ひのっき絵日記

あったかくてぐっすりでごはんがおいしくてよかったねうれしいねなんて小さなしあわせ探し絵日記

奥田英朗 邪魔

2005年03月30日 | どくしょ。
奥田英朗先生の邪魔を読みました。
なんていうか、負け方を間違えるってのは大変なことだなあと思いました。
勝ち負けに無縁の幸せな生活を営んでいた人々が、たまたま巡ってきた負け戦において、負け慣れていないが故に防衛線の引きどころを見失い、無謀なライン死守のために無茶な消耗戦を繰り返した挙句、何もそこまでってレベルで不必要かつ積極的に壊滅してしまう、なんだかやるせなく迂闊な破滅物語です。
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皇居 散歩

2005年03月28日 | 絵日記
あまりにも天気がいいので、さっちゃんと散歩に出ることに。折角だから皇居まで行ってみようなんてノリノリで出発しました。あっるこーっあっるこー(となりのトトロ)なんて口ずさみながら張り切って都心へ向かいます。しかししばらく歩いてみると、うう・・・やっぱり遠いよ・・・。地下鉄の駅を見るたびに吸い込まれそうになるおいらを、さっちゃんが赤木剛憲(スラムダンク)ばりのスクリーンアウトでがっちりブロック。最後には東京砂漠(内山田洋とクールファイブ)のサビだけが脳内をぐるぐる回りつつ、1時間40分後に皇居到着。わーいと整理券を受け取って城内へ。
梅や雪柳が清廉と咲き誇り、はー、やっぱり皇居は美しいです。芝生にごろりと寝転びつつ、流れる雲なんか眺めたりして、なにやら静かに充実した小春日和の午後でした!
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あさのあつこ バッテリー

2005年03月27日 | どくしょ。
あさのあつこ先生のバッテリーを読みました。
バランスよく育つってのは大変なことなんだろうなあと思いました。
天才的な才能ゆえに小学校時代ちやほやされすぎたエースが、中学校に入って色々ありつつも、結局その才能ゆえにちやほやされ続ける、ドラえもん的にファンタジーな児童書です。
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徳川雛

2005年03月25日 | 絵日記
ふらりと立ち寄った料亭で、徳川雛というものを見ました。徳川雛は、将軍家秘伝の特別な・・・みたいなものではなく、江戸時代のお雛様を料亭の女将がコツコツ買い集めて、纏めて命名したもののようです。嬉しそうに一体一体の由来を語る女将。
お雛さんって、女の人には幾つになっても何やら思い入れがあるものみたいですね。
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村上春樹 海辺のカフカ

2005年03月24日 | どくしょ。
村上春樹先生の「海辺のカフカ」を読みました。
なんだか、有難くないものを有難がらなきゃいけないってのは大変だろうなあなんて思いました。
自虐的に自意識過剰な人々が、自己消費的に空虚な言葉遊びを繰り返しながら、自傷的に自分勝手に完結していく、自慰的になにやら残るもののない物語です。
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熱田神宮 結婚式

2005年03月22日 | 絵日記
という訳で、熱田神宮へ行きました。この時期なんてほとんど人なんていないんだろうなーなんて思っていたのですが、結婚式が目白押しに行われており、嫁入り行列が随所で実施されていました。そっかー、熱田神宮って、神社なんだよなあ。これまでなんとなーく正月専用のテーマパーク的な位置づけをしていた自分をちょっと反省。
それにしても結婚式って、全然知らない方々のものであっても、やっぱりなんだかめでたい気分にさせてくれるもんですね。
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名古屋ボストン美術館

2005年03月20日 | 絵日記
という訳で、名古屋ボストン美術館に行ってきました。
うーあーふー、いやもう素晴らしかったです。
ルノワールの「プージヴァルのダンス」やゴッホの「郵便配達員」など、中学の教科書で見たような巨匠の代表作が、さりげなーくどっかんどっかんと展示してあります。どの作品も印刷された紙面にはない凄みのあるオーラを放出しまり。やっぱり本物ってスゴイ。
しかもなぜだか、これだけ密度の高いギャラリーでありながらけっこう空いていて、心ゆくまで名画を堪能できました。
真に優れた美術品は、それ自体が光を放っているように見えるなんて話を読んだことがありますが、本当にその通りだなあなんて思った目鱗美術館ツアーでした!

