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Hiro’s Diary (あしあと Part2)

『TEAM DU BON TEMPS』に所属。 チーム名の意味は、フランス語で『楽しい時間』なんですよ。☆ミ

ガーミン Edge 1000J

2016年08月09日 | 自転車パーツ







今日は、物欲ネタです。
昨年より、話題だった『ガーミンEdge 1000J』を購入いたしました。






こちらが、新しく購入した『ガーミンEdge 1000J』です。





さて、以前使っていた『ガーミンEdge 810J』と比較してみました。
やはりディスプレイが大きくなっていますね。





電源をONした場合の立上がる速度を比較してみました。
電源のボタンを押すのにも、『ガーミンEdge 810J』は、音が鳴るまで押しっぱなしなのですが、『ガーミンEdge 1000J』の場合は、軽く押すだけで電源が入ります。





『ガーミンEdge 1000J』の方は、ボタンを押した後のタイムラグがありますが、直ぐに作動しますよ。





やはり、軍配は『ガーミンEdge 1000J』の方ですね。





この画面が出るまでに、12秒60。
『ガーミンEdge 810J』は、23秒20。
ほぼ、倍近くの時間がかかっていますね。







『ガーミンEdge 1000J』の良くなった点は、スマホのようにスライスするだけで画面が変わる所です。





今までの、『ガーミンEdge 810J』だと、この画面からタッチして。。。





上記の画面を出さないといけません。







そして、右矢印若しくは左矢印をタッチして画面を変えます。
この操作って、走ってる最中では、ちょいと危険なようにも思えます。
前方を見ながらでも、指の操作で画面を変えられるのは、とても良いですよ。





さて、一番気になるのは、地図機能ですね。
画面の大きさが、違うことはさることながら、非常に細かく詳細がわかるようになりました。
更に、以前の『ガーミンEdge 810J』は、メモリーカードに入っていましたが、『ガーミンEdge 1000J』では、内臓メモリ8GBの中に書き込まれてるようです。
だからか、地図の反応も速いようですね。







こちらも、スマホと同じく、指で広げるだけで、地図の画像が大きくなります。
ホント、使いやすくなりましたね。

更に、高感度GPSチップ採用。
衛星『みちびき』のお陰で、GPSの精度も上がってるので捕まえるのも速いですね。
多少、使用内容も変わっているようですが、操作に関してはそれ程悩むことはありません。
ルートラボで作ったデータも、今までと同じ要領で、得ることができます。

また、『ガーミンEdge 1000J』同士だと、Bluetoothを使って通信すれば、相手の入ってるルートをコピーできるようです。
入れ忘れてきたり、相手のルートに従うときは、この取得方法が便利ですね。


ただ、一つだけデメリットな事を言うならば、バッテリーの持続時間が短いです。
地図等を使わなければ、15時間は大丈夫と言うものの、地図機能を表示させておくと、持って良いところ8時間くらいでしょうか?
この辺は、以前の『ガーミンEdge 810J』と変わらないような気もしますが、実際はもっと早く消耗するみたいですね。
遠出を考えるときは、予備のバッテリーを持っていかないと、途中で切れてしまいます。



Garminの中に入っているもの

基本スペックは、下記の如く。

•サイズ:幅5.8cm x 高さ11.2cm x 厚み2.0cm
•ディスプレイ:3.9cm x 6.5cm フルカラー マルチタッチスクリーン
•解像度:240 x 400 ピクセル 3インチ
•重量:114.5g
•電池:充電式リチウムイオン
•バッテリー持続時間:約15時間
•防水:日常生活防水(IPX7)
•受信性能: 高感度GPSチップ採用 みちびき / GLONASS対応
•ベースマップ: ルート探索可能な日本全国概略地図を内蔵メモリに収録済み
•詳細マップ: 昭文社「MAPPLEデジタルデータ2015年度版」を収録済み(此方は最新版です。)
•内臓メモリ: 約8GB
•データ容量: ラップ 約1、000、ウェイポイント 200が保存可能(標準使用時) ※ルート(コース)は、データ空き容量により保存可能


