床に入る前の小さな刺繍

竜胆も色々な色が出て来ましたね

 

 

床に入る前の小さな刺繍

夜は布目が見難いので

少し大木目の布に刺繍する事にしました

小さくて可愛い模様です

小さな布目に刺繍するとブローチになりそうです

 

 

 

 

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テーブルセンターの刺繍完成です

マツバボタンは戦争と疎開と動員と空襲に結び付く花ですが

子供の頃種から育てた最初の花の思い出もある花です

 

 

オレンジと黄色が入って若い感じになりました

左はオレンジが入る前　右がオレンジが入た部分

この差がウクライナ刺繍の魅力です

赤一色黒一色も完成した時は、それなりの感激は有りますが

色合わせの楽しさには変えられません

 

 

 

 

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床に入る前の小さな刺繍

咲き遅れて居たヒマワリです

 

 

 

床に入る前の小さな刺繍

 

こんな小さな模様に３日もかかってしまいました

小さな布目で始めて居ましたが

夜は目が疲れているので大き目の布に替えました

糸は沢山掛かりますが楽ちんです

今になって気が付いたのですが左に一目オレンジが

刺し忘れて居ますね

後で足して完成させましょう

 

 

 

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60年程前のチュール刺繍のテーブルクロス

子供の頃につくばね朝顔と覚えましたので

ペチュニアと言う名はなじみが薄いです

 

 

６０年程前に横浜で購入したテーブルクロスセットです

繊細なクロスを撮影するスペースがないので部分でのご紹介です

撮影のときの不注意から一寸歪んでしみましたが

４枚がセットになって居たナプキン　

 

中心の一番大きな模様

 

中心の左右の模様

 

上下の模様

 

四隅の模様です

 

すっかり忘れて居たのですがブロガーさんの作品を拝見して

思い出して探して見ました

素材は上質のコットンで手刺繍で出来て居ます

回りはかぎ針編みで仕上げて有りました

当時は注文服の仕立てをしていた頃で

刺繍の参考に購入したと思われますが記憶が有りません

同じ店で購入したと思い出したハンガリー刺繍は

時々出して眺めて居るのに

好いチュールが入手できなかったからかもしれません

 

 

 

 

 

 

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テーブルセンターの刺繍の続きです

むくげの花は夏が盛り

 

 

テーブルセンターはあと一息で刺繍完成

あとオレンジと黄色が入ります

汗が布を汚さぬように腕カバーをしています

 

 

 

 

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カードコレクションより

カメラの設定を替えずに写したので

青味掛かったスカビオサになってしまいました

 

 

カードコレクションから

盛りを過ぎた花を集めたような絵ですね

芍薬らしい花は後ろ向きで

チューリップはだらしなく開いて居ますし

余程書きたくなかったのでしょうか？

 

 

 

 

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床に入る前の小さな刺繍出来上がり

ハイビスカスは一日花ですが長く楽しめますね

 

 

小さな刺繍出来上がりました

出来上がってみると四葉のクローバーでは無く

ハナミズキに見えて来ました

 

 

 

 

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昨日の續の古いレースと小さな刺繍の続き

百日紅も種類が増えましたね

 

 

昨日の生地と一緒に出て来たレース生地です

薄い生地にミシンで模様が刺繍して有ります

 

 

こちらは機会の総レース編みの様です

どれも輸入品だったと思います

母の店には普通の国産の生地しか置いてありませんでしたが

お客様がもって来られる高価な生地での注文を受けて居ました

そのお蔭で子供の頃から生地の好い物を

見る機会に恵まれて居ました

 

 

刺繍は小さな刺繍の続きです

黒が入ったら偉そうな感じになりました

後少しです

 

 

 

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75年程前の服の端切れが出て来ました

ブバルディアも白花は大きくて印象の強い花です

 

 

75年程前の端切れが出て来ました

色が実物に出て居ませんが美しいグリーンのチュールです

木綿素材で花はミシン刺繍の様です

裏です

母が注文服の店をしている時に縫ったワンピースの端切れを貰って

疎開した時にも持っていくほど大切にしていた物です

ドレスのデザインは覚えて居ませんが

服の仮縫いの時に見とれて居た事だけは覚えて居ます

未だ太平洋戦争の始まる何年か前の

「贅沢は敵だ」等の言葉のないころの名残です

 

後２点ほど贅沢な布が一緒に出て来ましたので

ご紹介しますね。

 

 

 

 

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テーブルセンターの刺繍残りの黒とブルーが入りました

鶏頭色々

 

 

 

テーブルセンターの続きです

ブルーが入ったら少しソフトな感じになりました

 

 

 

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