BUSAN Wedding _参列

おはよーございナツ。

新婚旅行中のＣちゃんから
LINEで写真が送られてきました。



ラブラブハッピーの真っ最中でしょうに
旅先から、数百人もの参列者へ
フォローをしているのかしら。
すごい気遣いだわ・・・。（逆に心配）

それにしても
この、顔の大きさの違いは何でしょう！

ワタシだけ手前のベンチに
座ったんだったっけ・・・？
(・Д・)ポカーン




さて。

Ｃちゃんは、前職時代の同僚ですが
いまだに一回りも歳の離れたお姉さんと
友達付き合いを続けてくれてるのは
嬉しい限りです。

多分、人様の結婚式に
友達の立場で参加したのは
今回が最後になるんだろうな。

あとは、4人の姪っ子を送り出す
親族席のみかしらねー。




Ｃちゃんと仲良くなってから
韓国について、日韓の関係について、
もっと知りたいと思うようになったのですが
煽るような、偏ったよう、情報が多くて
いまだよく分かっていません。

例えばさ。
情報量の多い、有名なガイドブック
「地球の歩き方」ですら！

大韓民国歴史博物館とか
西大門刑務所歴史館とかは
存在自体が削除されているんだよ。

紹介記事を載せない、とかならともかく
地図に載せすらしない、というのは
隠蔽っぷりがあからさまでしょ。

（地元の小学校や役場など
　日本人旅行者には関係ない施設は
　ちゃんと地図に載っている）

国民に情報を与えないことや
日韓関係が悪化することで
利益を得る人がいる人がいるのでしょうか。




Cちゃんや、Cちゃんのご両親など
個人としての韓国人は好きなのだけど
韓国政府に対しては
日本に対する外交や要求など
良い印象を持っていません。

でもそれは、自分の無知や
偏った報道で植え付けられたイメージ
による部分も大きいとも思っているので

自分で主体的に
比較的信用を置けそうな情報を探して
取り入れていこうと思うのす。




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BUSAN Wedding _結婚式

こんばんにゃ。
ようやく我が家に帰ってきましたYO！

福岡空港の、急ごしらえの水際対策の
オペレーションが最高に悪くて
旅の最後で、めちゃイラっとさせられました。
（博多駅まで出るのに1時間もかかった）
o(｀ω´ )o

地元民ですらご立腹するくらいだから
外国から日本に来た人はなおさら
Fukuokaのイメージダウン間違いなしだわ。

早いところ改善頂きたいものです。
プンスカ！




さてさて。

今回の旅のメインイベント、結婚式！

日本とは勝手が違って、面白かったー！
（＾∇＾）




華やかに飾り付けられた広い会場に
参列者は300人くらい。
立ち見の人も多いです。

会場中央には、ランウェイ。



ランウェイの右端には両家のお母様。
結婚式でチマチョゴリを着れるのは
親族だけなんですって。



二人で並んでステージへ上がり、ご挨拶。

そしてその後で、新郎新婦が登場します。



美男美女です。



お客さんと一緒に、ラブラブ映像を見たりしてね。



ステージの両脇に、巨大スクリーンがあり
さすがエンタメ大国の結婚式です。

その他にも
指輪交換、誓いのキス、フラワーシャワー、
全員での記念撮影、などなど
時間も30分と短かい中で
盛りだくさんの進行でした。

お国柄がよく伝わってきたわー。




久しぶりの海外、面白かったな。

帰ってきたばかりだけど
また海外に行きたくなってきました。

福岡空港のオペレーションとWi-Fiと円安が
改善されることを切に願う！






．

BUSAN Wedding _Wi-Fi

あれから、身振り手振りのコミュニケーションを駆使しながら
無事にソミョンに行けました。

釜山で一番の繁華街であるソミョンで
軽くお土産物など買物したあと
モノレールと地下鉄を乗り継ぎ
釜山空港まで戻ってきました。

んで。
空港のフリーWi-Fiを試してみたら
なぜか繋がるのよ！

今更、帰り間際に繋がってもしょうがないと
なかば悔しいものの
せっかくなのでブログ上げます。



肝心なときに繋がらず、
イモトのWi-Fiめ！と憤っていますが
多分、ワタシが機械オンチのせいだろうなと
薄々気付いています。

イモトに問い合わせたいけど
状況をうまく説明できないため
泣き寝入りすることにします。

1日だけの旅行で、まだ良かったわ。




惹かれる街中シリーズ、厨房什器編。





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BUSAN Wedding _ソミョンに行きたい

披露宴パーリーを絶好調で楽しみ
一人でいい感じで酔っ払って
さあ今からソミョンの街を散策するぞ！
と意気込んでいたら

何ということでしょう！
Wi-Fiが繋がらなくなってしまいました。
:(；ﾞﾟ'ωﾟ'):

