ヤスジロウ ★ Diary

うみよりふかく、やまよりたかく 

リトル比良から武奈ヶ岳を経て権現岳へ

2017-04-24 | 山登り

17・4・22 Sat ~23Sun

今回は比良山系の北端のリトル比良から南端の権現岳までの縦走に行ってきました。
sさんの車で鯖江を四時に発ってに乗せて音羽集落の登山口へ。
リトル比良を歩くのは独身時代以来なのでとても懐かしい。

とりあえず、6:30スタートです♪

 

 

 

まぁ二十年以上も昔のことですから、当時の事は何も覚えておりません。
とりあえず、↑オーム岩のところで小休止です。

冷たい風のせいで休んでいると体が冷えてきました(7:55)。

 

 

 

 

釈迦岳を越えると武奈ヶ岳も近く感じます。
ハ雲ケ原から武奈ヶ岳へは広谷へとルートを取りました(12:20)。

ここ広谷コースはいつ来ても素敵なルートで、個人的にお気に入りです♪
 

 

 

 

 

 

残雪もまばらな武奈ヶ岳は多くの登山者で賑わっています。

 

 

13:20ようやく武奈ヶ岳山頂に到着です、、、
何か僕、めっちゃ疲れてもたぁわぁ、、、

 

 

 

武奈ヶ岳からコヤマノ岳を経て金糞峠へ。
堂満岳は今回はパスして、烏谷山、比良岳に連なる尾根を延々と進んで行きます。

 

 

 

 

比良山を越えると穏やかな地形が広がっていました。疲れた我が身にはホッとするところです。
打見山の山頂駅にはレストランがあるので、そこで水を補給したいところです。
でも、何時まで営業しているのかは確認はしていませんでした。
普通に考えて夕方五時まではあいているだろうと思い急いで歩きました。

 

 

 

運よくレストラン入口の施錠前の10分前に到着して、水を3ℓいただきました。
ついでにコカ・コーラも補給しました ♪

 

 

 

あとはよろよろと蓬莱山山頂に登り、そしてぶらぶらと尾根を歩き続けました。
眼下に望む琵琶湖の景気が心地よいです。 

 

 

 

 

ちなみに夜景はこんな感じです・・・、ひどくぶれた画像ですが
琵琶湖大橋から大津と京都及び大阪の夜景を望むことができました、オススメです♪ 

18:00頃に本日の行動を止めて、20時半ごろ就寝

 

                               

 

 

 

朝四時、僕はsさんに起こされました・・・、ムムム、眠いぞ・・・そんなに早起きをしてなにになるのだ??
どうやらsさんが云うには寒さのあまり眠れず、今こうして早起きをしてしまったようです、トホホ・・・


↑小郎ヶ池からみた蓬莱山です。
 

 

 

 

蓬莱山から続く南側の尾根からの見晴らしは素晴らしいです。
眺望を味わいながら のんびりと歩いてみましょう♪

 

 

 

 

 

今回の南端のピークとなった権現岳です(6:50)。
ここからは麓の和邇駅を目指して下ってゆきます。 

 

 

 

 

和邇の街を歩いていると歩きてきた山並みが望めます。
見慣れた景色ですが、今だけは感慨もひとしおといったところ。 

 

 

 

 

 

JR和邇駅から近江高島駅へと戻ります(9:30)。
ホームにはいってきたこの国鉄車両には思わずドキドキしました。
ANESSAのおねぇさんの魅力もこの車両の存在感にはかなうまいて。

 

 

 高島駅から再び歩いて音羽の登山口へと戻りました。

sさん、今回もおつかれさまでした。
テントを担いで貰ったり、車を運転してくれたり、いろいろとありがとうございました。
おかげさまで今回もよい山行ができました。 

 

コメント (4)
この記事をはてなブックマークに追加

久しぶりに

2017-04-17 | クロスバイク

17.4.17 Sun 

久しぶりにロングライドでもしてみたい、と思ってバイクで三国まで行ってきた。
八時過ぎに自宅を発って浅水川沿いに北上して、先ずは三国へと向かいました。
三国の街の中を適当に走り回った後は芦原温泉へと向かいました。

 

 

あわら温泉街をグルグルしても特に何も感じることはなかったので、
そのまま芦原温泉駅前の勝義書店とか堤防とか土手ドンとかを通り抜けて丸岡城へ向かいます。
丸岡城のお土産屋さんには最近僕のお気に入りになった越前織のブックカバー等が売っているので
買うことにしました♪ 

