今日久しぶりにボウリング行ってきたんですよ。姉と。右手の親指を深爪しているせいかうまく投げられなくて、今までになく悪いスコアにへこみました。球速はあるのにコントロールが悪い。クルーン状態。
それはともかくプレイしていたら、なんか右手にプロテクターとかつけてたプロっぽいおじいさんがそばで見ておられました。蝉丸のような風体のそのおじいさんは、途中我々に声をかけて「姿勢が低くなってるからだめだ」「ボウルに回転を与えると、ピンに当たったときに衝撃が周囲に伝わって倒れやるくなる」などとアドバイスをくれるのです。なるほど、回転があるほうがピンが倒れやすくなるという理論には納得です。ツーシームではなくシュートを投げろということですね(ジャンルが違う)。しばらくそのおじいさんは我々のフォームチェックやアドバイスをしてから去って行かれました。誰だか分からないけどありがとう。私は心の中で「王(ワン)老師」と呼んでいました。
スコアは悪いながらも老師のアドバイスのあとにストライク出ましたよ! ありがとう老師!(誰だよ)
それはともかくプレイしていたら、なんか右手にプロテクターとかつけてたプロっぽいおじいさんがそばで見ておられました。蝉丸のような風体のそのおじいさんは、途中我々に声をかけて「姿勢が低くなってるからだめだ」「ボウルに回転を与えると、ピンに当たったときに衝撃が周囲に伝わって倒れやるくなる」などとアドバイスをくれるのです。なるほど、回転があるほうがピンが倒れやすくなるという理論には納得です。ツーシームではなくシュートを投げろということですね(ジャンルが違う)。しばらくそのおじいさんは我々のフォームチェックやアドバイスをしてから去って行かれました。誰だか分からないけどありがとう。私は心の中で「王(ワン)老師」と呼んでいました。
スコアは悪いながらも老師のアドバイスのあとにストライク出ましたよ! ありがとう老師!(誰だよ)