ついさっきまで問題なく使えていたのに。
ブログに写真を上げたりしてたから？

写真といっても
まだ2〜3枚しか上げてないのですが
その程度で容量オーバーしちゃうものなの？

今は、その辺の喫茶店に飛び込み
フリーWi-Fiに接続してます。

駅や街中のフリーWi-Fiは
なぜか繋がらないのだけど
たまたま繋がるお店が見つかって良かった。



地図も通訳も、ネットに頼っている身には
Wi-Fiが使えないとなるとかなりの痛手です。

特に地図は（地元の日本ですら）
見てもよく分からないので
道ゆく人に、VoiceTraで道を聞きながら
式場に辿り着いたくらいだから
VoiceTra使えないとマジで困るわ。
_:(´ཀ`」 ∠):




とはいえ。

こんなこともあろうかと
念のため、紙の地図も持ってきましたわ。

VoiceTraなくても
これを活用しながら
身振り手振りで頑張るしかないっす。




これこれ、このアウェイの心細さ！
_:(´ཀ`」 ∠):

だって、もし今ひったくりに遭い
パスポート・クレジットカード・スマホ
全てなくなってしまったら

ワタシはこの異国において
言葉も話せない、常識も通じない、
ただのデクノボーだよ。

日本にいると、ついつい
今まで積み上げてきたものの上に
胡座をかいてしまいがちだから
時々は、ひとりで海外に出て
自分の本当のサイズを
思い出すようにしないといけないね。

怖いけど。





惹かれる街角シリーズ、階段編。




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BUSAN Wedding _会食

リアルタイムブログ、第2弾！
会食の風景です。



結婚式場の地下にある
フードコートのような会場で
食べ物・飲み物は、ブッフェ形式。

そもそも、式場の受付でご祝儀を渡す際
食券をもらえるんですよ。

ご祝儀も、5000円位が目安とのことで
ホント、海外の飲み会に来たようなものです。


（奥に、新郎新婦とご両親。
　各テーブルにご挨拶に来てくれる）




周りを見習って、ワタシも
左手はテーブルに肘をついたまま
美味しい韓国料理をいただいてます。

テーブルのあちこちから
酔っ払ったオジサンたちの
「アイゴー！」という声が聞こえてきて
つられてこちらも
アイゴー！と言いたくなります。




こういうカジュアルな結婚式は
初めてだけど、いいものだねー！

堅苦しい日本の結婚式より
こっちの方が好きだー。(^^)



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BUSAN Wedding _到着

こんにちにゃ。

いま、ワタクシ様は、外国にいます。
福岡から一番近い外国、韓国！

無事に釜山の空港に着き
イモトのレンタルWi-Fiにも繋げたので
記念に、リアルタイムのブログを
アップしておきます。




なぜワタシが韓国にいるかというと
釜山出身・福岡在住の、後輩Cちゃんが
本日、釜山で結婚式を挙げるのです。

9:00福岡発の飛行機に乗り、
12:00の結婚式に出席して
18:00釜山発の飛行機で帰るという
日帰り弾丸ツアーwww

せっかくなので、休暇を取って
数日間、韓国旅行でもしようかしら
とも思ったのですが
行きたい場所が特に思いつかず

東京や沖縄よりよほど近い距離なので
泊まらないとMOTTAINAIからと
別に無理して滞在する必要はないかと
日帰りすることにしました。




とはいえ！
久しぶりの海外一人旅でしょ。

心細さとワクワクを感じています。

釜山行きの飛行機は、満席でした。
乗客は、9割方が韓国人
（しかも20代の若者が多い）で
みんな、大きなトランクを引いており
安いニッポンで、買物を満喫された様子です。

