私のお庭

2014年7月31日、旧みん花に名前教えてで始めて投稿。
山野草が大好き併せて雑木盆栽を育てます。

ツバキ5種

2021-03-26 07:17:00 | みんなの花図鑑
ツバキ(椿)
ツバキ科
ツバキ属
友達の家のツバキを挿し木したもので名前は?です。                  代替えスマホで撮りました。
            
地植えの旭の湊
紅色 一重 まれに小白条 平開咲き 花糸白黄色 梅芯 中輪
「肥後京錦」の枝変わりから生まれた品種。
ここ数年咲かなくて気になってましたがようやく今年は数年ぶりに咲いてくれました♪
デジカメで撮って見ました。
      
3月16日 ギャラクシィ(スマホ)



3月14日
ちょっと膨らんできました♪
          
2月27日
今年は咲く!!待遠しい時です。
          
庭植の白二番目に咲いたのもこんなに傷だらけです。

次に期待して


イワネシボリ(岩根絞り)
開花期:3月~4月
豊満な濃紅色地に、白斑が入る八重咲き、筒しべ、大輪のツバキです。
紅色と白色のコントラストが鮮やかな人気品種です。
江戸時代から栽培されていた品種で、絞りの美しいツバキの代表種です。
昨日咲きました(^O^)/
侘助も良いけど、この華やかな岩根絞はまた惹かれます。
上から撮って見たり
最初に咲いた子正面から撮ったりウキウキでした♪
3月24日もう少しの時
          
公会堂の掃除当番の前回の時なので6~7年前と思います。
旧村出身でこの自治会に越してこられたご近所さんが、綺麗な椿だからと抜いて持たせてくださった子です。
意外とお花付が良くて毎年咲いてくれます。
藪椿でしょうね。
        
ツバキもうちょっと咲きます。
卜伴も蕾つけていますたった一個ですが(^-^;

今日は出掛けますのでコメント欄閉じてます。

カテンソウ・フッキソウ・一回投稿済ですがショウジョウバカマがもう一種咲きました。

2021-03-25 07:32:00 | みんなの花図鑑
斑入りカテンソウ
イラクサ科
カテンソウ
属別名が、ヒシバカキドウシ、葉の形がカキドオシに似ていることに由来する
3月16日




フッキソウ(富貴草)
ツゲ科
フッキソウ属
北海道から九州)を含む東アジアに分布する。  
山地の林内に生え、またグラウンドカバーとしてよく栽培される。
フッキソウ属の植物は東アジアと北米に数種が現存する。
フッキソウは、旺盛に育ち、周年緑の葉っぱを生やし続ける植物です。      
この性質が縁起がよいとされたため、「フッキソウ(富貴草)」と名付けられました。      
花言葉も『吉事』『良き門出』『祝意』名前に由来しています。   
なのに、うちの子成績が今一です???


ショウジョウバカマ
メランチウム科
ショウジョウバカマ属の多年草。 
北海道から九州までの、やや湿った場所に生える。垂直分布が広く、人里近くの田んぼの畦道から高山帯の高層湿原まで生えている。
3月18日
3月23日茶色の緒が咲きましたので一緒に。
毎年この子だけ新葉は緑なのにお花の前には茶色になります??
3月18日
降斑入りは今年も咲かずです。

シモクレン・テルテモモ・姫ネコヤナギ

2021-03-24 07:46:18 | みんなの花図鑑
一月に5歳になった一番下の孫の記念樹です。
シモクレン(紫木蓮)
モクレン科
モクレン属
ハネズ、モクレンゲと呼ばれることもある。
昔は「木蘭」と呼ばれていたこともあるそうですが、これは花が欄に似てる事に由来するそうです。
今日では、ランよりもハスの花に似ているとして「木蓮(もくれん)」と呼ばれるようになったそうです。 
 
3月20日初開花です♪・・・一寸傷がついてますね。
ヒヨドリは今年は裏のミカンに夢中でこちらには来ないと思っていましたが
甘かったかな?
     
 
 
 
 
少し色づいて来た頃♪
3月16日ギャラクシイ(スマホ)


 

花桃 テルテモモ(照手桃)
バラ科
スモモ属
ほうき桃の照手シリーズを総称して照手桃と呼ぶことが多く、照手紅は照手桃赤花と呼ぶことも ...八重咲き、早咲き品種です。
従来のハナモモより早い時期に開花します。ピンク色を照手桃、赤を照手紅、白を照手白と言います。
 
まだ散り初めしでは無いのですが、昨日はお天気も良く沢山撮りました♪
家のお花で一番華やかな子かも。
 
  
 
 
  
 
 
  
 
 
 
3月18日
 
 
 
 
 
 
いきなり小さくなります。
ヒメネコヤナギ
ヤナギ科
ヤナギ属 
河原などの湿った場所に自生しているヤナギで、庭木にも使われています。 
矮性の姫ネコヤナギは、園芸種で矮性のネコヤナギかと思います。
花穂の長さは1センチほどです。 
   
 
斑入りですので、お花が咲いてるのを見落としそうになる程小さい子です。
 
これから少品盆栽に仕立てていく予定なのですが・・。
 
3月16日に見つけました…咲いてる!!
スマホギャラクシィでボケボケですが雰囲気だけでも。
 

ユキヤナギ・バイモユリ・レンギョウ

2021-03-23 07:55:40 | みんなの花図鑑
ユキヤナギ(雪柳)
バラ科
シモツケ属
5弁で雪白の小さなものを枝全体につける。
そのさまから和名がついた。
 
今朝は一寸雪柳らしいかな??
      
