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Hiro’s Diary (あしあと Part2)

『TEAM DU BON TEMPS』に所属。 チーム名の意味は、フランス語で『楽しい時間』なんですよ。☆ミ

三床山

2017年05月08日 | 登山







最後のGWは、職場の方々と山登りです。
今日は、『三床山』と言うところへ行ってきました。





佐佐牟志神社と言うところが目印です。





此方から、登り口になってるんですね。





中に入って、神社の所に案内版が…。





前日は雨が降って、道も悪いのかと思っていましたが、それほど心配はなさそうです。





色んなコースがあるようですね。







入口には、900mと書かれた案内板がありました。
海抜279.8mと言った低い山ですが、それなりに斜度があり結構辛かったですね。

お天気は晴れの予報なんですが、ガスが掛かっていて、良い景色はあまり望めませんでした。





戦いの雄叫びこもる三床山

南北朝争乱の時代、北朝方の足利勢と南朝方の新田勢が日野川を挟んだこの地で激突したそうな。
田畑は兵馬で蹂躙され、農民たちは陣夫として徴用、酷使されたそうです。





さて、帰りは来た道じゃなくぐるりと回るコース。
これが意外に遠いんですね~。





結局、登り始めて14kmほど歩きましたよ。
自宅に帰って、着いたのはお昼前です。
まだ時間がありすぎますので、ちょいとロードバイクにまたがります。





お昼は、ココのお店で昼食。
そう、久しぶりに『そば玄』さんに来ました。

旧戸の口トンネルが閉鎖されて、ここへ来るお客さんが減少したのではと思っていたのですが…。
なんと、お店の敷地内は、車がギュウギュウに詰め込まれています。

後から来るお客さんも、殆どが相席をお願いされる始末です。





今回、頼んだのは、『しらさぎセット』。
実は、ご飯が無くなったそうで、私で最後のようでした。





これ、とてもお得なセットでして…。
玉子丼
名古屋コーチン放し飼いの卵を使った玉子丼です。





おろし蕎麦
ここのお蕎麦は、田舎蕎麦と言われる店主。
少々、太目で、良く見ると黒い物が混ざってみえます。
店主曰く、蕎麦の柄も少々砕いて入ってるそうな。
そんな感じが、田舎蕎麦の美味しさを出してるんですね。
でも、以前よりかは、白くなったように思います。(笑)





天ぷら』が付いています。
衣がサクッとして、美味しいのなんのって…。
お蕎麦や玉子丼に、超合いますよ~。

これで、なんと1,050円というお値段。
この量と美味しさには、お安く感じますよ。







さて、ここより西山公園へと進みます。







GW中に来たお客さんもピークを過ぎたのか、この前エルックスさんと来た時よりは少ない感じですね。





でも、ほぼ満開のようですよ。
沢山のツツジを見せて頂きました。





さて、ショップに寄りました。
M野さんとゆおっちが居りましたよ~。
今年は、焼きたくないと、色々と日焼け止めを試していますが、イマイチの効き目。
ほんのりと焼けてしまいましたよ。

そんな中、これが一番良いのだとか…。
資〇堂から出ている、『アネッサ パーフェクトUV アクアブースター』と言うのだそうです。
早速、買ってこようっと。


山歩き    14.6km
走行距離   54.2km(ロード)

鬼ヶ岳

2017年01月29日 | 登山






職場の登山活動ですが、雪も関係がありません。
本当は、2月末頃に計画してたのですが、1か月早く登ることになりました。
年明けに登った、『文殊山』に引き続き、今年2度目の山歩きになります。

昨年から始めた、Tさんは山に取りつかれたようになってます。
そして、紅一点のみっちゃん。
一時期は、膝を壊していたのですが、リハビリトレのお陰か最近では凄く強くなりました。
今年の白山登山を目指して、小さな山からの挑戦です。

