2021GW_④工事

こんにちにゃ。

今日は一日中、布団に潜って
ゴロゴロしていようと思ってたのだけど
外の音や気配が騒がしくて、家にいられず
Cafeへ避難してきてしまいました。

というのが
ワタシの住んでいるマンション、
現在、大規模修繕中なのです。

たくさんの工事業者さん
（主に、屈強な男性たち）が
粛々と作業してくれていて
とてもありがたいことではあるのだけど

ドア一枚へだてた、すぐ向こうから
野太い声で会話するのが聞こえてきたり

窓一枚へだてた、すぐ向こうで
ベランダを歩き回っているのが見えたりすると

非常に失礼な話のですが
正直、「怖い！」と感じてしまうのです。




皆さんは、ただ仕事をしているだけで
別に脅威を感じる必要はないと
頭では分かるのですが

なにせこちとら、今は
手負いの獣のような状態で

誰もいない暗くて静かな洞穴の奥に籠って
傷が癒えるまでの間
じっとうずくまっていたいくらいなので

つい本能的に、脅威と感じちゃうんだろうね。

なんだかゴメン。。。
(´・ω・`)ショボン




でも
怖がってるワタシが言うのもナンなんですが
ここの工事業者さんは
本当にいい仕事をしてくれるんですよ。




実は先日、ベランダの窓に
「シーリング打ちたて！
　触らないように注意！」
という張り紙がしてありました。

しかしワタクシ、お恥ずかしながら
「シーリング」が何なのかを知りません。

うっかり触っちゃったらどうしよう？
触ったら何が起こるんだろう？
爆発とかしたら困る！（汗）

そこで、マンションの掲示板コーナーに
「シーリングって何ですか？」
という質問メモを貼りました。


ワタシとしては、メモの余白にでも
「シーリングとは、〇〇のことですよ」と
返事を書いてもらえたらいいなと
願っていたのですが
翌日、そのメモが無くなっていました。
(´；ω；`)

「それくらい自分でググれカス」
と、ムカつかれて
握りつぶされてしまったのか・・・と
ひとり悲しんでいたところ

何とその翌日！

写真入りの、丁寧な説明書が
掲示板に貼ってあったのでした！

（感激！）




そうこうしているうちに
他の住人さんまで、掲示板メモで
コミュニケーションを取るようになってきて


とうとう、ポストまで設置されました。（笑）




ここまで丁寧に対応してもらえると
やっぱ、嬉しいものだね。

シーリングを、一人でググッて調べて
一人で完結させずに
疑問と回答をみんなで共有できて、良かった！
（＾∇＾）

この、住人へのきめ細やかな心遣い、
七吉工務店も、参考にさせていただきます！





.

2021GW_③生理

おはよーございナツ。

今日から生理が始まってしまい
お腹ががアイタタタなので
ナンパ活動は諦めて、大人しく家で寝ておきます。

ちなみに、ワタシが学生だった頃には
女子だけ体育館に集められて
生理の仕組みについて、教育されましたが
今の学生さんは、男女一緒に学ぶんですってね。

生理は、生き物として自然な身体のリズムで
忌むべきことでも、恥ずかしいことでもないので
とてもいいことだと思います。

これからどんどん、生理について
オープンに話せる時代になっていくんだろうだね。

フェムテックも進化しているし
イマドキの若い人は羨ましいなー。




さて。

昨日は、天草に住む姉が、実家に帰省してきたので
ワタシも久しぶりに会いに行ってきました。

姉は、ジャスト50歳。

女同士、酒を飲み交わしながら
閉経や更年期などの話で盛り上がりました。

月イチの頻度でやってきていた生理が
少しずつ間隔があいてくるようになってきて
（ちなみにワタシは今この段階）

１年間やってこなかったら
その時が「閉経」という定義なんですって。
（知らんやった！）

自分より少し年上の先輩から
いろんなリアルな話を聞くことは
非常に勉強になります。

姉の場合
「これはもう、閉経したということなんだろうな」
と、油断していた頃に、
いきなり再来されてしまい

「生理というより、不整出血なんじゃね？」
と、まず病気の心配をしたそうです。

そんな話をしていたところ
女の大先輩である母（76歳）が
割り込んできて
「不整出血は、真っ赤な鮮血だから
　色を見れば分かるわよ！」
と、女の豆知識を教授してくれたりして
（知らんやった・・・）

いろいろと勉強になった飲み会でした。





血のつながった同士、
多少は身体も似ているでしょうから

これから我が身に、更年期がやってきたとしても
よく効く漢方薬や食材などを
母や姉に教えてもらおうと思うと
少し安心できます。

女系ファミリーは頼りになるわん。





（ささぐりなので、３のポーズ）






.

