冒頭のトークは、夕方ラシックで収録されたラジオのことを話していました。メンバーはそのあとナゴヤドームにドラゴンズ対オリックス戦を見に行ったそうです。近鉄ファンだと言う松浦さんはドームがとてもいい雰囲気だと喜んでいました。みんな大リーガーみたい、でも実力は違うけどね、と例によってえらそうな発言のあと藤井さんに「俺でも出来る、って言ってたな」と突っ込まれ「まあ、みんなも知ってるとおり、僕ずっと野球やってたやん?」と返したのですが速攻「いや知らん」と言われる松浦さん。…でまかせなんですね。
「今夜の絶品」のコーナーは、北條さんお奨めの「焼酎のわさび割り」。お好みの焼酎の水割り、もしくは炭酸割りを作って、氷を入れ、そこにチューブのわさびを3センチほど入れるのだそうです。わさびを先に入れてしまうと香りが全然違うので、入れる順番を間違えないでくださいとのこと。これおいしそうだなあ、さっそく今夜やってみますよ。北條さんはこれを晩酌に6、7杯飲んでも全然朝に残らないとお奨めしていました。それを聞いて松浦さん「飲みすぎないでくださいよ」と珍しく優しいことを言っていました(笑)
アナタキコウのあなたに聞こう、のコーナーでは、「甥っ子に聞かれたのですが、電話の時報の声はロボット? 本当にいる人? いる人ならどんな人なんですか?」との質問が。それに対し時報の声が。なかむらけいこさんという、女性の方と電話がつながっていて、その詳細を教えてもらっていました。14年前に時報の録音をして、それからずっと使用されているとのこと。中村さん(多分この字でいいよね)は104の番号案内などのアナウンスの仕事もされていて、電話の周波数にマッチした声ということで採用されたそうです。それ以外にもドコモの「留守番電話サービスにおつなぎします」も中村さん。それを聞いた藤井さんは「おおー! 僕ドコモっす!」松浦さんも「僕もドコモです!」と大喜び。その後も
中村さん「エレベーターの『次はホーム階です』」メンバー「すごいー!」
中村さん「エスカレーターにお乗りの際は…」メンバー「それフル尺で言ってもらえますか!?」
中村さん「通帳をお受け取り下さい」メンバー「うわあー!」
と大はしゃぎ。するとイキナリ松浦さんが「僕、一言言ってほしい言葉があるんですけど」とお願い。「わらび餅が乾ききっています、って言ってもらえますか!?」と頼みます。何それ!?(笑)それをアナウンス風に言ってくれた中村さん、笑いながら「何なんですか?」と聞くと藤井さんも「いや、スミマセン、僕らもさっぱり分からないです」と申し訳なさそう(笑)「でも、本当に乾いてるんやなって感じするね!」と満足そうでした(笑)
中村さんのお話に「それ、ギャラはどれくらいとか聞かないほうがいいんですかね?」と興味深々だったのは藤井さん。夕方のラジオで松浦さんが、藤井さんのこと「金のことばっかり」と突っ込んでいたのを思い出しました。中村さんは「じゃあ、あとでその話は」と答えていましたが確かにちょっと気にはなる…。
最後の曲紹介をお願いされた中村さん、時報風に、ということで「午後五時の追随画」を紹介してくれました。いいタイトル持って来ましたね。最近は有名な声シリーズなのか、来週は声優の神谷明さんがコメントを下さるそうです。
締めの曲は新譜より、「黄色い道」でした。リバーシリミッツに入っているヴァージョンと、そんなに大きな変化はなかったですが、ホクちゃまのボーカルがちょっとクリアになった感じ。以前のけだるい雰囲気も良かったのですが、新譜のほうが聴きやすいかな? それよりショックだったのが、この曲のタイトル「黄色い道」なんですね…。私ずっと「黄色の道」だと思ってた。このブログにも堂々と間違いタイトルで文章打ってましたよ。歌詞は「黄色の道」だから、勘違いが加速していったのでしょう…。藤井さんの曲紹介がなかったらずっと間違えたままでした。はずかしー。
「今夜の絶品」のコーナーは、北條さんお奨めの「焼酎のわさび割り」。お好みの焼酎の水割り、もしくは炭酸割りを作って、氷を入れ、そこにチューブのわさびを3センチほど入れるのだそうです。わさびを先に入れてしまうと香りが全然違うので、入れる順番を間違えないでくださいとのこと。これおいしそうだなあ、さっそく今夜やってみますよ。北條さんはこれを晩酌に6、7杯飲んでも全然朝に残らないとお奨めしていました。それを聞いて松浦さん「飲みすぎないでくださいよ」と珍しく優しいことを言っていました(笑)
アナタキコウのあなたに聞こう、のコーナーでは、「甥っ子に聞かれたのですが、電話の時報の声はロボット? 本当にいる人? いる人ならどんな人なんですか?」との質問が。それに対し時報の声が。なかむらけいこさんという、女性の方と電話がつながっていて、その詳細を教えてもらっていました。14年前に時報の録音をして、それからずっと使用されているとのこと。中村さん(多分この字でいいよね)は104の番号案内などのアナウンスの仕事もされていて、電話の周波数にマッチした声ということで採用されたそうです。それ以外にもドコモの「留守番電話サービスにおつなぎします」も中村さん。それを聞いた藤井さんは「おおー! 僕ドコモっす!」松浦さんも「僕もドコモです!」と大喜び。その後も
中村さん「エレベーターの『次はホーム階です』」メンバー「すごいー!」
中村さん「エスカレーターにお乗りの際は…」メンバー「それフル尺で言ってもらえますか!?」
中村さん「通帳をお受け取り下さい」メンバー「うわあー!」
と大はしゃぎ。するとイキナリ松浦さんが「僕、一言言ってほしい言葉があるんですけど」とお願い。「わらび餅が乾ききっています、って言ってもらえますか!?」と頼みます。何それ!?(笑)それをアナウンス風に言ってくれた中村さん、笑いながら「何なんですか?」と聞くと藤井さんも「いや、スミマセン、僕らもさっぱり分からないです」と申し訳なさそう(笑)「でも、本当に乾いてるんやなって感じするね!」と満足そうでした(笑)
中村さんのお話に「それ、ギャラはどれくらいとか聞かないほうがいいんですかね?」と興味深々だったのは藤井さん。夕方のラジオで松浦さんが、藤井さんのこと「金のことばっかり」と突っ込んでいたのを思い出しました。中村さんは「じゃあ、あとでその話は」と答えていましたが確かにちょっと気にはなる…。
最後の曲紹介をお願いされた中村さん、時報風に、ということで「午後五時の追随画」を紹介してくれました。いいタイトル持って来ましたね。最近は有名な声シリーズなのか、来週は声優の神谷明さんがコメントを下さるそうです。
締めの曲は新譜より、「黄色い道」でした。リバーシリミッツに入っているヴァージョンと、そんなに大きな変化はなかったですが、ホクちゃまのボーカルがちょっとクリアになった感じ。以前のけだるい雰囲気も良かったのですが、新譜のほうが聴きやすいかな? それよりショックだったのが、この曲のタイトル「黄色い道」なんですね…。私ずっと「黄色の道」だと思ってた。このブログにも堂々と間違いタイトルで文章打ってましたよ。歌詞は「黄色の道」だから、勘違いが加速していったのでしょう…。藤井さんの曲紹介がなかったらずっと間違えたままでした。はずかしー。