朝7時に職場の駐車場に集まり、武生を目指して出発。
8時前には駐車場に着き、準備が整ってから、いざ頂上へ…。


先日より、雪が降って、山歩きにはどんなシューズが適用なのか?
とても、考えさせられました。
文殊山では、泥だらけになる山道。
この時の、普通の長靴ではやはりダメなようで…。

一応、Tさんや理事長の言われるように、スパイク付きの長靴を購入しました。
でも、山用の靴の方が良いのでは? とも思います。
登ったことがないだけに、ちょっぴりと不安が…。
まあ、ここは経験者の言われる通りに、スパイク付き長靴で登ることにしましたよ。





鬼ヶ岳は、標高533mの山です。
それほど高い山でもなく、頂上までは1時間ほどで到着できそうです。
登り始めて、最初に来た展望台が『小鬼展望台』。
ここまででも、意外に急斜面がありますよ。





次に現れたのが、『大鬼展望台』。
寒いかと思われていた上着が暑くて、汗が噴き出してきましたので、ここで脱ぎリュックにいれました。





更に登りますと、『白鬼展望台』へと着きます。
頂上までは、あと少しですね。





みっちゃん、マイペースな登りにビックリでした。
皆さんも、休憩が多いかと心配されてましたが、なんのその…。
2度目の山歩きとは思えないくらい、良いペースで登ってきました。





今日の天気が快晴なだけに、素晴らしい景色が見られましたよ。





それにしても、この二人は早い事…。
私は、シューズの長靴も慣れてないし、ましてや雪の山道も初めてですからね~。
何時もの白山のようには登れませんです。
ただ、長靴に付いてるスパイクはよく効いて、しっかりと路面を捉えますね。





大虫神社に到着です。





ふむふむ。





展望台から見える景色にビックリでした。
なんと、若狭湾が見えるんですね~。





そして山側は、白山も…。





そんな写真を撮ってるうちに、みっちゃんも到着。
自分なりの登り方で来ましたが、これなら白山も大丈夫だろうと、みんなで拍手でした。
みんなで、登頂記念写真を撮り、休憩となります。(トップの写真)





ここにはトイレはありませんが、大きな山小屋があり、中はテーブルやストーブまで設置されていました。
ここで、珈琲を入れて、チョコレートなど摘まみながら一服でしたよ。

さて、下山です。
いつも、下りが遅いhiroです。
何故か、今までの経験上よく転びましたからね。
やはり、足をくねったりして捻挫や骨折すると、この先のシーズンが駄目になってしまいますから慎重になっちゃうんでしょうね。
ここは、みっちゃんと下りることにしました。

ところで、スパイク付きの長靴ですが、スパイクのピンが効いて滑ることはありません。
だけど、流石に長靴ですよ。
山の靴と違い、底がゴムですからね。
何となく、底から突き上げるピンが足底を刺激するような…。
ここは、登山靴のほうが良かったんじゃないかとも思う節ありでした。(笑)

全員、無事に下山です。
この後は、一旦家に帰り、お風呂はリライムへと…。
リライムで先にお風呂を頂き、その後はジムトレです。
気のせいか、脂肪が少し減ったような…。
でも、体重が少し重くなってる傾向も。。。
筋肉が重くなってきたんでしょうか?
体重軽くしたいんですがねぇ~。


文殊山

2017年01月03日 | 登山
  





昨年より、我が職場の方々と『文殊山』へ登ることのお約束でした。
前日の夜に降った雨で、山道は相当にぬかるんでいます。

理事長が曰くは、田んぼの中を歩くくらいドロドロの道だとか…。
初めて上るだけに、皆さんからの情報で不安になります。
靴も登山靴で登る予定でしたが、皆さんが曰くは長靴でと言われます。
それに従えで、長靴で登ることにしましたよ。