2021GW_②ナンパ

ピクニックといえば。

仕事が終わって、家までテクテク帰る途中
気候のいい春や秋の季節には
公園のベンチで一杯ひっかける
「通勤ピクニック」をすることもあります。

周囲から見たら、完全に「ヤバい大人」認定の
ドン引きな光景でしょうが
こちとら、ひとりピクニックに関しては
ウン十年の実績を持つ、プロ中のプロですから
そんな視線には全く動じません。

そこの、子供を遊ばせているお母さんよ。
こっちをジロジロ見んなや、オラ！
前歯引っこ抜いて、砂場に埋めるぞ！
('Д')




そんな中。

先日、いつものように
仕事帰りに公園のベンチで
缶ハイボールを嗜んでいましたら

なんと！ナンパをされたのでがす！

＃公園で堂々と一人酒してる
　貫禄たっぷりのアラフィフBBAに
　声をかけるなんて
　どんだけチャレンジャーやねんと
　むしろこっちが驚きｗｗｗ

その勇気と挑戦心は称えたいと思いますが
ナンパ師の男性なんて、女性からしたら
胡散臭いことこの上ない存在でしかありません。

丁重に軽い世間話だけして
丁重にサヨウナラしたのですが

あとからよく考えたら
見ず知らずの人に声をかけて、世間話をするって
ものすごい勇気とコミュ力だよね。。。

ワタシには、絶対にムリ。

だって、断られたら恥ずかしいし
会話の接点を見つけるのも難しいし
気まずい雰囲気が流れるのも怖い。

こんな風に
福岡市LINEに載るのも怖い。

(ウケるけどwww)

しかも、声をかけた相手が
うっかり変な人だったりして
変な展開になってしまうのも怖い。

そんな、怖いことばかりが想像されて
自分からナンパをするなんて
とてもじゃないけどできません。




しかし、この一件から
しばらく考えさせられました。

これから、年齢を重ねていくにあたり
親しい人との永遠の別れや、
会社の退職などは、絶対に避けられないことです。

このまま惰性で生活をしていたら
人間関係は、先細りになる一方です。

ワタシは、余暇の過ごし方においては
割と「ひとり上手」な方だと自負していますが
それにしても

「親しい仲間との、たわいもないおしゃべり」は
自分が楽しい人生を送るにおいて
絶対に必要不可欠なものです。

だから、老後に備えて
今のうちから「ナンパ筋」を鍛えて
新規人脈開拓のメンタルを強化しておくことは
足腰の筋トレくらい
大事なことなんじゃなかろうかと。




そこで、ワタシも
自分からナンパをしてみることに決めました！

初心者なので、まずは
おひとりさま女性、二人組の女性、もしくはカップルを
ターゲットとして狙います。

感じの良さそうな人がいたら

「こんにちは。突然話しかけてごめんなさい。
　ひとり酒してたら、
　ふと誰かと話したい気分になっちゃって・・・。
　もしお差支えなければ、一杯どうですか？」

とか言いながら、ニッコリとドリンクを差し出し
相手の反応を見る、という作戦です。

どうよ？！ごく自然で完璧な作戦じゃない？！

さすが元経営戦略部・・・（ドヤ顔）




それ以来、ピクニックをする際には
鞄にちょっと多めのドリンクを忍ばせ
キョロキョロしながら過ごしてるんですけどね。

・・・む、難しい！！！
(+o+)

そもそも、野外でぼーっとしている女性って
なかなかいないんすよ。

たまにいたとしても
感じの良さそうな人、というのが
よく分からないッス！！！

大体みんな、下を向いてスマホをいじってるし
二人連れの場合は、楽しそうに喋っています。

スマホをいじっている人を見て
「この人は、喋って気持ちのいい人だろう」
なんて見極めは、とてもできないし

楽しそうに盛り上がっている二人の間に
割って入れる勇気もありません。




しかし、ここでさっそく諦めていては
楽しみが先細りになる一方です。

せっかく1週間も自由時間があるのだから
最低でも1人に声をかけることを
このGWのストレッチ目標として掲げ
達成に向けた努力をして参るわね！





.

