おはようございナツ。
優雅に朝のスタバから
最近のメガネ業界についてレポートいたします。
というのが、最近ずっと、目が痛くて
とうとう、瞬きするたびに激痛が走るくらい悪化してきたので
しぶしぶ眼科に行って見てもらったところ
「角膜に傷が入っている」
と、恐ろしいことを言われ、腰が抜けそうになりました。
当然のことながら、コンタクト禁止令が出たのですが
視力0.02のド近眼のワタクシ、コンタクトがないと生きていけず
かといって、持っているメガネといえば
10年来もっぱら自宅で愛用の、牛乳瓶底メガネの一本のみ。
これをかけると、昔の藤子不二夫アニメに出てきそうな
本当の「牛乳瓶野郎」になってしまうのですよ。
いやだいやだ。こんな姿、誰にも見られたくない。
というわけで、昨日は
たまった仕事を投げ捨てて、定時で会社を飛び出して
オシャレメガネを買いに行ってきました。
それにしても、メガネを新調するなんて久しぶりのことなので
何かと驚くことばかりでした。すごいね、いろいろ・・・。
●お買い得メガネ情報
天神大丸の地下に、低価格帯のメガネ屋さんが入っています。
普段から、4,990~9,990円の4価格という安さですが
何がすごいって、巷には安いメガネ屋さんはたくさんあれど
薄型レンズは別途料金というところが多いでしょ。
でもここの大丸のお店は
超薄型レンズを使っても、全てコミコミで、この金額なのです。
しかも今、クリアランスセールをやっていて
最安値は、3,800円から揃っています。
3,800円のメガネだけでも、軽く30種類以上は並んでいたので
メガネの買い替えを検討している方は
お立ち寄りされることをお勧めいたします。
●高級メガネ情報
エルガーラの4Fに
エスカレーターを上ると、いきなりROREXから始まるという
庶民には敷居の高いブランドコーナーがございまして
そこにも、メガネ売り場が入っています。
冷やかしがてら、そこも覗いてみたら
ショーケースに「\1,500,000」のメガネが入っていました。
コンマを間違っているのか?!と、二度見三度見しましたが
間違いない、たしかに百五十万円なり。
思わず、店員さんをつかまえて
何がどう、ひゃくごじゅう円なんですか?と問い詰めると
フレーム(ただの金属に見える)は純金(ホワイトゴールド)、
両脇にスクエアカットされたダイヤモンドが
ひとつずつ埋め込まれております、とのこ。
あっけにとられたついでに、かけさせてもらいました。
ずっしりした重量感。それ以外は特にアレでした。
酔って、なくしたり、壊したりしたら
さぞかしショックだろうね~・・・と
庶民的な妄想をしながら、売り場を後にしましたが
セレブな方、ぜひお試しください。
●メガネ雑誌情報
結局、メガネ屋さんをいくつか回り
ビルの1~3Fまで全てメガネ売り場という、大きな専門店にて
お気に入りのフレームを見つけて、購入しました。
レンズをはめこむのは、20分程度で出来るとのこと。
昼休みに「ちょっとメガネ作ってきまーす♪」なんてのも可能なのね。
すごい!
待ってる間、待合室の雑誌を見ていたのですが
さすが眼鏡屋さん、メガネの専門雑誌が置いてありました。
興味を惹かれて、手にとってみると
A4フルカラー、100ページを超える季刊誌、
どのページをめくっても、メガネ・メガネ・メガネ・・・
最新モデルのメガネカタログはもちろんのこと
メガネのエッセー、メガネの対談、メガネの開発秘話、
メガネモデル、業界人のメガネこだわり、などなど
とにかく、最初から最後まで、メガネ・メガネ・メガネ・・・
あまりのマニアックぶりに
素人はただ感心するしかありませんでした。
こういう本が売られているということは
購入する層がいるということだよね。
思わず、背表紙をめくって売価を見ましたが
1,000円以下と、意外にリーズナブル。
お店屋さんのみならず、一般のメガネ好き個人も
抵抗無く購入できる金額かと思われます。
お好きな方も、そうでない方も、ぜひ一度読まれてみて下さい。
メガネでおなか一杯になること、うけあいです。
以上です。
顔には緑のメガネ、首にはオレンジストラップをかけて。
相変わらず目は痛いけど、カラフルにテンション上げて
今日もがんばりまっしょい!
