E−ハイラジなるものが県内の高速道路で試験運用されている。
次世代ハイウェイラジオ、、、、だそうな。
パーキングエリアのトイレの入り口にこんなポスターが、、、、、
インストールしてみると、
走行中はこんな画面が表示される。
わが家の車は、高速道路に入るとカーナビの右側半分がこんな画面になります。
ジャンクションをタップすると、進む方向を聞いてくる。
進行方面の情報を表示してくれるのでしょう。
これもカーナビと一緒。
パーキングエリアをタップすると、営業案内が。。。。
さすがに、わが家のカーナビにこの手の情報は出てこない。
しかし、運転中にこれを読むことはできませんねぇ〜
つまるところ、カーナビを搭載している車にこのアプリは必要ありませ〜ん
そうか、カーナビがついてない車のために開発されたアプリなんだ
(いまはそういう車は少ないだろうけれど・・・・)
ん? そういえばこのアプリ、「運転中の操作禁止」との注意書きがあった。
操作は運転者ではなく助手席の人が行ってくださいとのことでした。
一人の人は使えないわけだ
なんのために開発されたのだろう?????
そうか、、、、渋滞や事故情報は音声でも流れるので、
出発前にセッティングしておけば一人の場合も使えるか。
でも、、、、、、、
高速道路の情報は、
カーナビ、道路の電光掲示(情報)板、ハイウェイラジオ、ラジオの交通情報、、、、等々
いくつかのメディアで入手することができる。
もちろん、いずれも助手席にサポートする人間を必要としない。
まぁ、試験運用、試験運用・・・・・・
さらなる進化を期待しましょう(笑)
このアプリ。
とりあえずアンインストール、、、、、でいいかな(笑)