一つの目的は、大文殊の所で、今年の干支である『酉の鈴』がご住職さんから、手渡しで貰えるのです。
今年は、自分の干支でもある酉なので、やはり貰いたいものですね。
数に限りもあるので、登ったからと言って、必ず貰えるものではありません。

さて、職場には7時に集合。
理事長の車で行くことになりました。
登り口は、二上コースからの出発でした。
駐車場に着いたのは、7時30分頃。。。

皆さんのブログ等では、この時間でも道いっぱいに車が溢れ、路上駐車するくらい多いはずだと聞いております。
ところが、駐車場にはポツポツと6台くらいの車しかいませんでした。
何となく、嫌~な予感。
出発は、準備等で8時頃になりました。

朝方まで、ポツポツと降っていた雨も止み、雨具はいらない状態になりましたよ。
これだけでも、ラッキーですね。
でも、道はかなりぬかるんでいて足元が滑ります。





途中、水飲み場があるということで、そちらのほうへ道を逸れました。
ちょいとした坂道を下っていくのですが、枯れ葉の上だということで安心して踏んだら、ズルッと滑って尻もちをついちゃいました。
勿論、お尻は泥だらけですよ。







水飲み場の所には、お地蔵さんがあるんですね。





皆さんで記念撮影。

さて、ここからが大変な道のり。
登りに自信はあるものの、長靴での登山って初めてですからね。
ぬかるんでるところは、ニュル~っと滑るんですね。
よくよく地面を見たら、粘土質な土ですよ。
雨が降って、ドロドロになるので、長靴で正解でした。

頂上の大文殊本堂に到着しましたが、ご住職さんは来て無いようです。
何となく、朝の駐車場の様子からして、居ないだろうなぁが的中しました。
仕方がないので、奥の院堂へ登ることにしましたよ。

途中には、ロープが張ってあって、これに繋がって登ったり下りたりしてるようです。
最初、調子こいて降りたら、そこでもズデンと滑って転びました。
勿論、腕、リュック、お尻が泥だらけ。。。
ここまでくれば、もうどうでもなれの勢いですよ。(苦笑)
ただ、私の履いていた長靴は靴底の状態がよろしくない。
皆さんに聞いたら、長靴の底にはスパイクが打ってあるんだそうで…。
これでは、駄目ですよね。

さて、奥の院堂から文殊山本堂へと戻ってきました。
本堂が開いてるかなぁ~って、そお~っと覗くと、お宮が開いてましたよ。
とても、嬉しくなってましたが、まだ頂けるかわかりません。
あの~、干支の置物頂けますか?』って、恐る恐る聞いたら横からスッと出して頂きました。(トップの写真
泥だらけになって登ってきた甲斐がありましたよ。
凄く、嬉しくって大喜びでした。
本日、登った中に、今年の干支の方は私を含めて3名です。
みんな、それぞれが頂けて、嬉しさが隠せませんでしたね。


現在、大文殊の本堂には文殊支利菩薩があります。
また、奥の院堂(通称、大汝)には正観世音菩薩があり、室堂(通称、小文殊)には阿弥陀如来像が安置されています。(三尊とも泰澄大師の自作であると伝えられる。)





大文殊本堂から少し下りたところで、皆さんでノンアルコールビールですが乾杯です。
今年も宜しくお願いしま~す。





足元を見れば判ります様に、泥だらけでグチャグチャ。


ここから、下りは慎重に…。
何時もなら、先頭斬って下りるんですが、流石に滑りやすい長靴のために、皆さんより遅れを取りましたよ。
やっぱり、道具って大事ですね。
来年も来ることがあればと、この後スパイク付きの長靴を購入しましたよ。(笑)

下に下りてくると、小川が流れていて、そこには靴ブラシみたいなものが置いてあります。
小川に入って、泥を落とし、汚れた服や長靴はビニール袋の中に…。





家に帰ってきて早速、玄関のお飾りの花の横に置きましたよ。
今年も、良いことあるかな?


走行距離 6km?