 
 
   
 
     
      別名にコゴメバナ、コゴメヤナギなど。春に小さい白い花を咲かせる。
      中国原産という説もあるが、日本原産であると考えられている。

     
 
3月16日ギャラクシィ(スマホ)
 
 

公園や庭先でよく見かけるが、自生種は石川県で絶滅危惧I類に指定されているなど、地域的には絶滅が危惧されている

      
 


   今朝でも小雪がちらついてる感じです。
        

バイモユリ(貝母百合)
ユリ科
バイモ属の半蔓性多年草。
別名アミガサユリ
原産地は中国で、観賞用として栽培される事が多い花期は早春で、茎頂に2つほどの花を下向きに咲かせる。 
地下に鱗茎を持ち、梅雨頃から休眠する。 
 
 
3月16日ギャラクシィ(スマホ)
 


花被片は淡緑色で6個ある。花径約3cmで鐘状花であり、内側に黒紫色の網目状斑紋を持つ。
そのため編笠百合の名がある。


名前の語源 球根の姿が二枚貝の殻の形に似ているので、この名があります2枚貝の殻の中に新しい球根がある。
その球根を子球と呼び、親の球根は外側にあり貝の殻のように見える。 それで貝母。
 


今朝撮りました、昨日の雨のしずくが残っています。
 
     
レンギョウ(連翹)
モクセイ科
レンギョウ属 別名、レンギョウウツギ(連翹空木)
レンギョウ属は中国大陸、朝鮮半島および日本に自生していますが、
 
 古名は、いたちはぜ、いたちぐさ。
中国名は連翹・黄寿丹。
英名はゴールデンベル (golden bells, golden bell flower)。  
 
3月16日ギャラクシィ(スマホ)    

 
日本ではシナレンギョウ、チョウセンレンギョウ、アイノコレンギョウなどが広く植えられています。
日本原産のヤマトレンギョウやショウドシマレンギョウは、花数が少なくあまり植えられていないそうです。   
レンギョウ属は北海道南部から九州まで広く栽培されています。  
 
鉢だから?花付きが悪いです(^-^;
 
 
 

斑入り
 
こちらは葉を楽しむだけなのでしょうか、
お花が咲きません。
 
数年育てていますがお花は見たことありません。
一回くらいは咲いてくれたら良いのに・・。                                           今朝の様子ですがお花は無しでした(^-^;
 
       
 
 
 

長寿梅・長寿桜・ヒメウズ・ジュウガツザクラ

2021-03-22 07:09:00 | みんなの花図鑑
チョウジュバイ(長寿梅)
バラ科
ボケ属盆栽で使うボケには2系統があり 、花が大きく幹が立つ唐ボケと、蔀(しどみ)や長寿梅などの草ボケがあります。
長寿梅 の幹は株立ち状になりやすい性質を持ち、唐ボケよりも小さな花が小品にも向きます。
少し花数が増えました3月20日

3月16日代替えのスマホで

          



チョウジュザクラ(長寿桜)
ジンチョウゲ科
ジンチョウゲ科
中国原産で、春に青紫色の鮮やかな花が咲き誇り、庭木では珍しいブルーの花群がとても綺麗です。
3月20日代替えスマホ
          
                   足元にヒメウズ、寄せ植えの感覚でここで咲いて貰っています。
                   このお花は枝が四方八方に広がりますので、見た目は悪いのですが
                   太めの柔らかい針金で立ってもらっています。
                   そんな木の性質(で良いのかな?)なのでしょうね                   
 
                   
3月18日デジカメ




ヒメウズ(姫烏頭)
学名:Semiaquilegia adoxoides (DC.) Makino)はキンポウゲ科に属する多年草。
オダマキ属に含めることがある。
畑や人家周辺から山間部まで広く見られる。
       Wikipediaより
繊細な多年草で、地下に塊状の地下茎(塊茎)を作る。
塊茎は楕円っぽい不定形でその先端から根出葉と花茎を出す。
よく育つと枝分かれして増える。
オダマキの葉に似ていますよね。
ジュウガツザクラ(十月桜)
バラ目
バラ科
サクラ属
エドヒガンの系列でコヒガンの園芸品種。
毎年、年に二度開花する。
2016年に買った子です。
  浅い鉢に植えていましたので根が弱ってたみたいです。
  病気かなと心配して20日の植え替えの時に根を見たら
  病気の心配はなさそう、深鉢に植え替えて今年は根の養生に勤めてみます。                  2018年はこんなに葉もお花も沢山ついていましたのにね。
              
  元気になってくれると良いのですが。