付属品

・Edge1000J 本体
・microUSBケーブル
・プレミアムハートレートセンサー
・バイクスピードセンサー
・バイクケイデンスセンサー
・ハンドル/ステムマウント
・延長アウトフロントマウント
・ストラップ

・アウトフロントマウント取り付けアーレンキー






それから、センサーをもう一個購入。
此方は、楽天のポイントで買えたので、殆ど無料に近いです。
もう一台の、ピナレロドグマⅡにも付けました。

『ガーミンEdge 1000J』の場合、センサーの番号毎に登録が出来るから、混がかることが無くていいです。
エルックスさんが良くされているのですが、相手の心拍計を登録しておくと、走ってる最中に相手の心拍状態が把握でき、速度の調整も合わせられるとか…。
そんな、使い方も出来るんですね。





なんと、このセンサー『ガーミンEdge 810J』にも適用できるんですね。


物欲旺盛

2015年02月02日 | 自転車パーツ







さて、最近皆様からのお声から、『hiroさん、最近物欲があまりないですね~』って…。
そんな訳ゃないですよね。(爆)

ちょいと、忙しくてアップしてる暇がなかったんです。
と言うわけで、思い当たるものを公開いたしますね。





昨年の冬近くに購入したのが、このウェア。
カペルミュールと言う冬用のウェアです。
リドレー ノアくんは、ベルギー製ですからね。

実は、私、冬用のジャケットって2枚しか持ってなく、それ程暖かくないんですよ。
気温にしたら、6℃まで耐えられるのでしょうか?
それでも、外の気温が-2℃でも、これで何とか賄えるですよ。ドンダケアツガリ~

因みに、長袖ジャージって、1枚も持っていません。
元々、薄着だし、寒さに強いし、暑がりだし…。





でも今回は、裏起毛が付いていて、とても暖かい。。。
って言うか、暑いです。(爆)

今年になって、2度目ですかね? 着たのは…。
これから、春めいてくると着る機会が少ないでしょうな。





更に、夏用の半袖
ちょっと、お洒落っぽいでしょ。
まあ、今シーズンインになってから、暖かくならないと無理なのに買ってしまったんです。





後ろのポケットですが、縦にファスナーが着いていて、取り出しやすくなっています。



KAPELMUUR / カペルミュールとは

ベルギーのフランドル地方で1913年から開催されている伝統的ロードレース「ロンド・ファン・フラーンデレン(フランス語ではツール・デ・フランドル)」に登場する最大の難所と言われている石畳の急坂の名前です。
「ロンド・ファン・フラーンデレン」は、数あるワンダークラシックレースの中でも、最もステータスが高いレースと言われています。ロードレース人気が高いベルギーの中でもさらに熱心なファンが多いといわれるフランデレン地方で、このレースはびっしりと沿道を埋め尽くす観客からの熱い声援の中、選手は必死の形相で急勾配の石畳に挑みます。
ブランドネーム「KAPELMUUR/カペルミュール」は、そんなクラシックレースへの敬意と憧れを持ったサイクルウエアを提供したいとの思いから採用しました。




もう一つ、ご紹介します。





ルディ・プロジェクトエアストーム 』のヘルメットです。





ブラック基調にホワイトのアクセント。
白黒のウェアに似合うかと思って買いました。





上から見ると、こんな感じでセンスが良いと思いません?
これ、まだ一度も装着していません。





さて、これはFBであげたかも知れません。
セラサンマルコ アスピデ2015年モデルです。

どういうわけか、レーパンのサドルに座ったところが擦れて破けていきます。
色々試した結果、サドルの走行距離に限界があるのかも知れません。
原因は、定かでありませんが、サドルの形状を変えてみました。