私は、空港で両替したところ
1万円が80000ウォンにしかならず
円の安さに、トホホな気分。
国力の低下を、肌身で感じました。

言葉も勝手も、何も分からない世界に
ひとりで飛び込む、この心細さ。

これ、これ。
久しぶりのこの感覚を味わいにきたのよー！





（今回の荷物で一番かさばるモノ）







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向いてるオシゴト２

おはよーございナツ。

ちょっと変わったオシゴト、第２弾です。




このたび、天神ビッグバンの影響で
ワタシが勤める会社も、ビルが取り壊されることになり
「本社移転プロジェクト」なるものが立ち上がりました。
（参考：今年5月時点のブログ）

ブログを書いてた5月時点では
メンバーの1人に選ばれたことが嬉しくて
「いろんな意見を出すぞ！」と意気込んでいたのですが

その後、PJT会議はなかなか開かれず
2～3か月に一度、あるかないかの少なさです。

（事務局は、毎週定例Mtgを行っていて
　いろんなことが進んではいる）

プロジェクトメンバーは
せっかく各部署から集められたのに蚊帳の外で
たまに開催される会議では
決定事項の説明に留まるのみ。

あまり最初から多くの人を巻き込むと
決まるものも決まらなくなるから
敢えて少人数だけで進めているのかと思うのですが
・・・それにしても、ねぇ。

もしそうならば
「いつ頃から会議を本格稼働させていきます」
というスケジュールを示してくれればよいのですが
それもないので

「いかにも社員を巻き込んでいるテイの
『名ばかりプロジェクト』だったんだなぁ・・・」
と、少々残念な思いをしていました。




そして、先日、久しぶりに開催されたPJT会議にて
思い切って、発言してみました。

「いまは、極秘情報も多いため
　事務局のみで進めているのであろう。

　諸々の事項が確定した時点で
　我々PJTメンバーにも共有しようと
　考えてくれているのだと思う。

　しかし、移転間際に結論だけ共有されても
　ジブンゴトとして受け止めるのは難しい。

　PJTメンバーですら、このような気持ちだから
　本社勤務の社員は、なおさらであろう。

　みんなの当事者意識を引き出すためにも
　議論のプロセスを共有できないだろうか。」




そしたら・・・




プロジェクトリーダーから

「良いアイデアだと思います！
　では、七吉さんがやってください！」

と、まさかの丸投げ！！！ｗｗｗｗｗ





正直言って、少々ムッときたのですが
ここで受けて立たねば、オンナがすたる。

「分かりました！やりますよ！」
と、思わず引き受けてしまいました。

（意地っ張りｗｗｗ）




んで、いざ席に戻って、これからの進め方を考えるものの
一人でできることは限られています。

そこで、他に十数名いるプロジェクトメンバーに対して

「情報共有の取り組み、といっても
　何をするか、まだノープランだけど
　一緒に考えて、取り組んでくれる人、
　この指とま～れっ！」

と呼びかけてみました。

すると・・・
指に止まってくれたのは
1人だけｗｗｗ

（人望の無さが露呈ｗｗｗ）




さすがに凹みそうになりましたが
ここで凹んでは、オンナがすたる。

逆に、2人のみという身軽さを利用して
思い切り暴れまわってやるぞ！と
開き直ることにしました。

そういえば、4コママンガのキャラクターに
社長や副社長を登場させたときも
「さすがにこれは怒られるかな・・・」
とヒヤヒヤしつつ、スリルが面白かったので

今回の情報公開も
「ふざけすぎだと、怒られるかどうか
　ギリギリのラインを狙っていこう」
と、ひそかに決めました。

なんせうちの会社は
上を見ながら仕事をする文化が濃いため
こういう文化は、変えていかないかんしね。

みんなをあっと言わせるような
前例のない、斬新な、面白い方法で
みんなを巻き込む企画を考えました。




そして！

やってみたのが、コレ！↓
https://vimeo.com/773149355
（パスワードは「iten」）





たどたどしい喋りで、聞き苦しい点も多いのですが
なんせ初回だから許して。
これから回を重ねるごとに、洗練させていきます。

おかげさまで、この取り組みも
社員からたくさんの好評をいただきました。

準備も大変だったけど、やって良かった！

1人しか指にとまってくれなかったときは
さすがに少々凹んだけど
それからいろんな人が手伝いを申し出てくれて
チャット投稿や、動画編集など
多くの方々の力を借りて番組ができました。

特に、動画編集の素晴らしさ、すごくない？！
業務支援Ｇの神業、恐るべし！
(*^▽^*)