 

 

 

 

丸岡城の次は永平寺に行くことにしました。

 

 

 

 

久しぶりの永平寺ですが、少しだけ辺りを散歩してから朝倉遺跡へと向いました。
 

 

 

 

ここまでくると多くのローディさんを見かけますね。
それなりによい景色と賑わいのせいでしょうか、少しばかりここでのんびりと過ごしてみたくなりました。
この平和な休日の午後に感謝をささげつつ、おろしそばと みたらし団子を味わいました。

あとは、榎坂から鯖江に抜けて最後にブック・オフに寄り道して帰宅しました。
今回は久しぶりに走行距離が100km を超えたよ♪

 

 

 

コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

・・・

2017-04-09 | その他

17・4・9 Sun

春んなってもたなぁ・・・、クスン。



 

 

 

コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

金草岳 

2017-03-12 | 山登り

17・3・11 Sat 

sさんが登ってみたかったという金草山に一緒に登ってきました。 
金草岳には登山を始めた頃の思い出があり、僕にはなんやら懐かしい感じがする山です。

楢俣(6:30)から長い林道を歩いて添又谷出合を目指します。
今朝の冷え込みで積雪の表面は堅いのですが、すぐにガクンとガボリます。
いわゆるモナカ雪というやつですが、これってかなり疲れますね。
愚痴を云う余裕があるのも初めだけで、だんだんと無口になってゆきます、まぁ普通でしょうけれど。。


 

 

 

 

8:00添又谷出合着。前日の雨天で職場周辺の積雪が一気に消えてしまったので
山の積雪もさぞやグサグサ状態なのかと思っていたら新雪が40cmほども積もっていました。
今日は暖かな春山をイメージして来ましたが ちょっと考えが甘かった。

 

 

 

 

雪庇が目立ってくると県境も近いようです。
以前ここに来たときも、たしかこんな光景やったなぁ、とか思い出しました。 

 

 

 

 

 

雪庇を越えると県境の桧尾峠(11:00)です。
先程までは時々ながら晴れ間もありましたが、今ではすっかり曇り空です。
おまけに冷風に叩かれ冬に逆戻りした様子です。

 

 

 

 

ラッセルは交代しながら行いますが、ちょこっと短い区間をこなすだけの自分とはちがい
怒涛のパワーで且つ長い区間をラッセルしてゆくsさんの後ろ姿が頼もしいです。 

 

 

 

 

 

厳寒の尾根上でsさんがピットインしている間に、
僕が先に白倉岳(12:30)へと登り冠山方面を眺めています。

 

 

 

 

白倉岳から台地へと一旦下って、金草岳へと登り返します。 
 

 

 

 

うううぅぅ、近いようで意外と遠い山頂やなぁ、、、

 

 

 

13:00頃にようやく金草岳山頂に到着です(背景は権現岳から高倉峠方面)。
Sさんのおかげで何とかここまで来ることができました。 

凍えそうな寒風が吹きすさぶ山頂には長居はしていられないので
早々に下山します。

途中で、のんびりと冠山を眺めながら遅めの昼食(ラーメン)を 摂ってから下山しました(車着17:00)。

Sさん、今回も愉しいひと時を与えてくれて、ありがとう♪

 

 

 

今日はよい気分なので、最近の僕のお気に入り”暦”をあじわった
 

コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

北陸の雪崩講習会  2017

2017-02-27 | その他

17・2・25 26

今回で北陸の雪崩講習会が第二十回目を迎えました。
今迄を振り返るといろいろとあったし、先を見ればこれからもいろいろとあるのだろうなぁ、、、

人生は何事かを為すには余りに短かく、何も為さぬには余りに長すぎる、
と云う李徴のことばを前向きに捉えてこれからも精進してゆきたいと思います。

 

 

 

 

そして、雪氷学の楽しさを教えてくれたK先生の講義が今回で最後となりました。
僕は先生が大好きだったので、これで会えなくなるのかと思うととても淋しいです。
泪で思考は霞むし、気の利いた言葉もでないけれど先生を誇りに思っています。

また、何処かで会えると思うからお別れの挨拶は致しません。

ヤスジロウ

 

コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

京都伏見ポタリング

2017-02-05 | ロード

17・2・4 Sat 

久しぶりにロードバイクで走りたいなぁと思ってtaizoさんにメールをしたらOK!の返事を貰いました。
そして、taizoさん、事務兄ぃさん、Y子さん、僕の四名で京都伏見辺りを走ることにしました。
事務兄ぃさんと 走るのは一年以上ぶりだし、Y子さんとは初対面でとても緊張しました。

8時前に草津から走り始めました。

 

 

とりあえず峠越えで京都に入り月桂冠付近を通過して
宇治川の右岸に沿った道を競馬場を目指して下ってゆきます。

でも右岸堤防沿いの道は途切れたり、或いは通行止めだったりと、
なかなか思うように進めませんでした。
 

 

 

 

 

ようやく辿りついた京都競馬場です(入場料200円)。
僕にとって異世界のようなこのような施設にこの齢になって入ろうとは思いもしなかった。
何やら久しぶりに後ろめた~い気分をかんじつつも場内へ。

 

 

 

ちょいと見学のつもりが、100円だけ馬券を買いました。
てゆうか、買うしかないやろう、雰囲気的にも。
 

 

 

 

馬券と一縷の甘い夢を握りしめて人生で初めてのレース観戦です。
広大なグラウンドの遠くの方から馬がスタートして目の前を駆け抜けてゆきました。
目の前とは言っても二階席からみていたので小さすぎて何が何やらよう分かりません

四人の中では唯一、taizoさんの馬券が当たりましたが初期投資額からするとマイナスのようでした。

 

 

 

 

 

その後、競馬場からほど近い石清水八幡宮に登ってみました。
ここは徒然草を読んだとき以来、気にかかっていて機会があれば訪れてみたかった場所です。

上り下りともに約20分程の道程でした。 
これで”仁和寺の和尚~五二段”がより親しく感んじられるようになりました。

その後、近くの食堂で昼食を食べて帰路につくことにしました。

 

 

 

八幡からは行きとは反対の宇治川左岸の道から伏見へと走りました。
こちら側はとても走りやすい道でした。
そしてここでも以前から機会をみて行ってみたかった伏見桃山城にも立ち寄りました。
ここでも、思うようには目的地へと辿りつくことは出来ませんでした。

そしてその後、小関峠を経由して大津へと出るつもりが
何となく一号線に引き込まれてそのまま大津へと出てしまいました。

16:30 車に到着して19前には武生に帰ってきました。
 

今回は ”なにごとにも案内者はありがたいことだ”
と思うサイクリングとなってしまいました。
でも、皆の元気な顔をみられたことは良かったです。

 

コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

笈ケ岳 2017

2017-01-30 | 山登り

17・1・28 Sat 

笈ケ岳への会山行に参加させてもらうことになりました。
一月の笈ケ岳に挑戦するのは初めてなので楽しみです。

メンバーはCL/S田君、M田さん、ゲスト/Wさん、SL/僕の四名です。

 

 

 

 

7:00 一里野スキー場の手前から登り始めて導水管を越えた尾根上の途中までトレースがついていました。
順調に歩を進めて10:30にブナオ山に到着です。山頂の看板が新しくなっていました 

今朝、出発の際までワカンにしようかスノーシューにしようかと悩んだあげくにスノーシューを選択しましたが、
今回の積雪の感じだとワカンが正解でした・・・
 
 

 

 

ブナオ山を越えて雪原を進んでゆくと暫くで目指す笈ケ岳を望むことができました。
車の位置から笈ケ岳山頂までは 約10kmの道程だそうです、、、遠い、、、
でも、カッコイイよ

 

 

 

 

ブナオ山から冬瓜山の間の地形は上り下りの起伏が多くあります。
一月の雪山にしてはたいしたラッセルではありませんが、それなりに疲れますね。
真ん中の尖がった山頂が冬瓜山です。 

 

 

 

 

冬瓜山直下の登りではスノーシューを担いで登りました。
ワカンならそのまま登れたのに。

 

 

 

14:50 今回、驚いたのがコレ。冬瓜山山頂といえばナイフリッジのイメージが強いのですが、
今回はただの雪尾根ですよ、前回のときとは大違いです

 

 

 

 

陽も傾いてきた頃にシリタカ山に到着しました(15:56)。
途中でWさんが前日に購入したG社のスノーシュー が破損するというトラブルもありましたが、
ここまでツボ足で歩き通せたようで良かったです。