109gと言う軽さ。
でも、カーボンのみのペラペラと違い、キチンとゲルが張ってあります。
だから、お尻は痛くありませんよ。





そして、もう一つはスマホです。
以前は、『Xperia Z』を持っていました。
ちょうど、2年が経ち縛りも解除。
それじゃってんで、『iPhone 6』に変更しようかと悩んでいました。
それか、今うわさの『Xperia Z4』夏バージョンを待ってみるかと…。

そんなことを思ってるうちに、息子のスマホが壊れたみたいです。
で、息子だけのスマホ購入だったのだったのですが、2台一緒に購入すると相当な値引きになるみたいなんですよ。
それと、この『Xperia Z』の下取りが、なんと15,000円もありました。

色々と計算した結果、2年間の縛りですが月64円の追い金で済むとのこと…。
恐るべし、エクスペリアです。
結構、人気あるんですね。

そんな事を、考えてみると『Xperia Z3』でも良いではないですか。
どっち道、半年後には内容も変わりますからね。

使ってみて、ビックリしたのがバッテリーです。
今までの倍は持ちますよ。
よっぽどですが、一日中使ってなければ、2日は十分持ちます。

それと、SONYのカメラ機能が素晴らしくなりました。
思い当たるのは、こんな所でしょうか?


ああぁ~、物欲はまだまだ続きそうです。。。
次はいったい何を…。



1月の走行距離  1,096km



裸の王様じゃないよ

2014年08月23日 | 自転車パーツ







さて、先日の木曜日にいった、お買い物の品物が届きました。

皆さんからは、鉄の自転車だろ
と、いらぬご心配をお掛けしまして申し訳ぬ。(別に心配してないか…。(爆))





以前から欲しかった、Pisseiのソックスです。
実は、買いに行った時には、この一足のみ。
ナリさん(カツリーズ店長)が、色々とFBにあげていて、欲しいと思ったデザインのソックスが沢山あったんですよ。
だから、この目で確かめてから購入したかったんです。
でも、コレのみとなってしまいました。





そして、極めつけは、こちらの『Q36.5』のソックスです。
コチラは、ナリさんが絶賛するくらいですよ~。
ソックス自体に、コンプレッション機能がついており、たかがソックスですがこれだけの内容が書かれています。


ウルトラライトソックスは、より直接的なペダリング感覚のためにタイトフィットなシューズを着用したいという、サイクリストたちのために設計された、技術が許す限り薄く作られたソックスです。

シームレスチューブのソックスは、究極に細く、信じられないくらい柔らかいマイクロフィラメントを使用し、通気性のためのメッシュパネル、中足骨とアキレス腱を守るため2か所に複数列のリブ編みパッドを組み込み設計されています。

履いていること忘れてしまうかもしれません。

ウルトラライトソックスは、生地を可能な限り柔らかく維持するために自然のまま染められていない糸を使用し生産されおり、色は染められた真っ白とは少し異なります。

糸を白色に染めない事が結果として、商品の寿命をのばす役割も果たしてくれています。

素材:ポリアミド6.6 62%、ポリプロピレン15%、エラステン23%

重量(カタログ値):1ペア 29g

イタリア製

推奨気温/体温安定条件は18℃以上

多様性:良い。暖かい気候や暑い気候には最適です。

プリシェイプフィット

サイズ:36-39 (約23-24.5cm)、 40-43(約25-26.5cm)、 44-47(約27-28.5cm)

アキレス腱保護パッド

中足骨保護パッド

ゼロクリース フィット

軽量密度構造

RSRボディーマッピング




とにかく、履いてみて分かったことですが、とても履き心地がいいですね。
それと、何より軽いです。
ナリさん、速くなりますよ~って。(ホントかな?(笑))





