自宅の固定電話をなくそうかと考えている。
かなり以前から。。。。。。
そう、黒い電話の時代、電話加入権なるものを支払って導入した奴だ(笑)
いまの番号を取得したときはさすがにブッシュ式だったかな? とすれば肌色?(笑)
この地区に転居してきたのは結婚する少し前、したがっていまの番号を取得したのはもう30年以上前のこと。
外そうかと思い始めたのは営業電話が多いこと、多いこと。
というか、かかってくるのは営業電話だけといっても過言ではない、ね。(笑)
うかつにも、電電公社の電話帳に登録していたからねぇ。
固定電話を放棄して困ること、、、、、を考えてみた。
①番号を知らせてある友人、知人からの着信(特に旧友)
②登録してある名簿が無効になってしまうこと。例えば同窓会など(特に子供関係)
③固定電話がないとローンなどの審査が通りにくくなるという噂(笑)があること
①については、、、、
たま〜に、にしろ連絡を取り合う友人、知人には携帯の番号が周知されている、、、、はず。
②は、、、、、
小・中学校の卒業アルバムや同窓会名簿に登録のある電話番号はすでに無効になっているし、
その時代のことは考慮する必要はなさそうだ。
配慮すべきは子供たちだが、彼らの時代はすでに携帯電話が普及しており、
友達から固定電話にかかってきた記憶はない(笑)
住所は変わっていないので、同窓会の案内などの手紙は受け取れるので、行方不明は避けられそうだし(笑)
③は、、、、
仮に噂が本当だとしても、もうローンを組んでモノを購入することはないだろうね(笑)
新たにクレジットカードを契約するつもりもないし。。。。
上記以外に、災害時、電気が止まっても電話は通じるという時代があったが、
いまの電話機はほぼ電気の供給を受けているのでそうしたメリットも認められない。
ということで、固定電話を確保しておく理由はなさそうだ、、、、、な。
次男は「無駄な出費」だからと解約を推奨するし。。。。(笑)
「詐欺被害にあうリスク要因でもある」とも言う。
まだ、ボケとらんわい (笑)
維持費を調べてみた。
わが家はケーブルテレビの回線を利用している。
基本料は1463円。通話料はこの半年間100円未満(笑)
発信にも使ってないということやね。。。。。
維持費は大きな負担、、、、ではない、、、ようだけれど、、、、、
とにかく、営業電話がうっとおしい
さて、どうしましょ