おはよーございナツ。
ブログで、仕事のモヤモヤやら不条理やらを吐き出すことが多く
心配をおかけすることもありますが、ごめんなさいね。
基本的に、ワタクシ様、仕事大好きっ子です。
特に、今の職場なんてっ!!仕事、ばり楽しいっ!!(*'▽')
出向が決まった直後においては
こんな自分に何ができるのかと、あたふたしていましたが
おかげさまで、いやがおうにも慣れてきて
やりがいのあるテーマと環境を与えてもらってて
ノビノビとガツガツと、充実した毎日を送っております。
っつーのがね。
ちょいと昔にさかのぼりますこと、数年前。
性格の悪い連中が君臨するシマに配属になり
ちょっとしたイジメのターゲットになってた時期がありました。
いまや、以前の状況を知る人と会うと
「七吉さん、すごく元気になったね!イキイキしてる!」
と言われることが多く
数年前のワタシは、どんだけ死んだ魚のような目をして生きてたんだろうと
我ながら空恐ろしくなります。
いやー、異動させてもらって、ホントに良かったわ。。。
突然こんなことを言い出したわけというのが
実は昨日、久しぶりに
当時のイジメの主犯格と会ったのです。
イジメた方は、そんなに覚えていないものなんでしょうが
イジメられた方は、いつどんな仕打ちをされたのか
忘れようにも忘れられないくらいしっかり覚えているもので
久しぶりにそいつの顔を見て
当時の恨みつらみ怒りがドワーーッッと湧いてきて
「わぁ、自分、いまだにこんなに怒ってたんだ・・・」
ということに気づき、我ながら驚きました。
わざと聞こえるような大声で悪口言われたり、
そいつらのミスの責任をなすりつけられたり、
関係ないことで大勢の前で罵倒されたり、、、と
他にもまぁまぁいろんなことがありましたが
派閥を組んでの嫌がらせだったので
「ここで下手に言い返したりしようものなら、余計被害が大きくなるわ」
という思いもあって
(あと、こいつらと同じ土俵に立ちたくないというプライドと
争い事が苦手という弱気さもあり)
当時は、ぐっと黙ってこらえることが結構多かったです。
耐えることでついた心の筋肉もあり
それはそれで良かったとも思っていましたが
あれから数年経った今、当時の記憶がウワッと蘇ると
「ワタシはもっと、戦うべきだった!」と、強く思い直しました。
イジメっ子と、イジメられっ子と、傍観者がいるとすると
黙っていることで、ワタシはワタシに対して傍観者になってたんだよね。
ワタシがワタシの一番の味方になってあげるべきだった。
イジメられっ子のワタシ、あの時は守ってあげられずごめん。
売られた喧嘩は買って、言い返して、反撃すべきだった。
たとえ、派閥の連中から更なるイジメを受けることになっても
訴訟でも裁判でも出るとこに出て、オオゴトにすべきだった。
相手を社会的に抹殺するまで、徹底抗戦すべきだった。
そんな思いが、フツフツと湧いてきたのです。
もし、今後、同じような目に遭うことがあったら
今度こそ、3倍返しの反撃くらわして、ドンパチやってやろうと思います。
ナメたらアカンぜよっっ!!
おとなしい良き市民であり続けることを宣言したって
法が永遠に安寧を保証してくれるなんてことはない。
国家や権力の都合で
法はいつだって市民に牙をむく。
そのとき、それが本能を窒息させずに生きることを
妨げようとするものなら
大切な人たちを害するものなら
「法などクソくらえ」と三下り半を叩きつけ
無法を引き受ける覚悟だけは決めておいた方がいい。
(宮崎 学)
ブログで、仕事のモヤモヤやら不条理やらを吐き出すことが多く
心配をおかけすることもありますが、ごめんなさいね。
基本的に、ワタクシ様、仕事大好きっ子です。
特に、今の職場なんてっ!!仕事、ばり楽しいっ!!(*'▽')
出向が決まった直後においては
こんな自分に何ができるのかと、あたふたしていましたが
おかげさまで、いやがおうにも慣れてきて
やりがいのあるテーマと環境を与えてもらってて
ノビノビとガツガツと、充実した毎日を送っております。
っつーのがね。
ちょいと昔にさかのぼりますこと、数年前。
性格の悪い連中が君臨するシマに配属になり
ちょっとしたイジメのターゲットになってた時期がありました。
いまや、以前の状況を知る人と会うと
「七吉さん、すごく元気になったね!イキイキしてる!」
と言われることが多く
数年前のワタシは、どんだけ死んだ魚のような目をして生きてたんだろうと
我ながら空恐ろしくなります。
いやー、異動させてもらって、ホントに良かったわ。。。
突然こんなことを言い出したわけというのが
実は昨日、久しぶりに
当時のイジメの主犯格と会ったのです。
イジメた方は、そんなに覚えていないものなんでしょうが
イジメられた方は、いつどんな仕打ちをされたのか
忘れようにも忘れられないくらいしっかり覚えているもので
久しぶりにそいつの顔を見て
当時の恨みつらみ怒りがドワーーッッと湧いてきて
「わぁ、自分、いまだにこんなに怒ってたんだ・・・」
ということに気づき、我ながら驚きました。
わざと聞こえるような大声で悪口言われたり、
そいつらのミスの責任をなすりつけられたり、
関係ないことで大勢の前で罵倒されたり、、、と
他にもまぁまぁいろんなことがありましたが
派閥を組んでの嫌がらせだったので
「ここで下手に言い返したりしようものなら、余計被害が大きくなるわ」
という思いもあって
(あと、こいつらと同じ土俵に立ちたくないというプライドと
争い事が苦手という弱気さもあり)
当時は、ぐっと黙ってこらえることが結構多かったです。
耐えることでついた心の筋肉もあり
それはそれで良かったとも思っていましたが
あれから数年経った今、当時の記憶がウワッと蘇ると
「ワタシはもっと、戦うべきだった!」と、強く思い直しました。
イジメっ子と、イジメられっ子と、傍観者がいるとすると
黙っていることで、ワタシはワタシに対して傍観者になってたんだよね。
ワタシがワタシの一番の味方になってあげるべきだった。
イジメられっ子のワタシ、あの時は守ってあげられずごめん。
売られた喧嘩は買って、言い返して、反撃すべきだった。
たとえ、派閥の連中から更なるイジメを受けることになっても
訴訟でも裁判でも出るとこに出て、オオゴトにすべきだった。
相手を社会的に抹殺するまで、徹底抗戦すべきだった。
そんな思いが、フツフツと湧いてきたのです。
もし、今後、同じような目に遭うことがあったら
今度こそ、3倍返しの反撃くらわして、ドンパチやってやろうと思います。
ナメたらアカンぜよっっ!!
おとなしい良き市民であり続けることを宣言したって
法が永遠に安寧を保証してくれるなんてことはない。
国家や権力の都合で
法はいつだって市民に牙をむく。
そのとき、それが本能を窒息させずに生きることを
妨げようとするものなら
大切な人たちを害するものなら
「法などクソくらえ」と三下り半を叩きつけ
無法を引き受ける覚悟だけは決めておいた方がいい。
(宮崎 学)