ひのっき絵日記

あったかくてぐっすりでごはんがおいしくてよかったねうれしいねなんて小さなしあわせ探し絵日記

飯田屋惣平は京都の地酒と料理を満喫できる名店

2017年05月31日 | 絵日記

京都出張の夜です。
京都タワーの近辺をぶらぶらしていると気になるお店を発見。

飯田屋惣平。

なんと明治38年創業と書いてあります。

入り口はモダンですね。


店内もなにやらオサレ。


せっかくだから京都の地酒を飲みたいなあと思ってメニューをみると、利き酒セット発見。

それと店員さんが季節のお薦めというはものおとし(980円)を注文。

はもと地酒到着。

うーん、地酒美味しい!
古都千年はフルーティーで華やか。
坤滴はキリリと引き締まった辛口。
京生粋はバランスのよい美味です。


はも美味しい!
ふわふわな食感に白身の旨味がギュギュっと凝縮されたような美味しさです。地酒にぴったりの素晴らしい美味。

お?利き酒セットがもう一種類。

せっかく京都だしと生麩の揚げ出し(680円)も注文。


うーん、この地酒も美味しい!
匠は果実系の薫りが豊か。
北山の郷はすっきり淡麗。
そして赤い伊根満開はリキュールのような甘みと華やかな香りでワインのようです。こんな日本酒あるんだと目鱗。


生麩の揚げ出し美味しい!
もっちり旨味の強い生麩に出汁の香りが絡み極上の美味しさ。生麩ってこんなに美味しいものだったのかと感嘆。

あー、美味しかった!満足満足。
これはいいお店を見つけたなあ。
お酒も料理も最高に美味しく、お値段もお手頃、雰囲気も店員さんの愛想もよく、大満足です。
飯田屋惣平、京都にお寄りの際は是非訪れていただきたい名店です。

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ホッピーは高品質追求の美味

2017年05月30日 | 絵日記


美味しいですね。ホッピー。
すっきりほろ苦い美味しさでいつも爽やかに喉を潤してくれます。
焼酎と氷に注いでごくごく飲むのもよし、氷を入れずに凍らしたグラスとシャーベット焼酎に注いだ三温ホッピーでじっくり味わうのもよし、好みで色々な楽しみ方ができるのも魅力です。

戦前、ビールは高級品として非常に高い酒税がかけられていました。
とても庶民が気軽に飲めるような値段じゃない。
そこで流行したのがノンアルコールビール(ノンビア)。
酒税がかからないので安価に提供できます。
これを酒税の安い焼酎とまぜればお手頃ビールのできあがりです。
しかし当時のノンビアは、材料も技術もなく品質がいい加減なものでした。
そこで立ち上がったのがラムネ会社創業者の石渡秀。
「高品質な本物のノンビアを作りたい。」
その理想に燃え、四方八方手を尽くして当時入手困難だったホップを確保、本格的なノンビア研究に没頭します。
戦中も戦禍を逃れながら研究を重ね、ついに1948年、ホップと麦芽を使用した高品質な本格ノンビアを完成させます。
本物の【「ホッ」プ】を使った【「ビー」ル】なので「ホッビー」、いや語呂が悪いので「ホッピー」と名付け新橋で発売しました。
まだまだ高級品だったビールよりずっと安価なのに焼酎と混ぜると本格的な美味。
ホッピーは爆発的な人気となり、東京の大衆酒場の顔となります。
しかし1980年代に入るとホッピーに冬の時代が訪れます。
ビールが安価となり代替ビールとしての需要がなくなったことと、焼酎の割材もレモンハイなどのサワー系が台頭し、ホッピーの立ち位置が消滅し売れなくなります。
通常なら事業縮小を図るところですがホッピーはそうはしません。ホッピーの存在意義は高品質。どうせ売れないなら生産量が少なくてすむこの時期に、さらに品質を上げてやろう。
生産設備の全面刷新、ミュンヘン大学との酵母研究などを経て、ホッピーの飛躍的な品質向上を実現します。

地道な品質向上といち早くインターネットを駆使した宣伝活動などが実を結び、2000年代に入りホッピー人気が再燃します。大衆居酒屋人気の波に乗り、また低カロリー低糖質プリン体0という特質がヘルシー需要にもマッチし、再び東京大衆酒場の顔となりました。

