生体肝移植が選択できた幸福

B型慢性肝炎から肝硬変・肝臓癌となり生体肝移植を受けることとなった医師によるブログ

発熱は続く

2014-04-25 23:27:34 | 胆管狭窄の治療(移植後6年目)
4月24日になり結構すっきりとした、寝覚め。

やっぱりインフルエンザ?


朝飯を食べて(隔離は終了)、滅多にみることのない午前中の情報番組を見ていると


腰から足の骨がギシギシと痛みだし、手の甲の指と指の間の骨にも同じような症状が出て、イヤダナーと思っていると、ガタガタ震えがきて寝室へ直行し布団にくるまり1時間。

ピッピッと体温計をはさんでみると、「ハーッ 39度・・・」

ロキソニン飲んで、汗をかいて「ダメだ、つかいもんになんねぇ」

再び外科に連絡し4月25日の予約をとっていただきました(たぶん、そのまま入院になる予定)。

その夜にも、また同じ様に39度の発熱。熱が下がれば、普通の人になるのですが、悪寒から解熱までの3時間は使いもんになりません!

めでたく翌日入院となりました。

関係各所方々には大変ご迷惑をおかけしますm(__)m

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