昨日の作業をまず見てくださいね。
向こうに見えるイボ竹は、寒冷紗をかけるための物ですが、作業の邪魔になるので一回取りました。
また良いお天気の日にちゃんと完成させます♪
房スグリ
スグリ科
スグリ属
原産地のヨーロッパではつやのある小液果をジャムやゼリー、果実酒などに加工するため、ごく普通に栽培する。
赤色品種は酸味が強く、専ら加工用。白色品種は若干甘味があり、生食も可能。
小さく可憐な実であるため、ケーキやパフェなどの飾りとしてもしばしば用いられるそうです。
今年は試されそう♪
少し咲き進んでしまったホオズキ
ナス科
ホオズキ属
原産地は東南アジアで、近縁種が南欧やアメリカ大陸など温帯に自生している。
主に観賞用や食用として栽培されるが、野生のものもある。
もう実に・・・?
イワギリソウ
イワタバコ科
イワギリソウ属
本州の近畿地方以西から九州に分布する多年草。日当たりの悪い崖地の岩上に着生する。5月から6月、10㎝ほど伸ばした花茎の先に、
紅紫色の可愛らしい花を数個咲かせる。
和名は白い軟毛のある葉の形や花の形が桐を思わせ岩桐草となったとされる。
日本人好みの味わい深い姿形のためか、自生地では乱獲が絶えず、個体数は減少し続けており、レッドデータブックにも選定されている。
木萩
マメ科
ハギ属
山野に普通に見られる。葉は小葉三個から なる複葉。夏から秋にかけ,葉腋(ようえき)に紅紫色の斑点のある黄白色の花をつける
虫達が何故か好きなアワモリショウマ
谷沿いの岩上に自生するユキノシタ科の多年草で,花が淡紅色の品種もあって,しばしば観賞用として庭にも植えられる。
和名は,白い小さな花が,泡が集まったようについているのにちなんで名付けられた。
アワモリソウともいう。茎の高さは25~60cm,葉は2~4回3出する複葉となり,やや厚くて光沢がある。
小葉は披針形で,先は鋭くとがり,ふちに重鋸歯がある。5~6月,円錐形の花序に多数の小さな白い花をつけ,
甘い香りを放つ。
なるほど、いつも虫が沢山寄ってるはずでした。
西洋イボタノキ
モクセイ科
イボタノキ属
ヨーロッパとアフリカ北部が原産です。
刈り込みや大気汚染によく耐えるため、わが国へも緑化用に導入され、線路沿いの植え込みなどに使われています。
キョウガノコ
バラ科
シモツケソウ属
昔から栽培されている宿根草ですが、自生地が確認されて無い所から
シモツケソウが変異したものか、あるいは、シモツケソウとコシジシモツケソウの雑種ではないかと言われています
資材が揃ったので、昨日は一日がかりで仕上げました。
さすがに、縦に差し込むのは、親切なご近所の旦那さんが穴掘り用のスコップみたいな道具で穴を掘って下さって
パイプは40~45センチくらい埋め込めました。
後はすべて一人で。(そうそう、一番大切なホームセンターのトラックで家まで運んで、作業の場所までは主人が運んでくれました。体力が無いのと年齢が5歳年上
慣れない事して怪我されたら困るので、慣れたる私がした方が良いかなと・・・)
鉢を移動が大変だったのと、パイプが倒れて赤ショウマの鉢と黄花セツブンソウの鉢が犠牲に( ;∀;)
幸いお花は折れなかったので即植え替えてあげました。
黄花セツブンソウは、休眠中で土をすくって植えこみましたが来年どうなるか不安です(>_<)
まずはご覧ください・・・なつみかんさん無断で拝借しました<(_ _)>
作業前鉢を運んでる途中思い出して撮りました。
う~~んホントにできるかな?
昼食後のんきにお昼寝してから再度、おかげでちょっと焦りましたがとりあえず5時前に移動した鉢を乗せただけですか、間に合いました(^O^)/
丁度、日本桜草と雪割草の上に新たな台が出来た感じになります。
今朝は雨音で目が覚めるほど爆睡、多分痛いだろうと思う場所には湿布だらけで休みました。
思ったほどダメージ無かったので自分でもびっくり・・・ひょっとして、まだ出来る?・・・いやいや(笑)
向こうに見えるイボ竹は、寒冷紗をかけるための物ですが、作業の邪魔になるので一回取りました。
また良いお天気の日にちゃんと完成させます♪
房スグリ
スグリ科
スグリ属
原産地のヨーロッパではつやのある小液果をジャムやゼリー、果実酒などに加工するため、ごく普通に栽培する。
赤色品種は酸味が強く、専ら加工用。白色品種は若干甘味があり、生食も可能。
小さく可憐な実であるため、ケーキやパフェなどの飾りとしてもしばしば用いられるそうです。
今年は試されそう♪
少し咲き進んでしまったホオズキ
ナス科
ホオズキ属
原産地は東南アジアで、近縁種が南欧やアメリカ大陸など温帯に自生している。
主に観賞用や食用として栽培されるが、野生のものもある。
もう実に・・・?