2021GW_①ピクニック

おはよーございナツ。
いよいよ今日からGWが始まりました。

イベントも軒並み中止になってしまい
堂々と遊びまわることもしづらい中で
どんな風に過ごそうかしらん。

ひとり作戦会議をするために
とりあえず、いつものミスドに来ています。

隠し持ったポケットウイスキーを
ロイヤルミルクティーにこっそり垂らすと
あら不思議！

たちまち多幸感に包まれちゃう・・・

素敵な一週間が始まる気しかしない・・・
(*^▽^*)グフフフフ




さて。

人事部門に異動したついでに
入社当時の、自分の履歴書を覗き見る機会がありました。

中途入社。当時、28歳。
既にある程度の社会人経験は積んでいます。

真面目に転職活動をしている大人だったら
履歴書の趣味欄には
「音楽鑑賞」や「スポーツ観戦」など
無難なことを書くのが普通と思うのですが

当時のワタクシ様。
履歴書の趣味欄には、堂々と
「ピクニック」
と書いていましたYO！！！ｗｗｗ

小学生かｗｗｗ

まぁ、当時から
「野外で自由に酒を飲む」
という活動を愛していたので
「ピクニック」という
無難な単語に集約しただけでも
かろうじて常識的と言えるかもしれませんが。（苦笑）




最近は、飲食店の時短営業により
「公園飲み」が流行しているそうですね。

警固公園なんて
あまりに人が集まりすぎるので
飲酒禁止エリアに指定されたとか。

ようやく時代がワタシに追いついてきたかと
感慨深いものがあります。

ソロキャンプも、最近流行っているそうですが
車の運転とか、テントの組み立てとか、道具とか、
何かと敷居が高いじゃないですか。

その点、ピクニックであれば
街のあちこちに、公園とコンビニはあるから
思い立った時にすぐに始められます。

今年のGWは、移動制限もあるし
ピクニック三昧して過ごそうかなぁ。




このWithコロナ時代、
「ピクニック」が
履歴書に書いてもおかしくないくらいの
新しい趣味領域としての
市民権を得れるといいよね。

時代の最先端を突っ走ってきた先輩として
つくづく思いますのよ。








.

璃花子嬢への無礼は許さぬ

おはよーございナツ。

ワタシは、スポーツにほとんど興味が無く
選手の過酷な練習風景なんかをテレビで見ると
「1位にこだわらなくても、2位以下でもいーじゃんねぇ。。。」
と、蓮舫さんのようなことを思ってしまうのですが
そういうわけにもいかないのよね、きっと。

そのような中。
最近、池江璃花子選手について調べる機会があり
まるでドラマのような人生に、ビックリしてしまいました。




以下、Wikiの要約です。

父親は、身長180cmの航空自衛隊（パイロット）。
母親は、幼児教育の講師（幼児教室を運営）。
水中出産で生まれ、生後2か月から母親の教室で学ぶ。
3歳で水泳を始め、12歳で全国優勝。
小中高と、様々な大会で好成績を納め
ワールドカップやリオ五輪といった、世界舞台でも大活躍。

ところが！
高校3年生の2月、まさかの白血病を発症！

即入院し、過酷な闘病生活を送りながら、大学進学。
退院後は、再起に向けた練習を、懸命に行う。
そんな中、コロナ禍により五輪が1年延期になる。

そして、20歳の今、、、
二度目の五輪選手に返り咲き！

・・・すごくないですか。（唖然）

こんな筋のTVドラマがあったら
あまりに嘘くさくて、視聴率ダダ下がりだよね。

事実は小説よりもキナリー。。。




璃花子ちゃんの、奇跡の大復活は
全国のガン患者さんや、
体調不良を抱えてがんばるアスリート達に
「自分もあんな風に再起復活できるかも！」
と、大きな勇気と自信を与えてくれたと思います。