登山部活(職場)

2016年08月07日 | 登山






今年から、病院の中にも登山部が出来ました。
理事長をはじめ、足には自信があるという方。
また、山は初めてという方もいらっしゃいます。

今年初めては、乗法寺山からがでした。
今回の白山は、そんな山から始って、ちょっとロングな山登りとなります。

3時に職場に集合。
3時30分に出発でしたが、用意も整って3痔15分出発です。

市ノ瀬駐車場に着いたのは、4時30分でした。
準備をして、別当出合いまでバスです。





別当出合いの出発地点で記念写真。





先頭を牽くことになり、ペース配分が必要になります。
でも、ちょっと早くなり過ぎちゃうんですね。





途中で、待ちながらも何とか、甚之助小屋に到着でした。







時間的には、こんなもんでしょかね?
(距離は、途中からスイッチを入れたので、1kmプラス)





今日は、良いお天気に恵まれそうです。





今回も、延命水の補給で、バックの中は500ml少なめです。

さて、新人のSくんは、もと陸上部に居ったそうで。
初めての白山ですが、とても軽い足取りです。
他の山は、経ヶ岳に登ったとか…。

ここまで、私のペースにも着いてこられました。
さて、速い班と遅い班に分けて登ってきたのですが、後方からが中々来ません。
暫くすると、一人が膝が痛くてリタイアです。
でも、初めての白山なので、理事長が連れて降りる羽目になりました。

乗法寺山の時で、いっぱいいっぱいだったから、やはり無理だったのかなぁ?





さて、黒ボコ岩で撮影。(トップの写真)
エヘヘ、ポーズ付けちゃいました。





室堂に着きました。
頂上を目指すのは、この3人です。





こんなに、天気が良かったのに、御前峰への中腹あたりからガスが出てきました。
早く登らないと、青空が見えなくなります。





御前峰での記念写真。





今日は、お池めぐりにも良さそうですね。
でも、下で待ってる事を考えると、ここは諦めるしかありません。

さて、御前峰から下りて行くと…。
山の挨拶で『こんにちは』と言いました。


お互いが、ジーッと見つめあう中…。ジーッ

F塚さんに似てるなぁ~って、思ってたんですよ。

そしたら、『あれ、hiroさん?』って。。。






やっぱり、F塚さんでした。
久しぶりの再会に、ガッチリと握手をしましたよ。





さて、室堂に着いて、食事となります。
此方は、デカいシーフードヌードル。
コイツだけは、ザックに入れて、お湯は室堂の売店で100円で買います。
このほうが、荷物が軽くて余計な水やガス等を持たなくて良いんですね~。
白山だから出来るんですが…。(笑)





今回は、こいつも頂きました。

さて、花も沢山撮ってありますよ。

































まだまだ、他にも沢山あったような…。


10時30分に下山開始。
13時30分に別当出合い到着でした。





さて、最近トレランシューズを履いていますが、足首の強化にこんなテーピングをしています。
ニューハレXテープという、テーピングテープです。

足首を捻りやすいこともあって、こんな風に張っていますよ。


暑さからの脱出

2016年07月28日 | 登山







娘も夏休みに入り、朝の送りも暫くは無さそうです。
これで、朝練や、朝早くに出ることも出来そうですね。

さて、下界は暑い。
自転車も、暑い中走るのは、流石にね…。
そんな訳で、山に登ることにしました。


前日より、ザックや飲み物、食べ物などの用意は万端。
3時に起きたものの、ツイツイ、二度寝でした。
ちょっと、遅れて3時40分に出発。

さて、市ノ瀬駐車場には、5時ピッタリに到着。
登る前に、少しだけおにぎりを食べます。

さて、準備をして、いざ出発と勇んでバス停に…。
ところが、いつもいるバスが来ません。
って言うか、待ってる人がいませんね。

中の人に尋ねたところ、今日は木曜日の平日なので、別当出合の駐車場まで車がいけるんです。
なんと、出遅れてしまいました。
取りあえずは、別当出合いの駐車場も空いていて良かったです。





