ほぼ一か月もかかってしまいましたがシリーズ最終になります。
その間、嬉しい事⤴・・・セツブンソウの白が数輪覗いてる・・・黄いろが一輪咲き始め(^O^)/
その間、悲しい事⤵・・・初めての経験鉢が数日凍ってたために割れてしまったり、部屋で元気に育ってたシコンノボタンとデュランタの葉っぱが出かけて帰ってらもも香にみんな食べられて、かすかに小さな芽が残ってるだけ( ;∀;)・・・けどちゃんと生きてます。
数日中にアップしますね。
姫リュウキンカ
キンポウゲ科
山地の林の中や林の縁に生息する多年草。
花期:2月~4月にいち早く春を告げてくれる元気な子。
花言葉は「会える喜び」。

2017/2/26撮影…間もなく(^^♪

20174/6撮影

ハクリュウ
ユリ(キジカクシ)科
日本、中国、朝鮮半島などに自生し、冬でも葉が枯れない常緑性で毎年育つ多年草です。
ハクリュウは葉全体に白い斑の入る園芸品種で、明るい雰囲気を持っています

2016/11/3撮影
ルリトラノオ
オオバコ科
ルリトラノオ属
岐阜県揖斐郡揖斐川町(旧春日村)と滋賀県米原市伊吹山の山頂部の草地に自生している。瑠璃色をした虎の尾に似た花であることが和名の由来である。

ルリビョウタン
泡吹(あわぶき)科。
学名Sabia japonica
アオカズラ属
瑠璃瓢箪(ルリビョウタン)」は、その名の通り、瑠璃色のヒョウタンのような実をつける 落葉低木です。
実が瓢箪状に見えるのは、一つの花に子房が2つあるため、2つの実が 並ぶことから。実の色は瑠璃色~黒へと変化します。小品盆栽にするとかわいらしい です。

2017/3/22お花

レンギョウ
モクセイ科
レンギョウ属
レンギョウ属は中国大陸、朝鮮半島および日本に自生していますが、日本ではシナレンギョウ、チョウセンレンギョウ、アイノコレンギョウなどが広く植えられています。日本原産のヤマトレンギョウやショウドシマレンギョウは、花数が少なくあまり植えられていません。レンギョウ属は北海道南部から九州まで広く栽培されています。

2017/4/4撮影

ロウバイ
ロウバイ科
ロウバイ属
唐の国から来たこともあり唐梅(カラウメ)とも呼ばれ、中国名も蝋梅であったことにちなむ。本草綱目によれば、半透明でにぶいツヤのある花びらがまるで蝋細工のようであり、且つ臘月(ろうげつ:旧暦12月)に咲くからこの名がついた。
日本においてはロウバイは晩冬(小寒〔1月6日頃〕から立春の前日〔2月3日頃〕までの間)の季語とされている。
この鉢は去年苗で頂いたものです

ロウヤガキ
カキノキ科
カキノキ属
中国の中部を原産とする渋柿の一種。正式にはロウアガキ(老鴉柿)というが、発音しにくいためか一般的にはロウヤガキとして流通している。鴉はカラスを意味し、真っ黒に熟す実の様子をカラスになぞらえて命名された。
日本へ渡来したのは数十年前といわれ、庭木としての歴史は浅いが、柿のミニチュア版として盆栽での人気は高い。

ワレモコウ
バラ科
ワレモコウ属
日本列島、朝鮮半島、中国大陸、シベリアなどに分布しており、アラスカでは帰化植物として自生している。

タンナワレモコウ
バラ科
ワレモコウ属
韓国の済州島原産で「タンナ」とは済州島の古名です。
通常のワレモコウに比べると背丈も花穂も小さめで、渋い赤色の花を咲かせます。バラ科で香りも良く寒さ暑さに強いので初心者にもおすすめです。

