火の山トルコチューリップ園の記事もこれが最後となります。やや番外編みたいな感じでいろんな写真を混ぜています。
さて、あの日は入口から頂上辺りまで5往復くらい歩きました(笑)
けっこうこの石像を撮られる方が多かったみたいですよ(笑)
ローアングルでチューリップを狙っていたんですが、ロープーウェイが通過しそうだったので(笑)もう少し離れて再度撮ろうと思ったんですが、待つのが面倒で(汗)
朝の陽射しが差し込めるとき、チューリップの間には雲の巣も。
この1枚はたくさんのチューリップ・「ガボタ」に囲まれた「アラジン」がちょっと面白くて。
このチューリップ園のナザールボンジューを象った目玉のようなチューリップの広場にあった珍しい色合いをしたもの。
「インゼル」という白に薄いピンクのチューリップ。このチューリップはけっこう薄く、陽射しが当るとシベの影が見えてました。
「バレリーナ」というチューリップです。オレンジ色で陽が当ると綺麗な色合いを出しています。花びらが外に広がるようになっている所が両手を広げる感じからこの名前がついたのかなって自分は思いました。バレリーナという名でしたので葉っぱを足に例えて撮ってみようとおもったのですが、けっこう背丈があるので入りきらず(笑)
紫色の「パッショナーレ」です。明るくて鮮やかなバレリーナやアラジンに比べてやや落ち着いてる色合いのチューリップでした。
トルコチューリップはこれにて終わりですが、普段見るチューリップはまだ撮影しようと思ってます。
今週くらいは石楠花やツツジも視野に入れて撮影しようかな。
ロープウェイを小さく入れるなんて、
いいところに目をつけられますねぇ~。
いろんなチューリップの種類がありましたが
私は「パッショナーレ」が好みでした♪
あの大きさと色が。
石像ありましたよ(笑)ある方曰く、男の永遠のテーマですから(^^)
ロープウェイ、実は上から下りるものと下から登るものがすれ違うところを狙おうかと思ったのですが、話をしていたらあっと言う間に過ぎてました(笑)
僕の好みはアラジンとバレリーナです。パッショナーレは撮るのが難しかったです(汗)
ある方曰くのある方でございます。(笑)
私、会場に着いた途端、この石像が目に入って
チューリップそっちのけで撮影してきました。
実は隠れチューリップファン以前に石像マニアだったりも…。
それにしてもhisaさんはじめ、みなさん、お花の写真を撮るのが上手ですよね。
私も頑張ってうまく撮れるようになりたいです。
僕も火の山にチューリップを見に(撮りに?)行きましたが、hisaさんはさすがですね。
蜘蛛の巣の写真からは素晴らしいセンスを感じますよ。
たけしさん、早々食いつかれてこられましたね(笑)
自分も知人もこの像はしっかり撮影してました(笑)
たけしさん、けっこう石像や彫刻とか撮られてますよね。以前は美東の道の駅で面白い仏像も撮られていましたし。
花の撮影は自分が好きな構図で撮ってます。なので似たようなものばかりかもしれません。
蜘蛛の巣は早朝くらいに撮りました。ちょっと時間をつぶしていると、偶然蜘蛛の巣を発見しまして。朝露がかかっていたら良かったのですが、チューリップを背景にすると糸が目立つので撮っておきました。
いつも本題とは違うものを撮ったりしています。変わり者好きなので(爆)