自慢したくて、動画をここに載せちゃいました。




大した個人情報や機密情報は含まれないとはいえ
こういう、誰でも見れるブログなんかに
パスワード付きのURLなんて
本当は載せない方がいいんだろうけどね。

ほんな小さなリスクが一つでも存在する限りは
重い腰を上げようとせず
コンプライアンスだハラスメントだに
がんじがらめになることをヨシとする
日本文化に対する、ささやかな抵抗だ。

もし、このブログが誰かに見つかって
謝らなくてはいけないことになったら
ジャンピング土下座の練習成果を発揮する、良い機会です。

絶対、膝関節やられるｗｗｗｗｗ






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向いてるオシゴト 1

こんばんにゃ。

最近、めちゃ楽しい仕事をやっているのですが
いかんせん、三歩歩けば忘れてしまう鳥頭なので
これから先、楽しくない仕事で凹んだ時のために
読み直して元気を出せるよう、記録しておきますだよ。




まず一つ目は、人事系の話です。

私が勤める会社は
先月から、労務管理のルールが大幅変更になりました。

勤務開始時刻と、パソコンを立ち上げる時間が、
「15分以上乖離してはいけない」とか

（要するに、9:00～18:00の就業時間であれば
　8:45まではパソコンを立ち上げてはいけないし
　18:15までにはパソコンを閉じないといけない）

出勤・退勤の打刻は
今までは、出入口の機械に社員証をかざしていたのが
これからは、Web上で打刻ボタンを押さなくてはいけないとか

所属長は、部下全員分の勤務時間について
毎日、承認作業を行わなければいけないとか

その他モロモロ、大きな変更点がたくさん発生しました。

そして、それらの厳密な運用を管理するために
就業管理システム自体も、入れ替えました。




ルールが変わるだけでも大変なのに
システム変更まで伴うものだから
案の定、現場は大混乱です。

もちろん、人事部としても、
説明会開催、動画配信、マニュアル展開、、、
広報活動をがんばっていましたが
社員からの問合せの電話やメールは増える一方です。




そこで！

誰でも簡単に理解でき、記憶に残るよう
「マンガのマニュアルを作ったらいいんじゃね？」
という、突拍子もないアイデアを
人事本部長が言い出して

「マンガといえば、七吉じゃね？」と
ワタシにお鉢が回ってきたのです。




実はワタシはそもそも
小難しいことをマンガにするのって、嫌いで

なぜなら、
本屋さんには「マンガで分かる○○」的な本は
たくさん売っていますが
全然面白くないし、分かりやすくもないと
自分自身が感じているからです。

なので、本部長からこの無茶ブリが回ってきたときも
「げぇぇぇぇ・・・」と思いました。

しかし！

なんせ、ワタシ自身も
この新しく始まったルールやシステムに
戸惑っている当事者でもあります。

「どうせなら、この機会に
　人事部に根ほり葉ほり聞いてやろう」と
たくさんの質問を、人事部にぶつけてみました。

するとまぁ！
出てくる、出てくる。ｗｗｗ

聞けば聞くほど、驚きと発見だらけ、
格好のマンガのネタだらけｗｗｗｗｗ

これはむしろマンガにしたい・・・！と
やる気が湧いてきたのでした。(^^;)