2017/7/2撮影

結構漏れたり、ひょっとして枯れたかな?もありますが、何とか休まず投稿できました。
約一か月近く見てくださって、本当にありがとうございました。
間もなく咲き始めるお花達もいますので、引き続きよろしくお願いいたしますm(__)m
その間、嬉しい事⤴・・・セツブンソウの白が数輪覗いてる・・・黄いろが一輪咲き始め(^O^)/
その間、悲しい事⤵・・・初めての経験鉢が数日凍ってたために割れてしまったり、部屋で元気に育ってたシコンノボタンとデュランタの葉っぱが出かけて帰ってらもも香にみんな食べられて、かすかに小さな芽が残ってるだけ( ;∀;)・・・けどちゃんと生きてます。
数日中にアップしますね。
姫リュウキンカ
キンポウゲ科
山地の林の中や林の縁に生息する多年草。
花期:2月~4月にいち早く春を告げてくれる元気な子。
花言葉は「会える喜び」。

2017/2/26撮影…間もなく(^^♪

20174/6撮影


ハクリュウ
ユリ(キジカクシ)科
日本、中国、朝鮮半島などに自生し、冬でも葉が枯れない常緑性で毎年育つ多年草です。
ハクリュウは葉全体に白い斑の入る園芸品種で、明るい雰囲気を持っています

2016/11/3撮影



ルリトラノオ
オオバコ科
ルリトラノオ属
岐阜県揖斐郡揖斐川町(旧春日村)と滋賀県米原市伊吹山の山頂部の草地に自生している。瑠璃色をした虎の尾に似た花であることが和名の由来である。

ルリビョウタン
泡吹(あわぶき)科。
学名Sabia japonica
アオカズラ属
瑠璃瓢箪(ルリビョウタン)」は、その名の通り、瑠璃色のヒョウタンのような実をつける 落葉低木です。
実が瓢箪状に見えるのは、一つの花に子房が2つあるため、2つの実が 並ぶことから。実の色は瑠璃色~黒へと変化します。小品盆栽にするとかわいらしい です。

2017/3/22お花



レンギョウ
モクセイ科
レンギョウ属
レンギョウ属は中国大陸、朝鮮半島および日本に自生していますが、日本ではシナレンギョウ、チョウセンレンギョウ、アイノコレンギョウなどが広く植えられています。日本原産のヤマトレンギョウやショウドシマレンギョウは、花数が少なくあまり植えられていません。レンギョウ属は北海道南部から九州まで広く栽培されています。

2017/4/4撮影



ロウバイ
ロウバイ科
ロウバイ属
唐の国から来たこともあり唐梅(カラウメ)とも呼ばれ、中国名も蝋梅であったことにちなむ。本草綱目によれば、半透明でにぶいツヤのある花びらがまるで蝋細工のようであり、且つ臘月(ろうげつ:旧暦12月)に咲くからこの名がついた。
日本においてはロウバイは晩冬(小寒〔1月6日頃〕から立春の前日〔2月3日頃〕までの間)の季語とされている。
この鉢は去年苗で頂いたものです

ロウヤガキ
カキノキ科
カキノキ属
中国の中部を原産とする渋柿の一種。正式にはロウアガキ(老鴉柿)というが、発音しにくいためか一般的にはロウヤガキとして流通している。鴉はカラスを意味し、真っ黒に熟す実の様子をカラスになぞらえて命名された。
日本へ渡来したのは数十年前といわれ、庭木としての歴史は浅いが、柿のミニチュア版として盆栽での人気は高い。

ワレモコウ
バラ科
ワレモコウ属
日本列島、朝鮮半島、中国大陸、シベリアなどに分布しており、アラスカでは帰化植物として自生している。

タンナワレモコウ
バラ科
ワレモコウ属
韓国の済州島原産で「タンナ」とは済州島の古名です。
通常のワレモコウに比べると背丈も花穂も小さめで、渋い赤色の花を咲かせます。バラ科で香りも良く寒さ暑さに強いので初心者にもおすすめです。

2017/7/2撮影


結構漏れたり、ひょっとして枯れたかな?もありますが、何とか休まず投稿できました。
約一か月近く見てくださって、本当にありがとうございました。
間もなく咲き始めるお花達もいますので、引き続きよろしくお願いいたしますm(__)m