イワギリソウ
イワタバコ科
イワギリソウ属
本州の近畿地方以西から九州に分布する多年草。日当たりの悪い崖地の岩上に着生する。5月から6月、10㎝ほど伸ばした花茎の先に、
紅紫色の可愛らしい花を数個咲かせる。
和名は白い軟毛のある葉の形や花の形が桐を思わせ岩桐草となったとされる。
日本人好みの味わい深い姿形のためか、自生地では乱獲が絶えず、個体数は減少し続けており、レッドデータブックにも選定されている。
木萩
マメ科
ハギ属
山野に普通に見られる。葉は小葉三個から なる複葉。夏から秋にかけ,葉腋(ようえき)に紅紫色の斑点のある黄白色の花をつける
虫達が何故か好きなアワモリショウマ
谷沿いの岩上に自生するユキノシタ科の多年草で,花が淡紅色の品種もあって,しばしば観賞用として庭にも植えられる。
和名は,白い小さな花が,泡が集まったようについているのにちなんで名付けられた。
アワモリソウともいう。茎の高さは25~60cm,葉は2~4回3出する複葉となり,やや厚くて光沢がある。
小葉は披針形で,先は鋭くとがり,ふちに重鋸歯がある。5~6月,円錐形の花序に多数の小さな白い花をつけ,
甘い香りを放つ。
なるほど、いつも虫が沢山寄ってるはずでした。
西洋イボタノキ
モクセイ科
イボタノキ属
ヨーロッパとアフリカ北部が原産です。
刈り込みや大気汚染によく耐えるため、わが国へも緑化用に導入され、線路沿いの植え込みなどに使われています。
キョウガノコ
バラ科
シモツケソウ属
昔から栽培されている宿根草ですが、自生地が確認されて無い所から
シモツケソウが変異したものか、あるいは、シモツケソウとコシジシモツケソウの雑種ではないかと言われています
資材が揃ったので、昨日は一日がかりで仕上げました。
さすがに、縦に差し込むのは、親切なご近所の旦那さんが穴掘り用のスコップみたいな道具で穴を掘って下さって
パイプは40~45センチくらい埋め込めました。
後はすべて一人で。(そうそう、一番大切なホームセンターのトラックで家まで運んで、作業の場所までは主人が運んでくれました。体力が無いのと年齢が5歳年上
慣れない事して怪我されたら困るので、慣れたる私がした方が良いかなと・・・)
鉢を移動が大変だったのと、パイプが倒れて赤ショウマの鉢と黄花セツブンソウの鉢が犠牲に( ;∀;)
幸いお花は折れなかったので即植え替えてあげました。
黄花セツブンソウは、休眠中で土をすくって植えこみましたが来年どうなるか不安です(>_<)
まずはご覧ください・・・なつみかんさん無断で拝借しました<(_ _)>
作業前鉢を運んでる途中思い出して撮りました。
う~~んホントにできるかな?
昼食後のんきにお昼寝してから再度、おかげでちょっと焦りましたがとりあえず5時前に移動した鉢を乗せただけですか、間に合いました(^O^)/
丁度、日本桜草と雪割草の上に新たな台が出来た感じになります。
今朝は雨音で目が覚めるほど爆睡、多分痛いだろうと思う場所には湿布だらけで休みました。
思ったほどダメージ無かったので自分でもびっくり・・・ひょっとして、まだ出来る?・・・いやいや(笑)
こちらはまだ曇ってる。
時期に来そう。
見事な出来栄え。
パイプ組んじゃうなんてね!
びっくりポン!
強度も、耐久性も申し分ないなんて最高じゃん。
すてきなイワギリソウもびっくり♪
そちらはまだ曇ってるの?
予報見てたら、まもなく始まりそうね。
見事な出来栄え。
でしょう?
こんなのが出きるんだって、あの日ホームセンターでこの台ってそんなに簡単にはできませんよね?って声かけたスタッフさんに恵まれてたんだなってつくずく・・・
簡単な棚とか畑の小屋くらいは自分で建てますっていったら、それより遥かに簡単です。
小物揃ってるので絞めるだけと言われて。
2mのを持ち上げたら、簡単に持てた(笑)
だったら出来そうって。
強度も、耐久性も申し分ないなんて最高じゃん。
でしょう?
頑張った甲斐があるよね(*^^*)
イワギリソウは、長いよ。
もう十年近く家にいるけど、あまり増えないで可愛いから私も大好きな子。
雨降ってるけど、午後から、姫月見草鉢に植えてあげるのと、昨日の黄花節分草もう一回ちゃんと植え替えしようかなって思ってるの。
たまの雨落ち着くね♪
こんなの欲しいっていうものが、なかなか既製品ではないものねぇ・・・自分で作っちゃうなんて・・しいちゃん凄い
スペ-スにあわせて、素晴らしい棚だわ
パイプの締め付け大変そうだし、やはり埋め込みが一番大変で重要かな
うちも置く場所って工夫すると、まだまだ作れそうな気がする~ 刺激されます ありがとう !!