人事部は、すぐ隣の部署ですから
システムを作ってきた苦労も知ってるし、
一生懸命伝える努力をしているのも知っています。

でも、それがとても分かりづらいのも分かるし、
怒りをぶつけたくなる社員の気持ちも分かります。

両方の気持ちが分かるからこそ
両方の気持ちを汲み取りながら

（時に、労基署や株主といったステークホルダーを
　仮想敵として織り込みながら）

自分が教えてもらったネタの一つひとつを
1話完結で（最後にクスリと笑えるオチも加え）
4コママンガに仕上げていきました。





すると、嬉しいことに
多くの社員から、大好評をいただきました。

「分厚いマニュアルは読む気はしないけど
　マンガだったらむしろ読みたい！」

とか

「月初、月末、困っていたことが
　ぴったりのタイミングで、マンガになる！」

とか

「毎回笑える！いつも楽しみにしてます！」

とか

今まで話したこともないような人からも
あちこちから声をかけられるようになり
あまりの反響に、こちらの方が驚きでした。





想像以上のお褒めの言葉に
こちらもついつい調子に乗って

人事部の課長さんや、部長さんや、
はてや、社長や副社長といった、社内の有名人を

マンガのちょっとしたシーンで
キャラクターとして登場させて

「分かる人には分かる、クスリと笑えるネタ」
として仕込んでみまたところ

これがまた
「分かる人には分かるクイズ」として大ヒットし

そも口コミで、マンガの読者が更に増えるという、好循環！

いまやマンガも20話くらいまで続いてきました。


こんなの




かくいうワタクシ、
絵を描くのは好きだけど
せいぜい「へたうま素人」のレベルです。

プロの漫画家さんやイラストレーターさんのように
見事な絵を描けないことに
劣等感を感じていたこともありますが
（今でもしょっちゅう感じてるけど）

絵があまり上手すぎないところや
テキトーで雑にしか描けないところが
「真面目な仕事を、適度なユーモアで包む」
という、サラリーマン仕事に適しているんだろうなと

この歳になって
ようやく着地点を見つけた気分です。





今は、マンガを描くのがもはや楽しみになってきたのですが
ネタを待ってることがバレたら
人事部から怒られそうね・・・(^^;)





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ラストワクチン

おはよーございナツ。

昨日、4回目のワクチン接種を受けましたが
腕の痛みも大したことはなく
発熱もなく
いつも通りに元気です。

ワクチン接種の回数を重ねるごと
副反応が軽くなるみたい。

そういえば、副反応という言葉自体
すっかり聞かなくなりましたよね。

回ごとに副反応が軽くなるのは
みんなに共通する傾向なのかしらん？




ところで先週末は
日本薬局学会学術総会に参加し
コロナで一躍有名な
忽那賢志先生の講演を聞いてきました。

今はもっぱら、オミクロン株の
BA何とかが主流ですが
先月くらいからシンガポールにて
オミクロン同士の遺伝子組み換えの
XBBというウイルスが流行りだしてて
日本でも今から広がるかも、
ということでした。

なんかもう、キリが無いよねぇ。
(｡-_-｡)

インフルエンザと同じ扱いになるという話は
どうなってるんだろう。




韓国旅行を控えているので
出国に必要だからワクチン打ったけど
これを打ち止めにしようかなと
考えております。

いくら副反応が軽くても
コロナに振り回されてる日々が
とにかく嫌なんだ。

「一日中マスクを外して過ごせる」
という生活は
いつになったら戻ってくるのかしらん。






左が1週間目、右が1ヶ月目。




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HDCP55.2

こんにちにゃ。

昨日は、久しぶりに
ゴルフのラウンドに行ってきました。

抜けるような、真っ青な青空のもと
紅葉が始まりかけた大自然の美しさに
心が洗われるような快感を味わいながら

山から谷へ、バンカーからバンカーへと
たくさんのクラブを握りしめて走り回り
汗だくになって、ゼーゼー息切れしながら
悲しい思いも味わったのでした。
（タイトルから推して知るべし）


（まだ悲しくなる前。
　スタートホールで元気にガッツポーズ。）




絶好のゴルフシーズンだからか
ウィズコロナの時代に入ってきたからか
プレー費は、平日にもかかわらず
ひとり2万円強と、少々お高めでした。

しかし、
せっかく美しく生え揃った芝生を
根こそぎ掘り起こしたり、
紅葉に輝く木の枝を折ったり、
たくさんの環境破壊を行った贖罪としては
こんな金額では足りないかもしれません。

そもそも、ゴルフ場という存在自体が
生態系破壊に大きく関係しているのだから
こんな道楽に参加をすること自体、罪なわけで

「ゴルフ大好き！」と言い切れるほど
激しく熱中しているわけでもないくせに
中途半端な気持ちで、ゆるゆる楽しんでいることに
人間の業の深さを感じます。




実は今、人にお金を貸していて
月々2万円ずつ、数年にわたって
返済してもらっている最中です。
（この方に・・・）

利子は付けていないとはいえ
経済的に困窮されている方なので
返済の負担は、決して小さくはないと思われます。

その方が、1か月の生活費を切り詰めて捻出した金額が
今回のプレー費とほぼ同じだなと気づき
ちょっとモヤモヤした気持ちになりました。




このモヤモヤは
具体的なキーワードに分解すると
数十くらいに展開できるのですが
複合的に絡み合っているため、整理が容易でなく
しばらく考え続けてみようと思います。

団塊世代が後期高齢者となる「2025年」や
SDGsゴールである「2030年」には
現在とは違う状況になっていて
このモヤモヤ、いったん解決はしてると思うんだけどね。
どうかしらん。

未来のワタシに向けた、2022年の忘備録です。







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