佐倉市では、、、、、
桜のシーズンに街をさくら色に染める
、、、という企画を確か今年からスタートしたと記憶する。
その名残だろうか。。。。
城下町中心部からほど近い場所でさくら色のポストを発見。
調べたら、「桜に染まるまち、佐倉」キャンペーンで
地元の高校の美術部の生徒がペイントしたらしい。
このポストを見つけると糖尿病が治るらしい。。。。（笑）
↑ ウソですよ
空の日です。
太陽に誘う滑走路（誘導灯？）
撮影：９月２５日。千葉県船橋市。
湿気もなく、適度な気温、気持ちいい時間だったなぁ。
※空倶楽部とは…
風景写真が好きな皆様が参加する緩～い集まり。
9日、19日、29日のいわゆる「９」が付く日には空をアピールする写真をアップしましょう！
◆◇『空倶楽部』参加要項 ◆◇
・空倶楽部部活動日時
毎月９日、１９日、２９日の２０時迄にブログアップして下さい。
・タイトル名
タイトルに by空倶楽部を追記して下さい。
・掲載写真
空が映っている写真
掲載枚数は制限無しです。
・文面
フリー
但し掲載写真の撮った場所、月日、時間を記入お願いします。
・入部方法
発起人に入部希望とコメントをして下さい。
発起人：かず某さん、chacha○さん
「よぉ、八っつぁん、熊さんが死んじまったって？」
「そうなんだよ。突然のことだったらしいぜ」
「葬式は？」
「町会長が仕切るらしい」
「そりゃぁ大変だ」
「なんでも葬式を邪魔しようってぇ奴がいるらしいぜ」
「熊の野郎は嫌われてたからなぁ」
「式場の隣で太鼓やラッパ使ってはしゃぐんだってよ」
「いくらなんでもそいつはけしからん。江戸っ子の風上にもおけねぇやつらだ」
昨日、安倍元首相の国葬（国葬儀）が執り行われた。
国葬（国葬儀）の実施については様々な意見、賛否があるのは理解できる。
その議論は尽くすべきだ。
しかし、式が執り行われることが決定し、その当日、その時間に反対デモとはこれいかに。
しかも、音の出るものを持ち寄り、黙祷の時間にならすという指示があったらしい。
デモに参加した人たち、
自身の身近な人を送り出す日にそのような仕打ちを受けたら・・・
政治的な議論をする時間は式の後にも十二分にある。
（もちろん、事前に解決することが望ましかったが）
当日に声を上げても式が取りやめになるわけでもなかろうに。。。
故人を偲ぶ想い、親族等への配慮、、、、、
日本人の品格も地に落ちたもんだ。
そんなことを感じた一日だった。
雑草倶楽部の日です。
家の近くの散策路。
いまが満開です。
彼岸花。
この散策路、春はサクラ、そして間もなくイチョウの紅葉を楽しめます。
イチョウが色づく前のこの時期、ギンナンが拾い放題です（笑）
毎月２５日は雑草倶楽部の部活動の日。
全国の部員の皆さんのところできれいな野草をお楽しみください。
今回の七福神巡りで新たに発見したこと。
その１。「こんなところに堀田家の墓があったのか」。
しょっちゅう歩いていた場所なのに、気づかなかったんだねぇ。
さすが藩主の墓地、隣接するお寺さんと同じくらいの敷地だった
台風１５号、
昨日午前９時頃に高知沖で誕生し、
本日午前９時頃に静岡沖で台風の看板を下ろした。
２４時間の命。
今後はこんな台風が増えるのでしょうかね。。。。
最後は麻賀多神社。
佐倉七福神巡り唯一の神社で、ここに祀られるのは福禄寿と恵比寿さん。
神社のご神木の大銀杏。
樹齢は８００年超。もうすぐ色づくねぇ。。。。
七福神巡りしゅうりょうぅ〜
御朱印をもらうことはしなかったけれど、
せっかくなので最後の神社で記念に「佐倉 七福神おみくじ」を
結果、、、、、
私を導いてくれるのは、宗圓寺の寿老人だそうです。
お言葉は「香る」でした。
「香」は、日があたり実り、その実りの香りを示す。
その時にしか感じることの出来ないものを、しっかりと感じ、つかみとるのじゃ。
、、、、だそうです。
宗圓寺のお隣、嶺南寺のお向かいの甚大寺は毘沙門天さん。
このお寺も参拝客を拒んでいた（笑）
この毘沙門天さんは個人の寄贈のようです。
寿老人を祭る宗圓寺。
立派な石像じゃない。
↑ このイラスト、佐倉で暮らす車だん吉さん作です。
ちなみに、ここ宗圓寺には順天堂病院開祖の佐藤泰然が眠ってた。