湿布いっぱい貼ってね
パイプを組んで棚を作るなんて、考えたこともありません。
なんて丈夫そうなんでしょう。
これなら本当に永久的ですね。
昨日、「男性してた」と書かれていたので、力仕事をされたのかと思ったら、やっぱりね。
そういうアイディアも素晴らしい!
日当たりがが良くなった植物たちも喜んでいることでしょう。
お疲れ様でした。
頑張ったね
うん、頑張ったよ♪
お花のためなら、頑張れる(笑)
既製品って。ほんと少ないよね。
自分で作っったほうが、ちゃんとスペースにはまるものね。
パイプの締め付け、これね意外と簡単、六角レンチって言うの?名前は解らないけど、あれでぐいぐいって(笑)
足場の材料だから私が乗っても大丈夫。
落ちないような囲いが大変と思ったけど、苗の入ってるトレー好きなだけ持って帰ってくださいと言われて、良いもの有るね♪
どうしても心配なら、畑してたので残ってるイボ竹沢山倉庫で眠ってるし四隅にたててガードもあるかなって。
がめりこさんのお家は広いから、鉢を、あっちこっちどかさないでゆったりできるからどうにでも、作れそう。
ちなみに、買ったのはコメリさん、大きいお店だと、好きな長さに切ってくださるから。
こちらこそ、見てくれて ありがとう !!
湿布いっぱい貼ってね・・・もう剥がしたよ(*^^*)
しいちゃんは天才だ!・・・それはオーバーですって(*_*;
パイプを組んで棚を作るなんて、私も、あの日までは。
たまたま、ホームセンターで、今はお野菜の苗沢山でてて、そこにパイプの棚が出来てたの見て
ほんとね、頭の電球が光った(漫画かいな)
昨日、「男性してた」と書かれていたので、力仕事をされたのかと思ったら、やっぱりね。
・・・でした。
朝日が欲しいってずっと考えてたからきっと棚に呼ばれたのかも。
もう木でこんこん大工さんでは無理だよって。
木で棚作るよりはるかに簡単でした。
男性なら半日もかからない筈ですが、時間かければ何とかなるものですね。
ありがとうございます。
またゆっくり配置を考えて、お花が咲きにくかった鉢をここへ移動しようと思います。
咲いてね~って言いながら♪
素晴らしいですね。
立派に仕上げましたね。
これはすごい。
そして今日はもうすでに湿布をはがしているという体力も、驚き。
これからいい朝日が注がれて、花たちもますます、頑張って咲いてくれそうですね。
アワモリショウマ、アップにすると可愛いですね。色も好みです。
パイプで、頑丈な棚まで、作るなんて、
高くは無くても、鳶職人のようです。
でも、これならたしかに、壊れることないですね。
アワモリショウマ、薄いピンクが綺麗ですねぇ。
どんな甘い香り?でも、甘い香りが伝わってきます。
話には聞いていたけど、みん花で噂にはなっていたけど、ニュースではやってなかったけど、
mamasan面白いですね、こんなふうなコメントされる人とは思ってなかったので、新発見です。
何だか親近感(ごめんなさい)
有難うございます。
子供の頃から、どちらかと言えば男の子と遊ぶ方も多かったような、そのくせお上品な奥さまに憧れてたのですが・・・あ~あ
動くのは好きですが、かなり体力は落ちてきてるのを感じます。
作業してる様子は誰にも見られたくないです(笑)
お花が少しでも快適に暮らせるならそれが一番嬉しくてついつい無理してしまいますが、
まだまだ、出来るかもなんて思いました。
アワモリショウマ、アップにすると可愛いですね。
でしょう?私もショウマ(蓮華ショウマは別ですが)系ではこのお花が一番愛らしく思えます♪
楽しくて、嬉しいコメントありがとうございました(*^^*)
そうそう、鳶職人さんが、足場を組むのに使われるパイプで、こんなのができるの知ってたら、今まで作った木材の棚が如何に時間かかって、それでも数年で板は交換無駄なことしてたなって、今回特に感じました。
一回私も乗ってみとけば良かったのですね。
まだ遅くはない、こんどそ~と試してみます( ´∀`)
しっかり締め付けましたから、多分壊れないはずです。
苗箱には、人工芝敷きました。
下のお花達にお水が直接こぼれないように。
アワモリショウマ、有難うございます。
今、嗅ぎに行って来ましたが、今日は私の調子が悪いのか、あまり感じませんでした。
咲く前が香るのかも知れませんね。
余りきつくクンクンしてると虫が鼻に入りそうなので、今日は止めました。
薄いピンクで、甘い香りが伝わって良かったです♪
コメントありがとうございます♪