出発は、6時くらいに出ました。





今日は、一人と言うこともあって、頂上までのタイムトライアルに挑戦です。

中飯場では、数分休憩を入れて、直ぐに上りだす。
それにしても、後ろからせっつかれた方は、速かったですね。
先に走る、私も腰が痛くなりました。





甚之助小屋に到着です。
別当出合いから、甚之助小屋まで、3.1km。
時間にして、1時間20分くらいですね。
おにぎりを食べて、補給と小休止。





500m程、登って、室堂まで2kmと言うところです。





この辺に来ると、高山植物もちらほらと見えだします。





こんな小さな池も…。













何とも素晴らしく、沢山の花が咲いてます。





延命水を補給し、水の確保でした。
今日は、あまり沢山の水分を持ってきていません。
少しでも軽くして登ろうという考えでした。





それにしても、花のオンパレードですね。





黒ボコ岩に到着。
いつもなら、写真を撮るのですが、ガスがかかって辺りの景色もあまりよくありません。
しかし、此処までの所が、一番急なのかな?





そして、平たい所に出てきました。





エコーラインとの分岐点辺りで、沢山のお坊さん達が降りてきました。
こうして、正装で登って来られてるんですね。
挨拶は、手を合わせて合唱でした。





室堂まで、もう少し。。。





室堂に到着です。
休憩を入れて、2時間30分くらいで登りました。





室堂の中に入ります。





お花松原』へ行くルートを確認します。
実は、トレックさんと一緒に白山を登る予定でした。
しかし、ルートは一里野側からのコースでした。
夕方には、戻らないといけないため、私は別当出合いからの出発です。

なので、お花松原で12時頃に落ち合う約束です。
室堂のスタッフの方に聞けば、お池めぐりの所からお花松原までは、1時間30分の距離らしい。
此処から、頂上の御前峰まで登って、お池めぐりコースで何とか時間に着ける様子です。





でも、嫌なものを見てしまいました。
実は、白山の天気がこのような予報が書いてあります。

曇か霧、午後にわか雨か雷雨

これはいけませんね。
流石に、この悪天候ではいけないと、一応トレックさんに事情を書いたメールを送りました。
取りあえず、お昼までには時間もあるので、頂上を目指します。







本当に、花が綺麗なのと、沢山咲いています。
こんなに沢山の種類が咲いてるところは、初めてかも…。







時間に余裕があってか、花の写真も撮りながら…。





御前峰の白山奥宮に到着。
お参りをして、帰りの無事を祈りました。





頂上は、ガスが掛かっており、周りは何にも見えませんでした。
しかし、つかの間でしたが、青空が広がりだしましたよ。





お池の所も、ガスが晴れてきました。





晴天の空とは言えませんが、青空で気持ちもアゲアゲです。





登山者の中に、ドローンを持って来た方が居られました。
これで、空撮を楽しまれているようです。





晴れたスキを狙って、御前峰の頂上で写真を撮っていただきましたよ。





室堂に降りて、食事にしました。
少し、凍らして持って来たノンアルがちょうど良い具合に…。
しかし、今日は寒く感じられますね。
お日様が出ないと、流石に寒いです。





後は、降りるだけ~。
帰りは、エコーラインから下りることにしましたよ。





吊り橋の所まで、帰ってきました。
この写真は、一緒に歩いていた女性に撮っていただきました。

さてさて、ゆっくりお花を観賞しながら降りても、2時と言う時間。
お陰様で、時間の余裕が出来ましたね。





自宅に帰って、シャワーで汗を流し、ちょいと出かけてきました。
ビリオン珈琲で、この『ふわふわミルキーかき氷 スーパーチョコレート』ってのを食べてきましたよ。
この余裕の時間、とても嬉しく思いますぅ~。