代替品だからこそ本物以上に高品質にこだわりたい、ホッピーを飲むと品質追求の職人魂に胸が熱くなります。

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まかないフェス2017は労働意欲向上の美味

2017年05月29日 | 絵日記
中野でまかないフェス2017開催中の情報をキャッチしたおいらはこうしちゃいられねえと自転車を飛ばして潜入。

15店舗のまかない飯が500円均一で食べられる祭典です。

屋台もこれだけ並ぶと壮観ですね。


テーブルコーナーも凄い賑わいです。


一番人気は西麻布けんしろうの「必殺!低温調理サガリステーキ」のようで長い行列。


サガリステーキ購入。

うん、美味しい!ローストビーフに大根おろしベースの和風ソースが絡み絶妙な美味しさ。ビールが欲しくなります。

年に数度しか出ないというご褒美まかない飯、とらふぐ亭の「スパイス香る極上ふぐ唐揚げ」


揚がるまで待っていると「奈良の地酒で作った冷ひれ酒はいかがですか?」と店員さん。
えへへ、じゃあと500円で購入。

うーん、美味しい。冷えた日本酒の旨味に香ばしいふぐひれの薫りが絡み志高の美味しさ。でもこれまかないで飲んでもいいのかな。

揚がりました!とふぐの唐揚げ。

うーん、美味しい。カラリ衣の中はふわふわの白身。淡白な味の中にもしっかりとふぐの旨味が感じられます。衣にかけられた甘酢あんと黒胡椒、マヨネーズが絶妙に絡み合い極上の旨味を演出します。

ご飯系一番人気赤坂希須林の「魯肉飯」。


いかにもまかない「飯」の風貌に期待が高まります。

うーん、美味しい!たっぷり乗った甘辛豚肉と焼豚の旨味に半熟目玉焼きのコクが絡み至福の美味しさ。ご飯がもりもり進みます。こりゃ旨いとあっという間に食べ尽くしました。

夕方になってもまだまだ人が途絶えません。


この企画はアルバイト雑誌のanが主催しており、まかない飯って美味しいからみんなバイトしようぜ!とのメッセージがあちらこちらに溢れています。

こんな美味しいまかないが出る職場なら是非働いてみたいものですねなんてフェスタイムでした!
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目玉焼きは不可思議の美味

2017年05月28日 | 絵日記

今朝は目玉焼きにしよう。
フライパンにバターを引いて、玉子を割って、塩をふって、ふたを閉めて弱火でジュウジュウ。目玉焼きを焼く光景って、ちょっとジブリ映画っぽくてテンションが上がります。

うーん美味しい。黄身を食べるタイミングを考えるのも目玉焼きを食べる楽しみですね。
簡単調理で最高の美味と抜群の栄養、目玉焼きは日本の食卓を彩る朝ご飯界のエースの一人です。
しかしこの目玉焼き、不思議なことに日本では明治時代になるまでどの文献のどの記録にも全く出てきません。
玉子料理の名著「卵百珍」など、江戸時代以前の文献にも玉子料理は数多く登場しますが目玉焼きは出てきません。
卵が高価で庶民が普通に食べる食材ではなかったこともあるでしょうが、それでも玉子焼きやゆで卵などは様々な文献に出てきます。
しかし目玉焼きだけは全く出てこない。料理の記録に熱心な日本人が記載漏れするとは考えにくいので、明治時代に西洋料理として入ってくるまで実際に存在しなかったものと思われます。
西洋では有史以来食べられてきたこのシンプルな料理がなぜ日本では発生しなかったのか、本当に不可思議ですねなんて目玉焼きタイムでした!

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運動会とデジカメと望遠レンズ

2017年05月27日 | 絵日記


今日は子供の運動会です。
カメラバッテリー充電よし!望遠レンズ装着よし!準備は万端です。
それにしてもデジタルカメラの便利さは素晴らしいですね。何千枚でも撮れるので、気兼ねなくシャッターを押せます。フィルムの残数を気にしながら撮っていたころから考えると夢のようです。
また望遠レンズも18mmから300mmまで一本でとるれのでどんな状況でも思いどおりの写真が撮れます。
昔はピント合わせ、露光合わせも一苦労でしたが、今はカメラが自動で最適に合わせてくれます。
道具の進化って凄いですねなんて準備タイムでした!

