちらでひっくり返っているが、拾い上げてみると元気である、よく
分からないが広い所に着地する習性があるのか? そしてひっくり返ると起き上が
れない体質なのか? 放り投げると元気に飛んでいく。

エゾゼミである。


こちらはコエゾゼミ、黄色の縁取りで見分ける。


片っ端から拾い上げればアカエゾゼミが居るかもしれん、だけどそこまで暇人では
ない。

暑くなってきたけど木陰は涼しい。




街中に入ると太陽が突き刺さるね。




無事札幌に帰ってきました。


本日の走行距離92.9キロ、平均時速17.2キロ、トータル645キロ。

画像は nikon D90 旧18-200㎜で撮ってます。


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三国峠を越える旅 七日目

2018-08-08 19:34:51 | サイクリング2018
7月29日(日)


日高沙流川オートキャンプ場の夜は運良く静かであった、目の前のグループは
常識的な人達で静かに会話していた、言葉使いも丁寧で日本人の鏡である。

本日は厚真に行こうかと思う・・・変更したけど。(穂別に向かう)




7時ころに出発したけど既に暑い、本日は厳しい一日になりそう。

近道ではないが国道に上がる坂が嫌なので847号を進む、こちらもいきなり坂だから
たいして変わらんけど。

なんか山に向かってる雰囲気で失敗したと思う、国道方向に曲がる脇道を発見して
入った、気持ちの良い下りである、しかしクマ出没の看板があり数日前に出たとか
なんとか、人気は全く無しである、恐怖であった。

847号に掛かる橋に出た。

沙流川の上流


下流


突き当たりは国道237号である、左折して太平洋に出るつもり。


本日はかなり暑くなるということなのでアップダウン地獄の石勝樹海ロードは避けた
のだ、日程的にはなんら変更は無い、走行距離が変わるだけ。

岩知志ダム


右側の斜面が崩れているがこれも台風の被害だろうか?


振内の鉄道記念館で休憩。


客車がライダーハウスになっていて隣の公園でキャンプもできるそう。


中は夕方から朝まで開放のようだ、今は入れない。


D51-23・・・


なんか凄く暑いんですけど・・・

厚真まで行くのが面倒くさくなってきた、山越えはあるが穂別でキャンプも悪くない、
穂別の博物館をゆっくり見て温泉でまったりして・・・

決定。


幌毛志から右折する。


日高から穂別なら樹海ロードで40キロほどの距離だがこちらから行くと65キロほどに
なる、樹海ロードが無い時代はいつもここを通っていたっけ。

すぐに上りになる、休む時は必ず日陰で。


今回の旅で最大のピンチが・・・

上り坂の追い風って案外嬉しくない、スピードと風力が一致して無風になるのだ、猛暑
の中で無風なのだからカンカン照りの中でローラーを漕いでるのと同じ。


熱中症になりそうである・・・そしてアブが寄ってくる。

無風だからアブはどんどん増える、間の悪いことに黒いパンツはアブを誘引する。

10数匹のアブに集られそれを払いながら走る、休むこともできない・・・地獄である。

頂上が見えたところで無理してスパートをかける・・・それでも10数キロしか出ないが。

3箇所ほど刺された、直ぐに払ったから軽症ではある。

上りが続いていたら気が狂うところだった。

下ります・・・後は小規模なアップダウン程度だったと思う。


鵡川沿いに出た、穂別までもう少し。


鵡川を渡る。


穂別に到着。


トイレのある公園で休憩、街中にこういうのがあると助かる。


穂別博物館」をゆっくり見学する。







博物館を出てコンビニに向かうがグローブは外したままだった、しかも荷台に置いただけ、
当然走っているうちに片方落とした、コンビニに着いてからそれに気づき戻る羽目になる。

1キロ近く戻ったのではないのか、博物館に向かう上りの途中に落ちてた、猛暑の中で
こんなことをやっていると嫌になっちゃう。

キャンプで発生したゴミはコンビニに捨てることが多いが穂別のコンビニはゴミを捨てる
ことができない、バッグはゴミと食料でパンパンに膨れ上がってしまった。


キャンプ場に向かうが穂別の町から15キロ前後距離がある。




もう少しで国道274号に合流だ、もう直ぐである。


キャンプ場に入る前に「樹海温泉 はくあ」に入る、キャンプ場から2.6キロほどの距離
だが坂道なので先に入っておこう。

温泉に着いてバッグを見ると留めネジが一箇所外れていた、オルトリーブのバッグは
なぜか留めネジが外れるトラブルがある、これで三回目である、しかも外れるのを
見越してボルトナットを変更していたがそれが外れていた。