優雅に朝のスタバから
最近のメガネ業界についてレポートいたします。
というのが、最近ずっと、目が痛くて
とうとう、瞬きするたびに激痛が走るくらい悪化してきたので
しぶしぶ眼科に行って見てもらったところ
「角膜に傷が入っている」
と、恐ろしいことを言われ、腰が抜けそうになりました。
当然のことながら、コンタクト禁止令が出たのですが
視力0.02のド近眼のワタクシ、コンタクトがないと生きていけず
かといって、持っているメガネといえば
10年来もっぱら自宅で愛用の、牛乳瓶底メガネの一本のみ。
これをかけると、昔の藤子不二夫アニメに出てきそうな
本当の「牛乳瓶野郎」になってしまうのですよ。
いやだいやだ。こんな姿、誰にも見られたくない。
というわけで、昨日は
たまった仕事を投げ捨てて、定時で会社を飛び出して
オシャレメガネを買いに行ってきました。
それにしても、メガネを新調するなんて久しぶりのことなので
何かと驚くことばかりでした。すごいね、いろいろ・・・。
●お買い得メガネ情報
天神大丸の地下に、低価格帯のメガネ屋さんが入っています。
普段から、4,990~9,990円の4価格という安さですが
何がすごいって、巷には安いメガネ屋さんはたくさんあれど
薄型レンズは別途料金というところが多いでしょ。
でもここの大丸のお店は
超薄型レンズを使っても、全てコミコミで、この金額なのです。
しかも今、クリアランスセールをやっていて
最安値は、3,800円から揃っています。
3,800円のメガネだけでも、軽く30種類以上は並んでいたので
メガネの買い替えを検討している方は
お立ち寄りされることをお勧めいたします。
●高級メガネ情報
エルガーラの4Fに
エスカレーターを上ると、いきなりROREXから始まるという
庶民には敷居の高いブランドコーナーがございまして
そこにも、メガネ売り場が入っています。
冷やかしがてら、そこも覗いてみたら
ショーケースに「\1,500,000」のメガネが入っていました。
コンマを間違っているのか?!と、二度見三度見しましたが
間違いない、たしかに百五十万円なり。
思わず、店員さんをつかまえて
何がどう、ひゃくごじゅう円なんですか?と問い詰めると
フレーム(ただの金属に見える)は純金(ホワイトゴールド)、
両脇にスクエアカットされたダイヤモンドが
ひとつずつ埋め込まれております、とのこ。
あっけにとられたついでに、かけさせてもらいました。
ずっしりした重量感。それ以外は特にアレでした。
酔って、なくしたり、壊したりしたら
さぞかしショックだろうね~・・・と
庶民的な妄想をしながら、売り場を後にしましたが
セレブな方、ぜひお試しください。
●メガネ雑誌情報
結局、メガネ屋さんをいくつか回り
ビルの1~3Fまで全てメガネ売り場という、大きな専門店にて
お気に入りのフレームを見つけて、購入しました。
レンズをはめこむのは、20分程度で出来るとのこと。
昼休みに「ちょっとメガネ作ってきまーす♪」なんてのも可能なのね。
すごい!
待ってる間、待合室の雑誌を見ていたのですが
さすが眼鏡屋さん、メガネの専門雑誌が置いてありました。
興味を惹かれて、手にとってみると
A4フルカラー、100ページを超える季刊誌、
どのページをめくっても、メガネ・メガネ・メガネ・・・
最新モデルのメガネカタログはもちろんのこと
メガネのエッセー、メガネの対談、メガネの開発秘話、
メガネモデル、業界人のメガネこだわり、などなど
とにかく、最初から最後まで、メガネ・メガネ・メガネ・・・
あまりのマニアックぶりに
素人はただ感心するしかありませんでした。
こういう本が売られているということは
購入する層がいるということだよね。
思わず、背表紙をめくって売価を見ましたが
1,000円以下と、意外にリーズナブル。
お店屋さんのみならず、一般のメガネ好き個人も
抵抗無く購入できる金額かと思われます。
お好きな方も、そうでない方も、ぜひ一度読まれてみて下さい。
メガネでおなか一杯になること、うけあいです。
以上です。
顔には緑のメガネ、首にはオレンジストラップをかけて。
相変わらず目は痛いけど、カラフルにテンション上げて
今日もがんばりまっしょい!