素晴らしい偉業に、拍手と感謝！

でも、だからといって
あまり周りがすごいすごいと騒ぎ立てると、

池江選手より過酷な練習を続けてきたのに
ガンにもなっていない健康体なのに
それでも負けてしまったライバルたちとか

2020年にオリンピックが開催できていたら
最高の実力を発揮できたろうけど
延期でコンディションが崩れたアスリートとか

池江選手があんな偉業を成し遂げたのだから
あなたもがんばれば夢が叶うよ、と励まされ
つらい気持ちになっているガン患者さんとか

親戚や友人や協力者を名乗る人たちが
急に増えて群がってきて困っている
まだうら若きお嬢さんであるご本人とか

いろんな人たちの気持ちを考えると
手放しで大声で称えることはできなくて

遠くから小声でそっと
「璃花子ちゃん、おめでとう。ありがとう。」と
つぶやくにとどめたいと思います。




ワタシは、スポーツや勝負ごとに興味はなくても
アスリートたちが持つ
心身の強さ、今までの努力、真摯な姿勢、等々には
大きなリスペクトの気持ちを持っています。

んでね。
このたび、モーレツに腹が立ったことがあったのですよ。

検索サイトで「池江璃花子」と入力すると
こんな検索ワード候補が出てくるの！！！（怒怒怒）



こんなにがんばっている健気なお嬢さんを、
多くの人に勇気と自信を与えた国民的英雄を、
こんな卑猥な目で見るなんて！！！（怒怒怒）

人様の性癖に文句を言える権利は無いけど
もしもできるならば
こんな侮辱的なワードを入力した奴らは
一人残らず、草の根分けてでも探し出して
銃殺の刑に処してやりたいです。

ワタシのこの怒りに共感してくれる女性は
多いと思うのですが
男性サイドは逆に
「たかがそれだけのことに、なぜそこまで怒る？」と
ピンとこない人が大多数なんだろうなと思うと
絶望的な気持ちになってくるんだけどね。

人の来世を決められる権利はないけれど
もしできるならば
ワタシが銃殺した男性陣は全員
来世は、女性に生まれさせて
（できれば
コンプレックス感じるような容姿で、
生理痛ひどくて、妊娠しやすい体質で、
貧困と虐待と無知がスパイラルな家庭に
生まれさせて）
いろんな人生経験を踏ませてあげたい！
(-_-メ)怒怒怒





.

分に徹しよう

こんばんにゃ。

前回のブログでは
初々しく綺麗なことをばかり言ってしまったので
ドス黒いことも言わないと、何だか落ち着かないわ。
（根がクズ人間ｗｗｗ）

今の部署に来て「嫌だなぁ」と感じることも
併せて申し上げますと

知りたくもない情報を知る機会がある、
ということです。




さすがに
給料や考課等の、機密個人情報までは見えませんが、
「ヒトがヒトをランキングする」という
おこがましいことをする人事の宿命として
ふとした折に、人の評価が見えることがあります。

たとえば
「社員の成長に繋がりそうな新しい仕組みを
　まずは一度試してみよう。対象者は誰にしようか。」
なんてトライアルがあったりすると

選ばれるのは大体、前途有望で優秀な社員です。

そんな結果を見てしまっては
心の奥底で、モヤモヤするんですわ。。。




サラリーマンに共通の心理として
「自分はもうちょっと評価されて然るべきじゃね？」
というささやかな不満って、ありますよね。

たとえばワタシは、去年昇格試験を受験して、
見事に一次審査で落ちたのですが、
受かる気満々だったのに初戦敗退、という屈辱に
いまだ忸怩たる思いがあります。

そんな中で、
自分とあまり変わらない年齢（or年下）や
自分とあまり変わらない役職の人たちが
「前途有望で優秀」と評価されているのを見えると
チクリと胸が痛むのです。

ましてや、選ばれた人が
（ワタシから見て）性格の悪い奴だったりしたら
チクリを通り越して、イラッときてしまいます。

まぁ、成果主義のビジネスの場ですから
性格の良し悪しでないのは当然としても
人間心理としては、やはり面白くない。

七吉だって、実力以上の高い評価を
すでにされているじゃないかと
人様からは思われている可能性もありますが

「自分はもうちょっと評価されて然るべきじゃね？」
というプチ不満はきっと
人類の普遍的なテーマなんですよ。。。




こんな、心の狭いワタクシ様。

これから人事のいろんな仕事をしていくにつれ
人様の評価を目にしては
モヤッとかイラッとかすることも
増えていくでしょう。

しかし、そんな個人情報を
誰かに話して発散するわけにもいきません。
酒で腹に流し込むしかない。
　＃大丈夫！黒霧という親友がいるわ！( ;∀;)

ちなみに
・「自分」という言葉は、「自」と「分」に分かれる。
・職場は、「自」を満たす場ではなく、「分」を果たす場である。
これは、うちの上司がみんなによく話す説話です。

この部署で働いていく上で
人様のことを、いちいち「自」と比べずに
人事部門としての「分」に徹する、というのが
今後のおいらの課題でやすな。






(おいらの親友。随分長い付き合いね。。。)






.