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ヒレカツは上野の職人の心意気の美味

2017年05月26日 | 絵日記

今日のランチはヒレカツです。

カラリ衣が柔らか豚ヒレ肉の旨味をギュギュっと凝縮した極上の美味。

今日はロースにするかヒレにするか、心ゆくまで悩むのもトンカツ屋さんでの楽しみです。

さて今では希少な高級部位とされる豚ヒレ肉ですが、昔は捨てられていました。

豚のヒレ部分では固い筋と大量の脂ががっちり絡み合っており、そのままでは煮ても焼いても美味しくならないのです。

店先に出しても使い道がないので誰も買いません。で、泣く泣く捨てるしかないと。

「これもったいないよ、何とかならない?」

肉屋さんから相談を受けた上野蓬莱屋の主人が試行錯誤を重ね、ヒレ部分から脂と筋を取り除いて赤身部分だけを取り出すことに成功します。

ほんの少量のこの赤身、トンカツにして揚げてみると驚くほどの柔らかさと美味しさを発揮しました。

こうして大正初頭、上野蓬莱屋のメニューに「ヒレカツ」が登場、大評判となり今に至ります。

「捨てるなんてもったいねえ、どれ俺の技術で旨い料理に仕立ててやらあ」、ヒレカツを食べると上野の職人の心意気にちょっと胸が熱くなります。

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池袋「縁」の味噌ハラミランチはご飯もりもりの美味

2017年05月25日 | 絵日記

池袋でランチタイム。
ピコピーン。焼肉食べちゃおうと、池袋西口の「縁」に入店。
いつもはカルビランチだけど、今日はちょっと変えてみようと味噌ハラミランチを注文。

味噌ハラミにごはん、スープ、サラダ、烏龍茶がついて800円。素晴らしい良心価格です。


ハラミは200gとボリューム十分。

ジュウジュウと焼けるのを待ちます。脂が炭火に落ちて煙となり、肉を包み込む光景はいつ見てもワクワクします。

うーん、美味しい。
味噌ダレの効いたハラミの旨味にに炭火の香ばしさが絡み絶妙な美味しさ。お米との相性抜群な美味でご飯がもりもり進みます。ジョッキの烏龍茶が嬉しく口内をさっぱりリセット、新鮮な美味しさが繰り返し楽しめます。
あー美味しかった!満足満足。
やっぱり焼肉って楽し美味しいですねなんて満腹ランチタイムでした!

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ファミマの生ハムはバー気分な美味

2017年05月24日 | 絵日記

おつまみでもと入ったファミマで生ハム(138円)を発見。

こじゃれたものがありますねと購入。

帰宅してお皿に並べて、できたー!特製普通の生ハム盛り合わせ。

うんうん、美味しいです。
ウイスキーと一緒にいただくと何やらバー気分。
昔はちょっぴり高級イメージだった生ハムが、コンビニでお手頃に買える幸せ。平和な世の中っていいですねなんてホームバータイムでした!

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小岩「鼈」の煮干しラーメンはお宝な美味しさ

2017年05月23日 | 絵日記

サッカー帰りに小岩の「鼈」にふらり入店。
いつもは看板メニューのつけ麺だけど今日はラーメンにしてみようかな。
メニューを見ると、つけ麺以外では煮干しラーメンが一押しの様子。
それではと煮干しラーメン(720円)にチャーシュー(200円)を追加して注文。

うひょー、チャーシューがサークル状にぎっしり並べられ、麺がほぼ見えません。
まさかこれほどのチャーシューがくるとは嬉しい誤算に思わず笑みがこぼれます。
チャーシューをより分け麺をすくってツルルと一口。
うーん、美味しい!
五倍量の煮干しを使ったというスープは鰯の旨みを凝縮したかのような野趣味溢れる美味しさで、魚介の滋養がじんわり体に沁みこむよう。
その旨味をコシの強い細麺ががっちりキャッチ、ツルツル気持ちよいのど越しと絡み至高の美味へと昇華します。
そしてまたチャーシューの美味しいこと!豚一頭の旨みをまるごと一枚に詰め込んだような極上チャーシューが、食べても食べても次々丼から現れます。
麺→チャーシュー→スープ→麺→チャーシュー→スープの高速機関に取り込まれ、あっと言う間に食べつくしました。
あー美味しかった!満足満足。
こんなお宝メニューが看板のつけ麺の陰に隠れていたとは目鱗です。
行き慣れたつもりのお店でも、食べたことのない極上メニューがまだまだ眠ってるんでしょうねなんてお宝タイムでした!

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お子様ランチの王道

2017年05月22日 | 絵日記

子供と昼ご飯です。
ふらり入ったカフェでお子様プレートなるメニューを発見。カフェでお子様ランチとは珍しいですねと注文。

ふむふむ、カフェらしくオサレに盛り付けされてますが、内容は王道のお子様ランチです。チキンライスにスパゲッティ、ハンバーグ、あとはエビフライがあれば完璧ですね。
なんて思っていたら店員さんが「すみませーん。エビフライが抜けてました!」と別皿に盛ったエビフライを持ってきました。これで昔ながらのお子様ランチ完成です。
平成になっても21世紀になっても王道って変わらないんですねなんてお子様ランチタイムでした!

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