そして、もう一点はコチラのシームレスベースレイヤー。
極めて軽く、最高に心地よい、欠かすことの出来ないシームレスベースレイヤー。
こちらも内容は…。

熱調節に完璧を求めるには、正しいベースレイヤーを選ぶことから始まります。

ボディーマッピング原理を最大限に活用し、より小さな体積を可能にしました。

ほつれることのない折り反しのない裾により、ジャージの下に着ても綺麗に見えます。

生産にはカールマイヤー社の最先端の織り機を使用しています。

シームレス構造は、衣類から縫い目を排除することを(肩をつなげる短い2本の縫い目は除く)を意味し、技術の発達により可能となりました。

肌に対する最高の心地よさを可能にするだけでなく、軽量であり、高い伸縮性による動きやすさを可能にしています。

速乾ポリプロピレンポリアミド生地が、衣類の効能を最大限にするためにアスリートの発汗箇所に関する最も進んだ研究に基づき、部位によって異なる密度で織られています。

素材:ポリプロピレン55%、ポリアミド45%

重量(カタログ値):80g(Mサイズ)

イタリア製

推奨気温/体温安定条件は22℃以上

多様性:良い。夏の気候に適します。

RSRボディーマッピング

ゼロシームカールマイヤーマシン構造








こちらも、着てみましたが、やはり軽いですね。
ただ、軽いというだけじゃなく、着心地が違いすぎます。

もともと、ベースレイヤーなんて、着てもいなかったのですが、これは着たほうが良いと思います。
まずは、ジャージが汗でくっつくこともないし、着ていたほうが涼しいのです。

現在着ているベースレイヤーは、クラフトでサイズはXSです。
でも、それほど金額は掛けていませんでした。





こちらのQ36.5のサイズは、S/Mのサイズです。
大きいかなって思いましたが、着てみてのフィット感が違います。
フィット感があるのに、締めつけ感がなく、とても着心地がいいのです。
お値段も、1諭吉さん以上のお値段なんですが…。

また、この商品は気温25℃以上で着てくださいとナリさんが…。
推奨気温/体温安定条件は22℃以上となっており、生地の作りによって推奨気温が違うようです。
だから、夏用なんですね。


この、『Q36.5』は、ルイージ・ベルガモ氏という方が立ち上げたブランドです。
実は、このルイージ・ベルガモ氏はアソスでデザイン(設計)を行ってきたその人なのだそうですよ。
つまり、あのアソスの製品の全て、実はベルガモさんのデザインによるもので、その生地開発からパネル、縫製アイデア、までに最も携わってきた本人そのものなんですって。
どうして、アソスは、このルイージ・ベルガモ氏を離しちゃったんだろう?
聞く所に寄ると、アソスはベルガモ氏の提案を蹴ったとか…。
そんなわけで、独立したようですね。

ということは、今後はアソスに変わるブランドってことかもね。
今後のアソスは、どうなっちゃうんだろう?
私も、今まではアソスに拘っていましたが、こうなると乗り換えたくなります。

『Q36.5』は、今年の温泉ライダーの時のブースで、私も知りました。
特に、ビブショーツを持ってみた時の軽さ。
そして、なめらかな肌触りが素晴らしかったですね。
触って見て、生地を伸ばしてみました。
太ももの締め付けはあるように感じましたが、着てみると多分それほど窮屈さを与えないんだと思います。
軽いだけに生地が薄いイメージがありましたが、透けるような感じは全くないんです。
さらに、太もも部分のゴム部分はなく、それでいてもしっかりグリップしている。
ホント、素晴らしい商品ですよ。
現在、まだ新品のアソスのビブショーツがあるので、こちらを下ろしたら、次はこちらも買ってみたいですね。


とは、ラテン語でQuaerere(研究)を意味し、36.5は人間の健康的な体温36.5℃を意味します。
サイクリング、ランニング、クロスカントリースキー、クライミング、トレッキングなどすべての運動において、
ウェアに求める本来の目的の一つは、体温を一定に保つということです。
体を冷やすことや温めることに重点をおいたサイクリングウエアは数多く存在します。
しかし、『Q36.5』は、“ライディング中に、健康的な体温を一定に保つことが最も大切”だと考えています。
より良いライディングや心地よさを感じて頂ける様に、健康的な体温を維持できるウエアを追求しています。



