「新宿鮫」 大沢在昌 著
新宿鮫シリーズ、第1作目からチャレンジすることにした。
本作品の前に読んだ「新白」は先週木曜日に読破したので、本作品も実質3日程度で読み終えたことになる。
各駅停車作戦が結構ペースをあげているかも(笑)
「灰夜」でも、だいたいの素性は分かったけど、なるほど、鮫島警部はそういう人だったのね。
しかし、面白い舞台設定をしたものだと感心しきり。 キャストもにくい。
著者の大沢さんは、鮫島警部のように組織にはじかれた警察官僚に出会ったのでしょうかね。
最近、そういう官僚は退官して暴露本を書いたり、テレビでコメンテーターを務めているけど・・・
厚生労働省や経済産業省、財務省あたりに多いかな(笑)
まぁ、それは置いといて、とにかく面白い。
第2作は「毒猿」。ちょっとググってみたら、テレビドラマにもなったらしい。
楽しみ、楽しみ
ところで、このシリーズは何冊あるのだろう。 先は長そうだなぁ。



新宿鮫シリーズ、第1作目からチャレンジすることにした。
本作品の前に読んだ「新白」は先週木曜日に読破したので、本作品も実質3日程度で読み終えたことになる。
各駅停車作戦が結構ペースをあげているかも(笑)
「灰夜」でも、だいたいの素性は分かったけど、なるほど、鮫島警部はそういう人だったのね。
しかし、面白い舞台設定をしたものだと感心しきり。 キャストもにくい。
著者の大沢さんは、鮫島警部のように組織にはじかれた警察官僚に出会ったのでしょうかね。
最近、そういう官僚は退官して暴露本を書いたり、テレビでコメンテーターを務めているけど・・・
厚生労働省や経済産業省、財務省あたりに多いかな(笑)
まぁ、それは置いといて、とにかく面白い。
第2作は「毒猿」。ちょっとググってみたら、テレビドラマにもなったらしい。
楽しみ、楽しみ

ところで、このシリーズは何冊あるのだろう。 先は長そうだなぁ。