部署でこんなに違うのね

こんばんにゃ。

経営戦略系の部署から、人事系の部署に異動して
あっという間に半月が経ちました。

異動してまず驚いたのは
二つの部署の、雰囲気の違いです。

すぐに慣れて忘れてしまいそうだから
今のうちに書き記しておきます。




今までいた、経営戦略的な部署は
どちらかというと、軍隊的な組織で
「経営陣の指示を遂行する」
「理不尽は腹に飲み込んで遂行する」
「憎まれ恨まれても、とにかく遂行する」
・・・全てではありませんが
そんな殺伐とした雰囲気がありました。

それに比べて、人事的な部署は
さすが、モロに人間を扱っているだけのことはあり
関係部署が密に連携を取り、お互いに働きかけて、
お互いに影響を与えあう、有機的な組織です。

あまりの正反対っぷりに、少々面食らいましたが、
自分の性格的には、後者が合ってるのは確かで
さっそく、働きかけたり／かけられたりしながら
楽しく働いています。(*^^*)

＃経営戦略系が殺伐としてしまうのは
　乾いた雑巾を絞るようなことをしながらも
　いかに利益を生み出すか、が
　重要ながミッションなので
　いたしかたないんだろうけどね・・・。




それにしても、人事系の部署において
つくづく「すごいなぁ！と」感じたのが
部長さんたちの熱血さです。

採用、育成、労務、ダイバーシティなど
各部の部長さんや副部長さんたちが
頻繁に、定期的に、情報共有の場を持ち、
目線を合わせた上で、各々の部下へ働きかけ、
組織文化を創り上げてきました。
（ちなみに、トータル60名の大所帯）

オンラインの働き方が定着し
ともすれば、隣の部署、隣の席であっても
仕事が縦割りになってしまいがちなご時世に
すごいことじゃないかい。




また、人事制度やその運用が
1万人の社員全員にとって、
100%の納得感と公平感をもたらすことは
まず不可能なことだし

「人をランキングし、採否や給与や役職や配属を決める」
という、憎まれ役のミッションを背負っている以上
多少なりとも、ドライに割り切っていかないと
やってられないことも多々あるだろうなぁ、と
想像していたのですが。

それでも、部長さんたちは
社員にとって少しでも公明正大な
制度構築や運用ができるようにと
感動的なほど、真摯に真剣に、取り組んでいて
まじでビックリしました。




ワタシはたまたま
そんな部長さんたちの背中を間近に見れる
ラッキーな部署に配属されたので分かるけど
60名の部員の中には
自分たちが、どんなに真摯なリーダーに導かれているか
漠然としか分かっていない人もいるかもしれません。

ワタシもまずは足元から
部長さんたちの熱血な姿勢を、もっと伝えたいなぁ。

あと、どんな人事制度を組んだとしても
社員から見たら、穴ぼこだらけの制度に見えるでしょうが
あらゆる可能性を検討しながら構築された
厚みのある仕組みなんだよ、というのも
全社員にもっと伝えたいなぁ。

以上、
配属半月目の、初々しい感想でございます。





(5年前！縁は猪なモノ鯵なモノ・・・)






.

オーガスタ、オーマイガッ！

こんばんにゃ。

いつもは、7時過ぎには早々と家を出て
お店やさんでカフェオレを飲んでから
悠々と会社へ出勤するのですが

今朝は、オーガスタの生中継！！
カフェオレどころではない！！

テレビの前に正座して、拳を握りしめて、
松山英樹君の応援をしてました。



いや〜、最後までハラハラさせられたけど
素晴らしい快挙でした！！

優勝が決まったあと
解説者が、涙で喉を詰らせながら
絞り出すように解説しているので
ワタシももらい泣きしちゃったYO。。。

(おかげで遅刻しそうになった)




さて。

一昨日の週末は
久しぶりに、打ちっ放しへ練習に行ってきました。

冬はずっと練習をサボっていたから
ちゃんとクラブにボールが当たるかどうか
心配だったんだけどね。

超・杞憂！！(*ﾟ∀ﾟ*)

むしろ半年前よりも
ナイスショット連発！！

もしかしてワタシ
サボってる方が上手くなるタイプなんじゃね？
(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))♪♪

再来週の本番が楽しみでなりませぬ。




ハーフでエイジシュートできたら
自分へのご褒美に
春物のお洋服でも新調しちゃおうかな。

(なんて低いハードルwww)


(グリーンジャケット！)







.

嘘から出たママゴト

おはよーございナツ。




去年のエイプリルフールには
「YouTuberになる！」なんて
面白くもない嘘をついていましたが

本当に、なったYO！

https://youtu.be/OInTK23jYmI

https://youtu.be/7-v9JqNRPic




再生回数10回てwww
逆に斬新www



.