アンデルセンの童話で有名な、『裸の王様』は、着てもいないのに素晴らしい服だと…。
でも、この『Q36.5』は、ちゃんと着てるにもかかわらず、着ていることを忘れてしまうというほど軽いのです。

『裸の王様』の話では…、

『とてもきれいな色合いともようをしているのだけれど、この布はとくべつなのです。』とさぎ師は言います。
『自分にふさわしくない仕事をしている人と、バカな人にはとうめいで見えない布なのです。』


そんなことに、惑わされなくても良いように、着ていても軽くて良い布だということなんですね。
当然、バカな人にもちゃんと見えています。(笑)

まず、間違えると着たつもりでいたのに、何も着ないで外に飛び出しちゃうかもしれません。
そうなれば、やはり『裸の王様』になっちゃうかも。
くれぐれも、警察に捕まらないようにしなくては。(笑)



ガーミン810J

2013年08月03日 | 自転車パーツ







今年の8月より、自転車部品が上がるみたいです。
某、英国の通販からも、8月よりアップされるようですね。
その通販からのメールが、7月の月末頃にありました。

本当に自転車はもとより、部品やパーツも値上がりするようですよ。
某ショップの店長さんに聞くと、来年のドグマは2割増しだそうです。
昨年のドグマが一番お安く変えたようですね。


以前買った、Garmin - Edge 705JGarmin - Edge 800J

初期の Garmin - Edge 705J は、当時11諭吉さんを越える金額でした。

そして、タッチパネル採用となった、Garmin - Edge 800J は、10諭吉は切ったものの、9諭吉さんと1一葉さんは、未だに高い存在です。

ところが、今回の Garmin - Edge 810J は、6諭吉と1一葉さん。
意外にお安くなりました。(8月になる前の事です。)
現在の、Garmin - Edge 800J に不満はないのですが、新しくなる機器が安くなるということは、当然 Garmin - Edge 800J も値崩れが起きるわけです。

実際、現在の Garmin - Edge 800J も、定価が5諭吉と1一葉さんに設定されています。
私が、初期で買った時と4諭吉さんも違いが…。

それならばと、Garmin - Edge 810J へと乗り換えました。
ホントは、慣れてないせいもありますが、Garmin - Edge 800J の方が見やすい気もします。
これも、慣れなんでしょうね。





最初は、あまり欲しいとは思わなかったのも、あっき~さんが持ってるのを見てからでした。





さて、大きく違った点はありませんが、気づいた点を上げてみました。
大きさはそれほど変わりません。
若干、Garmin - Edge 810J の方が1mmほど小さくなったようですが、見た目は殆ど変わりませんね。
重さも、1g程度の軽さにしかなってませんでした。





まず、電源を入れてからの立ち上がりが、Garmin - Edge 810J のほうが速くなりました。







計測した所、Garmin - Edge 810J は、20秒くらいで画面が立ち上がります。
それに比べ、Garmin - Edge 800J は、1分ほどかかりました。 

この速い立ち上がりには驚きましたね。
更に、GPSを捕まえに行くのも速いようです。





あと、地図の機能も向上アップされたみたいですね。





更に、大きな機能追加は、このBluetoothが備わったこと。
画面を見てわかるように、スマホの『Xparia-z』と連動しております。
後は、ガーミンコネクトに登録するだけです。





ライドの色が、赤と青があり、タッチするだけで環境を変えることができるようです。
また、走った距離を登録するか削除するかの選択が出来るようになりました。

更に、電源の持ちが長くなったようです。
でも、まだ長距離を試してないので確認は取れてません。
これからも、気付いたことで良いことや不便なところを上げていきますね。





おりょ、こんな箱は家に無かったなぁ~。
詳細は次回にでも…。