 

 

 

 

 

笈ケ岳を眼前にする絶好の位置にテント場を築きました♪
風避ブロックの出来栄えにも満足です。

S田くん、カメラ目線ですね・・・・

 

 

 

今回の食当はM田さんで、夕飯はキムチ鍋+餅です。
キムチ鍋の出来栄えと、M田さんの女子力の高さにに一同が驚き、感心しました
(ちなみにM田さんはオンサンです)。

そして特別にM田さんの友人のHさんが作ってくれたフロランタンも頂きました。
美味しい、めっちゃ美味しいと騒いでいる僕達にM田さん曰く、
Hさんは女子力が高いのだと我がことのように褒めていました。

そんなこんなで20頃就寝しました、
明日は四時半起床だそうです、トホホ・・・・

 

 

 

 

                             

17・1・29 Sun

朝飯の棒ラーメン作りを寝惚け眼で眺めながら過ごします。
今回、久しぶりに美味しい棒ラーメンを食べて、 M田さんのお料理上手を再確認することとなりました。

朝食を済ませ出発準備に懸りますが、スノーシューが破損してしまったWさんは一人下山することとなりました。
僕達は三人で笈ケ岳を目指して6時過ぎに出発しました。

ヘッデンを灯して雪尾根を進んでゆきます。

 

 

 

県境の稜線に立つとそこには何とも素適な光景が広がっていました。

 

 

 

残雪期ではみられないこの雪尾根の光景が僕には堪りません♪
一人下山してしまったWさんにも見てもらいたかったです。 

 

 

笈ケ岳山頂はもう目前です♪ 

 

 

 

笈ケ岳山頂に立つ二人。

 

 

 

本日は晴天なり。
笈ケ岳でこんなに素晴らしいお天気に恵まれたのは初めてかも。
白山も大笠も穂高も剱も全部見えます。 

 

 

 

 

この後の天候を予見させるかのように、
渦巻デニッシュみたいなこの雲は変化してゆきました。

 

 

 

8:30 笈ケ岳の登頂を終えてテント場へ。
その後、先行して下山しているであろうWさんを追いかけるように 僕達も下山しました。

12:10 ブナオ山を通過して、車には13:40着。
もう、体はヘロヘロ状態だし喉だってカラカラになりました。
そこに先行して下山を終えたWさんからコカコーラの差し入れがあり、これには堪らず感激でした

今回も皆さんのおかげでお山に登ることができました。
ありがとうございました♪
 

 

 

 

コメント (6)
この記事をはてなブックマークに追加

走り初め

2017-01-07 | ロード

17・1・7 Sat 

今朝はとても寒かったので10時に走り始めました。
鯖江から日野川沿いを北上して三国の成田山から東尋坊へ行きました。 
帰りは越前海岸を南下して梅浦から上がりました。

正直、距離の割にはと~っても疲れました・・・

コメント (4)
この記事をはてなブックマークに追加

空木岳から木曽駒ケ岳へ 2016・12

2017-01-01 | 山登り

16・12・29 Thu 

S田君のお誘いにのって二人で中央アルプスの縦走に行ってきました。
僕自身はここ数年のあいだ年末年始のアルプスの山から遠ざかっていたのでとても緊張しています。


 

 

 

 

8:40 駒ヶ根の空木岳登山口より池山尾根を辿って空木岳を目指します。
麓に積雪はなく池山の避難小屋手前から少しずつ雪山らしくなってきました。
ラッセルもないまま迷い尾根を越えて樹林帯歩きから抜け出すと空木岳が見えてきました(13:30)。

 

 

 

 

 

 

快適な雪尾根を辿ってゆきます。
S田君がサクサクと駒石の上に登っていきました。
同じように僕も挑戦しましたが、とても怖かったです

 

 

 

 

 

駒峰ヒュッテに到着です(14:50)。
なんだか天候が怪しくなってきたような・・・

ごらんのように雪面はテラテラのアイスバーン状態で、まるで氷の鎧のようです。 
この先の行程を想うと、なんやら心細く泣きそうです  

 

 

 

 

 

ガスに包まれ視界の利かない空木岳に到着(15:20)。
もっと天候が良いのかと思っていたのですが、風は強くなってくるし視界は効かないし
なんだか予想していたよりも良くないようです。 