予備のボルトナットを持っていたので事なきを得た。

温泉で時間を潰しキャンプ場に向かう・・・あと2.4キロか。


んっ・・・暑い訳だわ、路上にいると40度あるかもしれん。



穂別キャンプ場に到着、日陰を選んでテントを立てる。


ここのキャンプ場は駐車場が遠いので車の客はリアカーで荷物を運ぶ、ご苦労な
ことで。


晩飯はほとんど何も付いていないパン、売店が遠いので弁当類は購入できないのだ。

塩分が足らないので管理棟でしょっぱそうなお菓子を買って食べた。

一眼カメラを装備して走るようになってからガス道具は積めなくなってしまった、やっぱ
りラーメンを食べれないのは不便である。

解決策はバッグを増やすことだが、フロントキャリアとバッグ2個の重量は覚悟しないと
ならないしガス道具を積むためにそこまでするのもどうかと思う。


本日の走行距離65キロ、平均速度17.4キロ。


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三国峠を越える旅 六日目

2018-08-07 20:09:44 | サイクリング2018
7月28日(土)


本日は日勝峠を越えて日高まで。




7時半ころ旅館を出発、霧で少々濡れるがそのうち晴れるだろうから放置。


2016年の台風は清水町で大変な被害があった、その時私はツーリング中で清水町の隣の
芽室に滞在していたが芽室も川が決壊して避難した経緯がある、この時日勝峠は崩壊し
長い間通行不能となった。

国道274号線にかかるこの橋も落ちた、現在も工事は続いている。


川の雰囲気もすっかり変わってる。


涼しくて走りやすい、峠越えは朝のうちがいい。

本日は日高までなのでノンビリ走行でもかまわない、これくらい緩い方が楽しめる。


なんか花が満開。


ノリウツギのよう。


霧が濃くなってきた。


清水ドライブイン、開店前なのでスルーする。


5合目にあるパーキングのトイレは閉鎖されていた、展望台は上ったところで霧で
何も見えないだろうからパス。

休憩していたらクロスカブの旅人がやってきた、最新のクロスカブはかっこいい、これ
は売れると思う、やっぱり写真よりか実物だね。

彼は日勝峠頂上の脇道から上がる展望台に行ったそうだ、そしたら大雲海だったらしい
私も見に行きたいが自転車では辛そうだ、クマも怖いしね、今回は諦める。

7合目付近も崩落があったはず、霧で分からないが。


工事は続いている。


もう少しである。


大きくエグレている箇所も。


霧というよりか雲の中だな。


日勝峠に到着です。


こちらは2016年の災害後の画像。(帯広開発建設部より)


1022メートルある、そこそこ高いのである。


「標高は1,022mであるが植生環境から見れば本州の標高3,000m級に匹敵する環境と
なっており、走行条件の厳しい峠となっている」 (wikipediaより)


トンネルを越えると快晴である・・・ここを境に気候が変わるのである。


シェルターが無くなったようだ、建設当時関係していたので寂しいね。

国道から渓流はほとんど見えなかったと思うが今はこのありさま。


下流の橋が何箇所か流されたが単純な増水ではなく土石流だったのだろう。


すっかり変わった流域。


こちら側に来てから気温が一気に上がる、下りだからいいけど。


魚が居たかどうかは知らないが全滅だと思う。


こちらは支流だが釣り人が見える、はたして釣れたのだろうか?


この小さな堰堤は森に囲まれて全容は見えなかったが今は・・・


こちらは2016年の災害前の画像、堰堤側から撮っている。


平坦になってきた、峠も終わりのよう。


1合目である。


台風災害、恐るべし・・・


クマ・・・


牧草ロール


気温は30度越え?


