コクラン
ラン科
クモキリソウ属
低山の常緑樹林内に生える。
ある程度以上茂った薄暗いところで見かけ林縁などにもあるが、明るいところには出ない。
海岸近くでも森林内であればほぼよく見かける。
この子、春の展示会で友達から頂いた子です。
う~~ん難しそうだけど、枯れたらゴメンという事で・・・。
けど見事に咲いてくれました(*^-^*)
初めまして、コクランちゃん、これからも元気で家に馴染んでねの思いで一杯です。
頂いた時は枯れそうな葉が2つその横から新しい葉がその間から花茎が伸びだして
こんな感じに・・・
初めて見る姿に感動でした(^O^)/
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/30/f17f482948361fd35bb250bed142652f.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/be/42632fa7a0b3dcbe75ddacc9fda353fd.jpg)
普段は、こんな風に家一階の部屋ごと寒冷紗の下で他のお花の陰に居ます。
寒冷紗は2重にして外側には普通の日よけで寒冷紗の黒が見えないように・・・
山野草には最適ですが、盆栽や植木にはちょっと影すぎるかも。
なので椿の花付き悪いのでしょうか(^-^;
かといって、向こう側をもう少し高くは、はしご置けないので無理…難しいです(>_<)
上まで咲き上がってくれました♪
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/95/066628b1bc968c0f5d935d5ebaea6ff7.jpg)
ヤブコウジ
サクラソウ科
ヤブコウジ属
別名『十両』 林内に生育し、冬に赤い果実をつけ美しいので、栽培もされる。
花期:7~8月
数年咲かなかったのですが、今年初めて、しかも一杯お花付けてくれました。
嬉しくて、何度も撮ってます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/24/365232c199d6e20f4462e5ef7a975e2b.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/96/80c8629206249416197b30d598e8c4bc.jpg)
ボタンクサギ
シソ科
クサギ属
中国南部原産。観賞用に栽培され、暖地では野生化している。
亜熱帯では常緑、暖帯では落葉する。高さは約1m程度。
葉は対生。葉身は長さ8〜15cmの広卵形。裏面に腺毛が密生する。
枝先に淡紅紫色の小さな花が半球状に集まってつく。花序は直径約10cm。花期は7〜8月
この子は20年近く前に山口県の妹が送ってくれましたが、その時は庭植えに。
一か所にまとまって咲いてた時は綺麗でしたが長い地下根でとんでもない所からも出てくるので
他の子が弱ってしまいそうで抜いて抜いて、それでもまだ出てきます。
全く無くなるのも寂しいので去年鉢植えにしたらやはり花付きが減りますね。
今年は、奇麗に咲いてる所を撮れなくて散り初めしです(-_-;)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/fb/1db0f2a28def0410f13edf9b9c91f7ec.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/17/465200fea2e281fccbfd638452e3d347.jpg)
キンミズヒキ
バラ科
キンミズヒキ属の耐寒性宿根草(多年草)
夏~秋、日当たりの良い野原や、野趣溢れる庭・林で見かける紐状の細茎に、黄色の小さな五弁花を穂状に咲かせます。
この子は逆に最初は鉢植えにしていましたが、勝手にあちこちで芽吹いてくれるようになったので
我が家では、キツリフネ、黒ほうずき、ミズヒキなどと同じように半野生化してくれて手間いらずのらくちんな子です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/74/45f170d15477d762b096a1b71c8ff96b.jpg)
ラン科
クモキリソウ属
低山の常緑樹林内に生える。
ある程度以上茂った薄暗いところで見かけ林縁などにもあるが、明るいところには出ない。
海岸近くでも森林内であればほぼよく見かける。
この子、春の展示会で友達から頂いた子です。
う~~ん難しそうだけど、枯れたらゴメンという事で・・・。
けど見事に咲いてくれました(*^-^*)
初めまして、コクランちゃん、これからも元気で家に馴染んでねの思いで一杯です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/d8/92b00ed5204613878cee6cfeeda89b54.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/9e/a4e70e0af6ee38e23fdd4330f7aa612a.jpg)
頂いた時は枯れそうな葉が2つその横から新しい葉がその間から花茎が伸びだして
こんな感じに・・・
初めて見る姿に感動でした(^O^)/
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/25/5fd945375e362e40fd7a1b4a3f67089b.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/66/2ddbe84937dc1cb13d735c6fc6c5f8a4.jpg)
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普段は、こんな風に家一階の部屋ごと寒冷紗の下で他のお花の陰に居ます。
寒冷紗は2重にして外側には普通の日よけで寒冷紗の黒が見えないように・・・
山野草には最適ですが、盆栽や植木にはちょっと影すぎるかも。
なので椿の花付き悪いのでしょうか(^-^;
かといって、向こう側をもう少し高くは、はしご置けないので無理…難しいです(>_<)
上まで咲き上がってくれました♪
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/95/066628b1bc968c0f5d935d5ebaea6ff7.jpg)
ヤブコウジ
サクラソウ科
ヤブコウジ属
別名『十両』 林内に生育し、冬に赤い果実をつけ美しいので、栽培もされる。
花期:7~8月
数年咲かなかったのですが、今年初めて、しかも一杯お花付けてくれました。
嬉しくて、何度も撮ってます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/bf/0ff0079b174ca0fc7e12375e7ef25392.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/24/365232c199d6e20f4462e5ef7a975e2b.jpg)
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/7e/780cb5a2163b4422afcacc92ba3bdb71.jpg)
ボタンクサギ
シソ科
クサギ属
中国南部原産。観賞用に栽培され、暖地では野生化している。
亜熱帯では常緑、暖帯では落葉する。高さは約1m程度。
葉は対生。葉身は長さ8〜15cmの広卵形。裏面に腺毛が密生する。
枝先に淡紅紫色の小さな花が半球状に集まってつく。花序は直径約10cm。花期は7〜8月
この子は20年近く前に山口県の妹が送ってくれましたが、その時は庭植えに。
一か所にまとまって咲いてた時は綺麗でしたが長い地下根でとんでもない所からも出てくるので
他の子が弱ってしまいそうで抜いて抜いて、それでもまだ出てきます。
全く無くなるのも寂しいので去年鉢植えにしたらやはり花付きが減りますね。
今年は、奇麗に咲いてる所を撮れなくて散り初めしです(-_-;)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/fb/1db0f2a28def0410f13edf9b9c91f7ec.jpg)
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キンミズヒキ
バラ科
キンミズヒキ属の耐寒性宿根草(多年草)
夏~秋、日当たりの良い野原や、野趣溢れる庭・林で見かける紐状の細茎に、黄色の小さな五弁花を穂状に咲かせます。
この子は逆に最初は鉢植えにしていましたが、勝手にあちこちで芽吹いてくれるようになったので
我が家では、キツリフネ、黒ほうずき、ミズヒキなどと同じように半野生化してくれて手間いらずのらくちんな子です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/74/45f170d15477d762b096a1b71c8ff96b.jpg)
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