名古屋ボストン美術館

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究極のメンチカツ

2005年03月18日 | たべもの。
えーと、究極のメンチカツを食べさせてくれると噂のお店に行ってきました。豊洲の味処いちむらです。
うーん、まさに究極。もしかしたら世界で一番ではと思わせるレベルの旨さです。サクサクの衣の中は肉汁がとろとろと溶け出すぐらいジューシーで、特製のデミグラスソースと絶妙にからんで、メンチカツとしての領域をはるかに超える感涙クラスの美味しさを演出してくれます。
これがメンチカツだとしたら、今まで自分がメンチカツと信じていたものはなんだったのか・・・軽く人生に見なおしが入り目が遠くなります。
内外装はいかにも大衆食堂って感じでアレですが、味は感動級です。豊洲にお寄りの際は、是非是非食べていただきたい超お薦めメニューです。

味処いちむら

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宇都宮 餃子 みんみん

2005年03月16日 | たべもの。
という訳で、宇都宮出張です。いやー、噂には聞いていましたが、本当に餃子屋さんがいっぱいあります。コンビニより多いじゃないのっていうか、自動販売機と同じ数ぐらいはあるような気がする勢いです。宇都宮の高校生はハンバーガーではなく餃子で小腹を満たすという、さすがにそれはねえだろと思っていた都市伝説がおいらの中で確信に変わります。
で、45万総餃子フリークの宇都宮市民にも評判が高いと噂のみんみんに入店。うーむ、メニューが焼き餃子と水餃子しかありません。メニューをやたら増やさないのはメインに自信と実績のある証拠。地元の方々で超満員の活気あふれる店内の雰囲気もグッドで、嫌が応にも期待が高まります。
で、運ばれてきて、一口・・・。うわこれはなんて、その後無言でひたすら食べ尽くしてしまいました。
いやー、旨いです。
これって、小籠包?ってぐらいジューシーで、もっちりした小麦粉皮を噛み切ると、たっぷりの具が熱々の肉汁とともにぶわりと口内にひろがり、なんとも言えない複雑な香りと旨みが官能を直撃します。
宇都宮の餃子は割合最近戦略的に作られた名物なんだとの話も聞きますが、それでも街をあげてみんなで一生懸命取り組めば、やっぱりこんなに美味しい本物になるんだなあなんて思ったMAXやまびこな夜でした!


餃子 みんみん
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アンチョビーパスタ

2005年03月15日 | たべもの。
という訳で、帰り道にどうしてもアンチョビーパスタが食べたくなり挑戦してみました。
で、すっげえ美味しかったのでレシピです。
●用意するもの(二人分)
・アンチョビー 一缶
・オリーブオイル 適量
・キャベツ 適量
・パスタ 適量
・塩 適量
・にんにく 一かけ
●作り方
①キャベツを適当に切る
②パスタを塩水で茹で始める
③フライパンにオリーブオイルをひき、にんにくをつぶして炒める
④③の香りが出てきたら、アンチョビーを入れ一緒に炒める
⑤②が茹で上がる1分前に①を投入し一緒に茹でる。
⑥⑤をざるにあける。⑦このとき茹で汁は150ccくらいとっておく。
⑧④に⑥と⑦を投入する。塩で味を調える。(薄味好みなら塩は入れなくても可)
⑨じゃっじゃか炒めて完成。
簡単なのに自分でもびっくりするぐらい美味しく出来あがり、手間対効果が非常に高いお薦めレシピです。
一緒に作った鳥腿肉のカリカリ焼きもきっちり香ばしく焼きあがり、さっちゃんが作った鯛のマリネもミネストローネもジャーマンポテトもめちゃうまで、やっぱり家のごはんが一番おいしいよなあなんて思ったクッキングディナーでした!
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