 

 

 

 

とにかく山頂での長居は無用な状況なので木曽殿山荘を目指して下降をしてゆきます。
空木岳からの下降は岩場が続くのを覚悟はしていましたが、思っていた以上に厳しい内容です・・・、
おまけに視界も効かず気持ち的につらいです。
 

 

 

 

 

そんな時間を過ごしてようやく山荘がみえてきました、ヨカッタ

入口を塞いでいた氷を取り除いて何とか冬季の避難小屋の中に入れました。
小屋内は風雪からの重圧から解き放たれて、それはまるで別世界です(16:50)。
ビリビリしていた緊張感は一気に緩みました。

小屋の中にテントを張って就寝

 

 

                                   

 

 

 

 12・30 Fri 

夜のあいだ、小屋を叩く風の音を聞きながら過ごしていたので
翌朝の天候を思うと心配でしたが外をのぞくと風は強いもののスッキリと晴れていて一安心です。

今朝はのんびりと支度を済ませて、8時過ぎに山荘を出発しました。

 

 

 

 

 

空木岳から宝剣岳、木曽駒の稜線の間にはピークが多くて登り返しでは体力的に辛く、
下降やトラバースでは氷化した雪面に気を遣わされたりと、とにかく疲れます。

おまけに風は強く風邪を避けて休めるような箇所も殆んどありません。
ないないずくしの稜線上には黙々と歩いている僕達以外に人影はみあたらないようです。 

 

 

 

 

 

 

中央アルプスはそもそも人気のないルートなのかと思うくらいに登山者には会いませんでしたが、
桧尾岳に近くなってきた頃にようやく空木方面行きの単独行の人を発見

その後、極楽平に近づいた辺りで空木方面行きの四人パーティと会いました。

 

 

 

 

さて、極楽平の先には今回のルートの核心部となる宝剣岳が聳えています。
先ずは南峰への細いリッジを辿って本峰との鞍部に懸垂下降です・・・

 

 

 

 

 

鞍部から宝剣の山頂へのルートは鎖場がみえていて使えそうですが、
近づくと鎖は氷に閉ざされていました。
ここで滑落すれば滑川の谷底まで止まることはないでしょう。
 

 

 

 

 

15:35 S田君のおかげでようやく宝剣岳山頂に辿り着きました

 

 

 

 

 

山頂から慎重にバックステップで下降してゆきます。
雪面は相変わらず硬くアイゼンのかかりは浅いので、これはこれでまた異なる緊張感です・・・

宝剣山荘でようやく緊張をとくことができました(16:10)。
あとは夕飯を楽しみにしながら幕営。

20時に就寝

 

                                   

 




12・31 Sat 

眠っていたらガサゴソガサゴソとS君が起き出した・・・、時計の針は3:40を指しています。 
僕もつられて寝袋から出て、早速朝食の準備にとりかかりました。
その後、判ったことですがS田君の勘違いで1時間早く起床してしまったらしい

朝食を終えて木曽駒の山頂へとピークハントしにゆきます。
途中で富士山山頂 の横から陽が登ってきました。

 

 

 

 

 

木曽駒の山頂にて(7:25)

 

 

 

 

一旦、宝剣山荘に戻って荷物を回収して伊那前岳を経由して北御所谷登山口を目指します。
伊那前岳の稜線も雪面さえ硬くなければ何てこともないのでしょうが、氷をまとった雪稜歩きはとにかく怖い ! 
滑落をすれば谷底へと数百メートル以上滑り落ちてゆくことになるでしょう。 

今さら遅いけれど、家に還ったらアイゼンの爪を研ごうと思います。 


 

 

 

 

ふぅ、伊那前岳を通過すると傾斜も少しづつ緩んできました。
ロープで 確保してくれるS田君がいてくれてとても心強かったです。

 

 

 

 

樹林にまで下ってきますと無雪期のルートの目印を頼りに進みました。
10:15 うどんや峠に到着して、ここから北御所登山口へと下山します。

 

 

 

 

11:20 登山口に到着しました。
あとはバス停まで長い林道を辿ってゆくだけです。

今回の登山では稜線での雪面の状況や風はなかなか厳しいものでした。
やっぱり雪山登山の世界というのは甘くはないなぁと再確認をしました。

S田君にはたくさん助けてもらって感謝です♪
これに懲りず、また一緒に登りましょうね♪ 

 