建設中の橋


トラック軍団を避けて脇道に入る。


たいした距離ではないがマッタリ走れて良かった。

道の駅で昼食をとった後、キャンプ場に入る。


土曜日なので結構一杯だったね、テントが小さいから少ない木陰に入れた。




キャンプ場の管理人から温泉は激混みになるはずだから早めにいった方が良いと
助言を受けていた、助言に従い早々に出向く。

温泉でたっぷり時間を使ってコンビニで夕食を買い込んでキャンプ場に戻る。

走行距離が控えめだと何かと余裕があって良いですね。


本日の走行距離58キロ、平均速度13.3キロ。


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三国峠を越える旅 五日目

2018-08-06 19:21:49 | サイクリング2018
7月27日(金)


昨晩もそうだが夜露(霧)がひどくて雨のようだった、朝起きるとテントはぐっしょり
だ、とりあえず拭き取るが濡れたまま仕舞うよりない。

本日は日勝峠を越えて日高まで行くつもり・・・であった。




どうも腹の調子が悪い、朝食の食べすぎだろうか? 体も重く不調である。

士幌に向かう途中の麦畑。(麦だよね?)


国道274号の直線部分を走っている、15キロくらい真っ直ぐなのだ。

なぜかダチョウ。


今日も猛暑になるのだろうか?

今まで平坦だと思っていたがここの直線区間は微妙なアップダウンの繰り返しだ、
意外と体力を使う。


東瓜幕のPAで長めの休憩をとった、この時から日勝峠越えは厳しいと思い始める。

チェーンに注油をして昨日ハンドルを少し下げていたが元に戻すことにする、私の
場合ハンドル高とサドル高は同じ方がいいみたい。

然別湖方向、2016年の台風被害から糠平に抜けられないそうだ。


鹿追に到着、道の駅の隣にある「鹿追町民ホール」


鹿追から少々アップダウンが続く、暑くなってきて大変である。


十勝川の支流、然別川。


2016年の台風の影響だろうか、この橋はこのまま放置だと思う。


美蔓パノラマパークPAに到着、予定通り昼前に着いたが日勝峠越えには微妙な
体力である。


PAを出発して坂を下る・・・

突然、後輪が跳ね上がった? 乗り上げるような物は何も無かった筈だが。

直後、ガシガシガシ・・・と後輪から凄まじい異音が発生する。

急停止して調べる、パンクはしていない・・・

でも、前進も後進も異音を伴い重い動きだ、グッと下がったら後ろのドロヨケステー
が外れた、ショックを与えると外れる作りになっているが原因が分からない。

まさか、シャフトが折れたんじゃ・・・いや落ち着け、ホイールはずれてない。

ここは荷物を降ろしてホイールを外すのがよろしい。

ん・・・長いクギが垂直に刺さってるじゃないか、5センチはありそう。

抜くと空気が抜けるとか?

祈るようにクギを抜く・・・セーフでしたぁ・・・

ていうか、尖ってないし。

尖ってないにしても後ろが激重の車体でよく耐えたものだ、シュワルベのタイヤだが
「耐パンクベルト」が入っていたおかげだろう。

炎天下でのトラブルもあり日勝峠越えは完全に諦めた、ていうか萎えた。


清水のセブンで休憩した後旅館を探す(キャンプ場は無い)、闇雲に走っても無駄なの
で役場の観光課に寄ってパンフをもらった。

近い所のみで駅前に二軒、セブンの近くに一軒、国道38号沿いに一軒、計四軒ある。

駅前の一軒は満室であった、もう一軒は休みだと、38号線まで出た所にある旅館は
誰も居ない、電話を掛けると空いているというのでキープする、16時すぎに戻る
そうなのでどこかで時間を潰そう。

清水公園が広くて寛げそうなので向かう・・・途中でもう一軒旅館を見つけたが
満室の札が下がっていた。

どうやら2016年の台風被害で復旧工事の作業員が大挙訪れているようだ、それで
旅館も満室が多いのである。


清水公園


とりあえずパーキングの日陰部分でボケーとする。


せっかくだから入ってみよう。


手入れは行き届いているな、この暑いのにボートが出ている。


ボートの後ろにコイがゾーロゾーロ・・・気持ち悪い。


生臭いのである。


奥まで行けそう。


スイレンですな。


カミキリムシ


16時に旅館にしけこむ。


やたら時間の掛かる洗濯機で洗濯を済ませ早々と風呂も済ませた。

テントを干したいところだが止めておく。


本日の走行距離65.3キロ、平均時速16.0キロ。


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