コメント (8)
この記事をはてなブックマークに追加

阿弥陀岳南稜と北稜

2016-12-14 | 山登り

16・12・10 Sat 

会山行で久しぶりに冬山に登ることになりました。
当初は北アの予定でしたが、天候に恵まれた八ツの阿弥陀岳へと行先を変更しました。

メンバーはCL/S田君 M田さん、Sさん、僕の四人です。
2時に鯖江市内に集合して高速道路で舟山十字路へ(7:00着)。

 

 


舟山十字路からしばらく歩いて南稜へと取り付くのですが、
僕の遠い記憶の思い込みで中央稜への踏み跡を辿ってしまい1時間のタイムロス・・・・
一旦、南稜の看板のあるところまで戻ってようやく南稜に取り付けたのでした(8:30)。

立場山(10:15)までは樹林帯の単調な登りがつづきます。

 

 


立場山から一旦下って無名峰へと進んでゆく辺りから、冬山らしい景色に変わってゆきます。
 





P1からP2をこえて稜線に立ちはだかるP3岩峰を正面に眺めつつ
感慨に耽りながら尾根を登ってゆきます。

ここら辺りから先が南稜の核心部といえるでしょう。 

 

 


稜線上へはP3岩峰の基部を周りこんだところに稜線へと延びるルンゼがあり
そこから登って越えてゆきます。
今回のルンゼは雪と薄い氷に覆われたミックス状態になっていました。 

S田隊長がロープを延ばしてゆき、その後を僕たちがズルズルと登ってゆきます。

 



ルンゼを登りきって、振り返りみる絶景に心が踊ります♪
後ろに見える黒い鞍のような山は権現岳ですよ。 




P3を越えるとあとは阿弥陀岳までの簡単な岩稜歩きです。             画像提供:S田君
ちなみに、sさん以外は三人ともライペンのザックを担いでいます。

 



13:40 阿弥陀岳に到着です。後ろに見えるのは八ケ岳主峰の赤岳です。     画像提供:M田さん

                                




阿弥陀岳から一旦、中山へと下って赤岳を目指して登り返します。
文三郎道と合流してから暫くで岩場のルートになります。

ここら辺りの登り下りの区間は個人的にも好きなところです。
ピッケル&アイゼンを利かせながらの歩行は単純ですが奥深くて面白いですね。
 

 

 

 

赤岳(15:30)に登頂したあとは地蔵尾根から今夜のテン場となる行者小屋へ下ります。

 

 



行者小屋(16:23)に着くとちょうど八ヶ岳の稜線が夕陽で輝いていました。
次第に赤く染まる主峰赤岳を見つめながら”ガッテン、ガッテン”しました。 

 

 



テントを張ってやっと食事です。S田君が食当も務めてくれました、感謝。
早速、湯を沸かして温かい紅茶を飲みながら、肉野菜鍋を作りながら今日一日を振り返りました。
↑皆さん、折りたたみカップやZレストといった装備がかぶっています。 

テン場には水場があったので水作りの手間が省けて快適でしす。

 

 

 

 

今日は殆んど寝ていないので早々に就寝、19:40 

 


                                


12・11 Sun

3:30に起床、、、、いつものことながら眠い、、、、
朝食のうどんを食べてテルモスを満タンにしてテントを撤収。
5:50 行者小屋を発って北稜をめざす。

核心部の岩場までは天候の方はよくなかった。

 




岩場で登りの順番待ちをしていると、後ろから次から次へとパーティが登ってきて大賑わいです。
順番待ちによる時間のロスを思うと、早くテン場を出てよかったです。


 



あぁ~カッコええなぁ、とか叫びながら快適に登り詰めてゆきます。

こんな感じで写真を撮りながらワイワイと歩いてます♪




8:52 昨日に続いて阿弥陀岳山頂に到着後、御小屋尾根から舟山十字路へと下山(11:20)。

下山後は温泉に入り、久しぶりに松本のカモシカスポーツに寄って山登りの余韻にひたりました♪
その後、”十字路”で食事をして帰りました。

M田さん、車の運転ありがとうございました。
とても助かったことはいうまでもないことです。

 




                          






12・17 Sat 

雪も積もったかなぁとか思って荒島に登ってきた。
積雪深は30cm程度と、まだまだでした、、 

コメント (6)
この記事をはてなブックマークに追加